Leonard's(レナーズ)のマラサダ
今さらわざわざこれを取り上げるか！っていうぐらい超有名になってしまったレナーズのマラサダ。
でもこの間カパフル通りをフラフラと迷っていたら、たまたま通りかかったので久しぶりに食べてみよっかなーと買ってしまった・・・。
マラサダというのはポルトガル風のドーナツのこと。
どう見ても焦げてるしっ
でもおいし～
見た目は２つとも同じに見えますが、奥の小さいほうはプレーン。
プレーンはふっかふか・ふわっふわ・・・
噛んでもクシュッってぺしゃんこにならないで形状記憶のようにまたふわぁ～っと元に戻ります。 クリスピークリームドーナツとはまた全然別物。
手前の大きいのはハウピアクリーム(ココナツクリーム)入り。 めちゃくちゃ重たい
ずしって感じ。
そしてひと口かぶりつくと、中から大量のクリームが雪崩れのごとくドドーッっと流れ出てきました。
中のクリームの状態も写真に撮ろうと思っていたのに、ぐちゃぐちゃになったので断念。
クリームと言ってもこってりではなくて、真っ白でサラッとしたタイプ。 でも私には量が多すぎて・・・
ここはパン屋さんなのでショーケースはパン類ばかり。 マラサダは並んでいません。
注文すると奥に取りに行って持って来てくれます。
おばちゃんはニコリともせず超無愛想ですがそんなもんなので気にせずに・・・。
場所はワイキキからちょっと離れてます。
カパフルというけっこうおいしいお店が並ぶ通りです。
私は、バスがなかなか来ないので、途中でお茶したりして休憩しながらワイキキまで歩いて帰りました～
おかげで真っ赤に日焼けして年甲斐もなく今は皮がむけてます
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