豊中市ブログ「マチカネくんのとよなか草子」

豊中市キャラクターのマチカネくんと豊中市都市活力創造室の職員が中心となって、豊中のさまざまな魅力を紹介していきます!

ついにはじめました!

2012年06月01日 | マチカネくんがリポート!

みなさん、こんにちワニはじめまして豊中市キャラクターのマチカネくんですつ、ついに…記念すべきブログ投稿〜初めてでとっても緊張しています〜

ん?「なんで豊中市のキャラクターがワニなの??」って?

実はよく聞かれる質問なんだワニ今日は簡単に自己紹介します

ぼく、マチカネくんのモデルは「マチカネワニ」という約7メートルもある大きいワニの化石なんです昭和39年(1964)に待兼山町にある大阪大学豊中キャンパス・理学部の工事現場へ、化石収集に来ていた青年が偶然化石の一部を発見しましたこの発見をきっかけに、詳しい発掘調査が行った結果、ほぼ完全なマチカネワニの化石が出てきたんだワニ〜

ここで、マチカネワニについての豆知識

これほど巨大なワニの化石がほぼ完全な形で見つかったのは、全国でも例がない

マチカネワニが生息していた約45万年前の時代も、今と同じような温暖な気候だった(化石が発見された場所と同じ地層の植物化石の分析より)

※一般的に、ワニは熱帯や亜熱帯に生息しているみたいだけど、マチカネワニは今と同じような温暖な気候の中で生きていたんだワニ

空想上の生き物龍のモデルと考える説もある

頭骨だけで、ほぼ1mの長さがある

 

ちなみに、化石と骨組の模型は大阪大学総合学術博物館で、復元骨格は青年の家いぶきで展示されているから見てみて下さいね

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あと、平成24年4月17日に大阪大学豊中キャンパス・理学研究科西側に、マチカネワニ化石発掘記念モニュメントが設置されました〜ここが実際に化石が発掘された場所なんですステンレス板には等身大の骨格が描かれていますこの写真では見えないけど、となりには、マチカネワニが描かれたマンホールも設置されているんですよ

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ここで、ぼくが誕生した経緯をご紹介〜

昭和61年の市制施行50周年(豊中市が出来て50年が経ったお祝い)の時に、このマチカネワニをモデルとして、マチカネくんの初代着ぐるみが誕生しました

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昨年、平成23年の市制施行75周年のお祝いのときに、ぼく、2代目マチカネくんが再登場

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この写真は、ボクが昨年の9月に初めてお披露目されたときのものですふかふかで気持ちいいおなかが自慢なんだワニ

たまにカエルと間違えられることもあるけど…れっきとした「ワニ」だワニ

今、ぼくは豊中市の都市活力創造室に配属されているワニこれからこのブログで、同室の職員と一緒に、豊中のさまざまな魅力を発信していくので、よろしくお願いします

あたたかく見守ってほしいワニ

マチカネワニに関係するHPと本
○豊中市:http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/shoukai/gaiyou/ichiban/wani.html

○大阪大学総合学術博物館:http://www.museum.osaka-u.ac.jp/jp/exhibition/3F/wani.html

○小林快次・江口太郎(2010)『巨大絶滅動物 マチカネワニ化石ー恐竜時代を生き延びた日本のワニたちー』

 

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