NHさんより、新年懇親会の写真をいただきました。
ありがとうございます。
和の色を愛でる会 「暮らしの中にある 日本の伝統色」 ビジュアルだいわ文庫
泡坂妻夫 「生者と死者 酩探偵ヨギ ガンジーの透視術」 新潮文庫
文・辻本敬順 / 絵・寄藤文平 「くらしの仏教語豆事典 下」 本願寺出版社(古本)
石田恭嗣 「配色イメージミニ帳」 MdNBOOKS(古本)
泡坂妻夫の「生者と死者 酩探偵ヨギ ガンジーの透視術」は袋とじ仕掛け本です。
友人Se君のお母さんから、パンとお菓子をいただきました。
たいしたことしてないのに、申し訳ありません。おいしくいただきました。
ダイカツ水産㈱ 冬仕込み金目鯛開き 3枚入り 429円(税込)
中火でじっくり焼いて、レモン果汁をかけて食べました。小さいサイズですが、身離れがよく美味しい。
アギーレ監督が解任され、「次の日本代表監督に誰がなるのか?」日本中の関心が高まる中、あるテレビ番組で、サッカー解説者某氏が新監督を予想するというコーナーを放送していた。番組が選んだ「なりそうな人」のリストの中から、消去法で日本サッカー協会が提示している条件に合う人物が何人か紹介されたのだが、それをみた彼の予想は「ホント難しいです。判りませんねぇ。」というものだった。このコメントも、なかなかのものだが・・・
ならば、はっきりさせようと番組は、「タロット占い師」のもとを訪れるという、まさかの展開!
占いの結果、「〇〇さんの可能性が非常に高い」そうです。と言われてもねぇ。
あるテレビ番組で、「最新」の手術によって脳の難病を克服したというドキュメントをしていた。
脳に腫瘍ができていて、普通の手術ではすべて取り除くことができないため、再発する危険性が非常に高く「手術が成功しても余命は5年」といわれる難病だと告げられる。
専門の大学病院へ行くよう勧められ、そこで脳を覚醒したまま腫瘍を切除するという超高度な手術をうける様子が紹介された。(思わず固唾をのんでテレビに見入ってしまった。最先端の技術てほんと凄いなあ。)
そして、手術は成功し9年経った現在、再発することもなく元気に元通りの生活をしているという内容で番組は終わったのだが・・・・
まとめのナレーションで、「最新の医療技術で患者は救われた。」と言っていたのだけれど、よーく考えてみると、これって本当に「最新」なの?