材料
ツナ缶(1缶) 玉ネギ(1/2個) チーズ(粉チーズでも、普通のチーズでも何でも可・なくてもOK) キャベツ(適量) パセリ(少々) ギョウザの皮(12~15枚くらい)
クリームソース: 生クリーム(なければ牛乳 大3) 白ワイン(なければお酒 大1) 固形スープの素(1/3個) 片栗粉・バター・塩・コショウ(少々)
① 玉ネギはみじん切りにして、レンジで加熱し、しんなりさせておく。キャベツはざく切りにする。
② 冷ました玉ネギと、油をきったツナ缶、パセリのみじん切り(もしくは乾燥パセリ)、チーズ、塩コショウを混ぜる。ギョウザの皮に包み、水溶き小麦粉で周りを止める。(この時、空気が入らないように押さえながらぴったり包むとゆでた時にやぶれない)
③ お湯をわかし、キャベツをゆでて皿に盛る。続いて②を入れて、皮が透明になったらすぐ引き上げて盛る。
④ ソースを作る。小鍋にワインを入れて煮詰め、固形スープの素と水(大3)を入れて煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつける。生クリームをバター、塩コショウを加えて混ぜ、③にかける。
ラビオリをギョウザの皮で簡単に!雑誌の切り抜きからのレシピです
ギョウザの皮がやぶれやすいので、片栗粉をまぶしてゆでても良かったかも、と思いました。トマトソースもぴったり合いました。