一周年記念長編ライトノベル『白と黒の継ぎ手』＿第四部

『白と黒の継ぎ手』＿第四部（約三万字）

　はい。懺悔します。
　初めの予定では、これは5月23日に第一部～第七部＋終節を一挙公開予定でした。
　次の予定では、これは5月23日～5月31日にかけて第一部～第七部＋終節を一日一本連続公開予定でした。

　遅れています。タグ付け等ブログの再構成も含め、どんどん遅れています。

　既に書き上がっているモノを再構成するだけだから――と、侮っていましたが、甘かったです。
　何が甘いって、元の文章が壮絶に直したくなる出来で……直した結果も微妙な出来で……。
　いっそ、この章にあるフウルウ＋亜父＋ディーナザードの三角関係にだけ話を絞った方が良かったかもしれません。

　ううむ、これは未完成でも『姉倉物語』とかの方がお勧めかな？

一周年記念長編ライトノベル『白と黒の継ぎ手』＿第三部

『白と黒の継ぎ手』＿第三部（約二万五千字）

　さて、お知らせです。
　この『白と黒の継ぎ手』は某新人賞で一次選考落選した拙作を「再構成」して、ブログにアップしています。
　そして、この「再構成」は概ね「減筆修正」です。
　何せ、応募時には全部合わせて二十四万字以上という冗長さでしたので……。
　というか、選考員の人すいません。
　ただし、一部「加筆」したところがあり、その中心がまさにこの第三部です。

　そう、ダブルヒロインによるハンマーム（≒入浴）シーンを追加したのであります！

一周年記念長編ライトノベル『白と黒の継ぎ手』＿第二部

『白と黒の継ぎ手』＿第二部（約二万四千字）

　　そうそう、昨日書きもらした注意事項は次の二ヵ所！

　１：「ヒロインの名前が『ディーナザード・ビント＝ヌーフ・アル＝シャービス』？　アラブなの？　ペルシャなの？　どっち？」ではありません。
　　　リリカル・マジカル・ファンタジーなのです！

　２：同様に作中にある《夏の国》も、大陸東方に存在する「自分たちこそ世界の中心である！」という自負から《中夏》と称する超大国です。
　　　決して《中国》とは関係ありません！

一周年記念長編ライトノベル『白と黒の継ぎ手』＿第一部

　本日をもちまして、このブログは開設一周年を迎えました。
　それを記念して、お蔵入りしていた一作をブログ用に再編成し、掲載します！
　その名も、

『白と黒の継ぎ手』＿第一部（約二万字）

　なお、某新人賞で「今時ベタ過ぎ（超要約）」と一次選考落ちした作品です。
　万が一、将来有望な若者がいたら、是非反面教師にするように！

　……ちなみに現在のＨＩＴ数は1697！
　うち365ＨＩＴは私自身！
　実質1332ＨＩＴ。
　一日平均3.649315068ＨＩＴ……ここからBOTとか引くと……。
　……考えるのはやめておきましょう。

連載ライトノベル『姉倉物語』_第一話＋第二話＋第三話

『姉倉物語』_第一話＋第二話＋第三話（約六千字＋約六千字＋約一万字）
　20121207:追記。
　拙作『姉倉物語』は現在新人賞に応募中のため、
　関連作品は一律に公開を停止しています。
　落選結果が確定次第、再アップしますので、　しばらくの間、お目汚しをお許し下さい。
　20130518：某ライトノベル新人賞第1次選考落選作品（同志の方は反面教師に！）版記念公開。
　20160830：乱雑になってきたのでウィキに一本化。
　『姉倉物語』ウィキ版


　というわけで、第三話は終わり。
　……やっぱり、一人称の方がいいかな？
　……それ以前にこの先の展開どうしよう。やっぱり決まっていない。
　せいぜい、
「回れ、私のイマジナル＝ディスクっ！」
　って、決め台詞にどうかなーとか、どうでもいい事ぐらいしか思いつきません。

　……。

　では、暗い話題に代わって、アクセス数稼ぎの主力（苦笑）に行きましょう。
　ツイッターでも叫んでいましたが、『メルルのアトリエ ～アーランドの錬金術士3～』にて

ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング復活っ！

ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング復活っっ！！

ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング復活っっっッッッ！！

　ミミ14歳↓（『トトリのアトリエ ～アーランドの錬金術士2～』）が

　ミミ20歳↓（『メルルのアトリエ ～アーランドの錬金術士3～』）へ

　大・成・長！
　とんでもない美人さんになっていますね。
　毒舌が公式設定されたトトリ（19歳）と、ツンデレが公式設定されたミミ（20歳）……。
　二人のオ・ト・ナな関係に期待です！
　

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