『白と黒の継ぎ手』_第七部(完結)(約四万字)
ようやく、終了です。
これでこんな三十路過ぎのおっさんの話は投げ捨てて、『姉倉物語』みたいな美少女の話に戻れます。
……と、断言したいところですが、やはり手直しをするかも……。
ちなみに……
もうそこまで書く事もないでしょうが、この後、フウルウは帝都経由で母国へ帰ります。
その時、ピャオ・フウルウこと票撫鹵はようやく字を決めます。すなわち
――【舜雨】
まさに上古より続く正統派邪気眼系主人公というわけです。
*
*
*
以下余談。
『メルルのアトリエ』でエアトシャッター相手に時の石板使ったら……フリーズしたーっ!
もう一度やり直すだけでも面倒だけど、再現性があるなら、時の石板は封印するべきか?
……せっかく量産体制を整えたのに……!
20110703追記
『メルルのアトリエ』でエアトシャッター相手に時の石板で再度フリーズ。攻略サイトにも載っているし、これは確定だな。
ふっ、これで執筆に集中できるさ。
ようやく、終了です。
これでこんな三十路過ぎのおっさんの話は投げ捨てて、『姉倉物語』みたいな美少女の話に戻れます。
……と、断言したいところですが、やはり手直しをするかも……。
ちなみに……
もうそこまで書く事もないでしょうが、この後、フウルウは帝都経由で母国へ帰ります。
その時、ピャオ・フウルウこと票撫鹵はようやく字を決めます。すなわち
――【舜雨】
まさに上古より続く正統派邪気眼系主人公というわけです。
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以下余談。
『メルルのアトリエ』でエアトシャッター相手に時の石板使ったら……フリーズしたーっ!
もう一度やり直すだけでも面倒だけど、再現性があるなら、時の石板は封印するべきか?
……せっかく量産体制を整えたのに……!
20110703追記
『メルルのアトリエ』でエアトシャッター相手に時の石板で再度フリーズ。攻略サイトにも載っているし、これは確定だな。
ふっ、これで執筆に集中できるさ。