長編ライトノベル『ヘタレ系救世主伝説』序章＋第一章【起】

『ヘタレ系救世主伝説(仮)』序章＋第一章【起】（約四万字）
　20120430：商業公募しましたので、当該作品の内容は削除します。

『ヘタレ系救世主伝説』序章（約４千字）
『ヘタレ系救世主伝説』第一章【起】（約３万６千字）
『ヘタレ系救世主伝説』第二章【承】（約１万７千字）
『ヘタレ系救世主伝説』間章（約５千字）
『ヘタレ系救世主伝説』第三章【転】（約４万４千字）
『ヘタレ系救世主伝説』第四章【結】（約３万８千字）
『ヘタレ系救世主伝説』終章（約２千５百字）

　20120812：第２回講談社ラノベ文庫新人賞第1次選考落選作品（同志の方は反面教師に！）版記念公開。

　えー、予定していた美少女の話は間に合いませんでした。
　そんなわけで、次のスーパーダッシュ小説新人賞に出す予定の１／４を投入。（20111031追記：少し考え直します）
　またしても三十過ぎのおっさんが主人公です。
　おまけに【起】と続く【承】は、盛り上がりがいまいち。

　ただし、【起】には十六歳巨乳美少女の禊（≒水浴び）シーンがあるので、そこだけは見どころかも。
　やはり、ファンタジーはこうでないといけません。

　この上古よりの伝統の貴さは『メルルのアトリエ ～アーランドの錬金術士3～』にて、その役割を担った

　フアナさん↑が見事この度ＤＬＣで参戦した事からも明らかでしょう。
（ＨＩＴ数稼ぎに無理やり画像を載せています！）
　補足しておくとキャラ的にはエスティーさん４０歳↓がよかったです。

　リオネラやら、メル姉やらを押しのけての堂々参戦は流石です。
　あとは画像が使えないけれど、やはり我らが師匠１４歳も素晴らしい。
　……しかし、このシリーズ……総括すると巨乳系美少女が不遇ですねえ……。

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