自転車登山主義

マウンテンバイク登山とロードバイク峠アタックの記録です(現在整理整頓中)

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番外編 高水山(リハビリ)2013年3月9日

2013-03-31 11:47:46 | 自転車

高水山山頂間際にある常福院不動堂の拝殿に祀られていた巨大な大小(木製)。


建立者である鎌倉時代の御家人畠山重忠奉納品を偲んでいるのではないかと思われる。


 


経路 軍畑駅→高水山→岩茸石山→惣岳山→御嶽駅


TP積算距離 9.72km


TP移動時間 3h05m


TP停止時間 1h24m


総上昇量 747m


最高高度 798m


 


昨年4月に原因不明の腰痛に襲われ、自転車登山が困難になった。


一昨年11月にマウンテンバイクで大菩薩嶺に登って以来の登山となった。


好天に恵まれ、半袖でも汗ばむくらいの陽気だった。


惣岳山から下山して御嶽駅にたどり着いたら、登山道の入口の線路沿いに玉川屋という瓦葺きの蕎麦屋があった。


幟以外に看板も何もなく、果たして営業しているのだろうかと疑うほどにうらぶれた店構えだったが、


格子戸をくくり抜けて登山客がぞろぞろと出てきたので、思い切って入ってみたらびっくり!


午後二時前後の刻限だったが、八畳二間ぐらいの小さな店内には登山客でびっしり。


なんでも大正時代創業の由緒正しいお店らしい。 http://www.tamagawa-ya.com/


ざるそば750円。 コシがあって美味しいが、量が少ない。


しかし、店員の若い女の子が三人とも、とてもかわいくて愛想が良いので


(玄関まで見送りに出てきてくれた女の子が特に)、大満足。

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番外編 紅葉長瀞MTBツーリング 2010年11月21日

2010-11-22 11:07:32 | 自転車
モンベルクラブのツアーに参加しました。
独りで黙々と自転車登山をやり続けるのもそろそろ辛くなってきたので、
たまには少人数でのんびりと走ったり登ったりしてみたいと。
思い返せば、こういったイベントに参加するのは13年前、
GTのインポーター主催のマウンテンバイクスクール・インストラクター講習会
(清里の清泉寮で一泊二日)以来でした。
高崎市で株式会社アウトドア・アース(http://www.outdoor-earth.com/
を主催するJさんのインストラクションで、
長瀞町の紅葉スポットをマウンテンバイクで流しました。
参加者は私よりも年上の人たちばかり五人。
Jさんのお友達のムーチョさん以外はいずれもマウンテンバイクビギナー。
いつもは寿命の縮むような自転車登山ばかりをしている私にとっては
朝飯前の内容でしたが、それなりに満喫することができました。
これからも機会を見つけて積極的に参加するつもりです。



月の石もみじ公園の紅葉はまさに見頃でした。
夜にはライトアップされて万華鏡のような風景が広がるのでしょう。


秩父鉄道熊谷駅から三峰口駅までを運転日(毎日運転ではない)
に一日一往復しているSLパレオエクスプレス。
私たちは上長瀞駅前で撮影しましたが、
鉄橋近辺を中心に至る所で鉄道マニアがカメラを構えていました。


宝登山へは林道を通ってマウンテンバイクでも約50分で登れるそうです。
しかし、今回はビギナーのために三分の一にあるビューポイントで折り返しました。


紅葉の日曜とあって岩畳は上も下も大渋滞。
ライン下りの船が次から次へとやってくるので、
そのたびにカヌーの愛好家たちは岩壁によけなければなりません。
衝突しないかと、弁当を食べながら見物していた私たちも気が気じゃなかったです。
その後、竹下通りさながらの混雑だった岩畳商店街にあるイタリアンジェラートミヤマで
木イチゴヨーグルトのジェラートを食べました。
本当に木イチゴの味がして疲労回復にはもってこいでした。


TP積算距離21.7km
総上昇量357m
最高高度306m
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失敗2 奥蓼科温泉郷 2007年5月

2010-09-01 18:53:53 | 自転車

“こうなったら、北八ヶ岳の登山道を隈無くマウンテンバイクで制覇してやろう!”
と、この頃はしゃかりきになっていました。
珍しくゴールデンウィークに連休が取れたので、渋御殿湯(http://www3.ocn.ne.jp/~gotenyu/)に一泊して
自転車では未踏破だった横谷渓谷より上の自然探索路に立ち入りましたが、
ご覧のとおりの雪景色で太刀打ちできませんでした。


笹原溜池の辺りまで下りると、ご覧のとおり、赤土の大地が広がっているのですが…

奥蓼科温泉郷には渋川温泉保科館と渋辰野館(http://www.sib-tatu.com/)もあります。
保科館はでっかい露天風呂が、辰野館は色とりどりの山菜料理がおすすめです。しかし、
保科館は2009年秋をもって廃業したとのこと。
以前から廃業の話は聞いていたのですが、残念でなりません。
歴史のある温泉旅館が廃業に追い込まれる、そんな時代の流れをなんとか阻止したいものです。


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失敗1 蓼科山 2005年8月 2006年8月

2010-09-01 18:06:47 | 自転車

雲取山や陣馬山よりも前に、無謀にも蓼科山に自転車登山を試みました。

最初の年はスズラン峠の正道からアタックしました。
そこまでは前泊の蓼科クライネYHから蓼科湖に出て
親湯温泉の裏口から通じる信濃自然探索路を辿ってきたのですが、YHのペアレントに騙されたと思いました。
「マウンテンバイクなら、漕いで登れるくらいの道だよ」と言うのです。
とんでもありません。立派な登山道じゃないですか!
スズラン峠の登山口に辿り着くまでに2時間近くかかってしまいました。
そこからようやく蓼科山に取り付いたのですが、2113mの前山地点で11時頃。
ここから先はさらに険しい岩場が待ちかまえてると、山頂から下りてきたお父さんが言います。
このままでは日没までに山頂に辿り着くことすら困難だと判断し、
鬼のダウンヒルでスズラン峠まで取って返しました。
女の神茶屋で昼食を摂ってご主人に尋ねると、
「竜元橋から天祥寺ヶ原を通って双子池ヒュッテに抜ければ、マウンテンバイクでも漕いで行けるんじゃない?」と言います。
さっそく言われたとおりにアタックしてみると、また騙されました。
天祥寺ヶ原で所々漕いで進めるもほとんどが立派な登山道じゃないですか!
さらには双子池ヒュッテで一緒に泊まったご婦人登山者が言いました。
「高見石から渋御殿湯まで、賽の河原だったらマウンテンバイクで乗って進めるんじゃない?」
もう騙されません。後に賽の河原を訪れたとき、「バカも休み休み言え!」と思いました。
賽の河原はその名のとおり、賽の目のような大岩が2242mの高見石まで連なっているのです。
 ほら! ここをどうやってマウンテンバイクで行けというのでしょう!
つまりはどんなに地元の人だろうと土地勘のある登山者だろうと、自転車で山道を上り下りしたことがなければ、
リアルな感覚(距離・勾配・路面のグリップなど)がわからないということです。
それにそもそも冷静に距離と標高差、登山地図のコースタイムなどを計算すれば、
ある程度のしんどさは予測できたはずです。
他人からの情報に頼っていては自転車登山はままならない。
頼むべくは地図やGPSなどの客観的情報と己の経験値なのだと痛感しました。

前年の反省を踏まえ、登山地図を読み込んだ結果、
7合目登山口~将軍平ルートならマウンテンバイクで蓼科山頂に立てると判断しました。
このルートは公共交通機関がないので(ゴンドラで御泉水自然園までなら上がれる)、
レンタカーで7合目登山口駐車場までマウンテンバイクを運びました。
予想どおり、ひたすらマウンテンバイクを押して進むことができました。
しかし、将軍平手前の急斜面で諦めてマウンテンバイクを下りてしまいました。
当時はまだGPSを持っていなかったので、
その地点から将軍平までの距離と高度がまるで把握できなかったからです。
地図読みで正確な位置を瞬時に弾き出せる技術も備えもありませんでした。

後にロードバイクで大河原峠にアタックし、そこから徒歩で将軍平を目指しましたが、
ものの一時間で到着したのでがっかり。
大河原峠からなら、蓼科山の自転車登山も不可能ではありません。しかし、前述したとおり、
北八ヶ岳の登山道は自転車の乗り入れ禁止と知った今となっては、それも叶いません。
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カテゴリー超級 霧ヶ峰~八子ヶ峰 2007年6月

2010-09-01 11:36:30 | 自転車
http://www.suwakanko.jp/
http://www.kurumayama.com/
http://www.tateshinakougen.gr.jp/


かつて白樺湖畔のリゾートホテルで半年間働いていたとき、
モンティーというバイクトライアル専用自転車で
車山登頂と霧ヶ峰のすべてのルートを踏破しました。
しかし、霧ヶ峰はおろか、
北八ヶ岳の登山道は自転車の乗り入れが全面的に禁止されていることを後に知りました。
これはそれを知る前の自転車登山です。
(それでも、天狗岳の稜線はどうしてもマウンテンバイクで辿りたい。
後日、桜平~夏沢峠~根石岳~天狗岳と徒歩で下見をしましたが、
マウンテンバイクはおろか、トライアルバイクでも登れちゃうぐらいの緩い勾配と良好な路面でした)

手前が根石岳、奥に見えるのが東天狗です。左下は根石山荘で、ちゃんと営業しています。



強清水にあるヒュッテ霧ヶ峰に前泊しました。
ご覧のとおり、内風呂が霧ヶ峰温泉になっています。
娘さんがとてもチャーミングなのも気に入りましたが、もっと目を奪われたのは、
ヒュッテ秘蔵のお宝写真でした。
詳しくはhttp://www7.ocn.ne.jp/~hutte-k/にて。

 霧ヶ峰スキー場の頂上、忘れ路の丘にある霧鐘塔です。
美ヶ原の美しの塔にもよく似ています。
(同じようなデザインの塔は、ほかにもたくさんある)
平日だからでしょうか、レンゲツツジが見頃なのにほとんど人気がありませんでした。
1980代中頃までのいわゆるリゾートブームの頃は、
この強清水一帯は霧ヶ峰の中心地だったらしいのですが、
今や半ばシャッター街。車山高原を仕切っている信州綜合開発に独りで持って行かれた、
と古くからこの地域を知る人はしばしば嘆いています。
(ちなみに「車山高原」も信州綜合開発が名付けたそうです。
本来は車山も含めて「霧ヶ峰高原」らしいです)


ウッドチップの生産場所です。
霧ヶ峰の遊歩道はすべからくウッドチップで敷き詰められています。

 強清水からビーナスラインで車山肩まで上ります。
ビーナスラインは平均7%弱と勾配は緩いのですが、
6・7月の土日と夏休み中は自家用車と観光バスの往来ががひっきりなしなので、
サイクリングにはおすすめできません。

 
車山肩まで辿り着くとたちまち霧に包まれ、文字どおりの霧ヶ峰。
しかし、すぐにまた晴れたかと思うとまた霧。
車山肩のランドマーク3軒=コロボックルヒュッテ、チャップリン、霧ヶ峰ロイヤルインのうち、
ロイヤルインが2008年10月に閉店して取り壊されてしまったのはとても残念です。


車山肩から白樺湖まで一気に下り、南白樺湖からロイヤルヒルスキー場のゲレンデに登り、
八子ヶ峰を目指しました。
ここからマウンテンバイクを漕ぎながら八子ヶ峰の西峰・東峰と稜線を辿り、
蓼科湖にほど近い親湯温泉まで下ることができます。
ただし、かなりの技術と根性が必要です。

 八子ヶ峰東峰にあるヒュッテ・アルビレオまで来たところで、
突然の雨に見舞われました。
開店していなかったけど、軒下で雨宿りさせてもらいました。
繁忙期には一応営業しているようです。http://www.lcv.ne.jp/~albireo/

 八子ヶ峰東峰から親湯温泉に下る途中にありました。
長野県内に伊東左千夫の歌碑は多いようです。


8時頃に強清水を出発してお昼過ぎには蓼科湖に到着しました。
親湯も含め、蓼科湖周辺には立ち寄りできる温泉がいくつかあります。
少し離れているのですが、料金が手頃で露天の開放感に浸れる石遊の湯で汗と泥を洗い落としました。


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カテゴリー3級 横谷渓谷 2006年11月

2010-09-01 09:07:20 | 自転車
http://www.tateshinakougen.gr.jp/


横谷渓谷散策には横谷温泉旅館(http://www.yokoyaonsen.com/)を拠点とするのが一般的かもしれませんが、下りコースを採るために奥蓼科温泉旅館の一つ
明治温泉旅館(http://www.meijionsen.jp/)に宿泊しました。
横谷温泉も奥蓼科温泉郷も茅野駅から諏訪バスが運行していますが、
シーズン中でも本数は決して多くありません。http://www.alpico.co.jp/suwabus/


 明治温泉の敷地内にあるおしどり隠しの滝です。
ここから横谷温泉に向けて登山道を下ります。

 王滝です。まさに横谷渓谷の王様です。
この時季、対岸の東屋にはたくさんのアマチュアカメラマンが集まります。
この滝だけが目的なら、国道299を横谷観音まで上がってそこの駐車場から歩いて十数分です。

 霧降の滝です。
横谷渓谷四滝の中では一番おとなしい印象です。

 乙女滝です。
横谷温泉旅館の駐車場から歩いて十分足らずなので、土日祝祭日には観光客がひしめいています。


横谷渓谷の遊歩道は文字どおり遊歩道なので、スニーカーでも苦労しません。
マウンテンバイクでもそこそこの技術があれば、
ゆっくり散策しても二時間ぐらいで明治温泉~横谷温泉を下れます。
ただし、写真のとおり、全体的に狭い道なのでハイカーを驚かせないように細心の注意が必要です。
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雲取山 2006年6月

2007-06-26 10:27:50 | 自転車
http://www.okutama.gr.jp/

奥多摩駅から青梅街道を少し登ったところにある創業200年の老舗旅館三河屋・麻葉の湯で一泊し、
始発の西東京バスで奥多摩湖西端の鴨沢バス停を降り、雲取山に登り始めました。
(マウンテンバイクを輪行しなくてもそのままバスに乗せてくれました)
一般的な雲取登山にはこの鴨沢ルートのほかに三峯山口と三条の湯
http://www.taba-kan.co.jp/sanjou/index/)がありますが、
登山地図と睨めっこした結果、自転車登山が可能なのは鴨沢ルートだと判断しました。



雲取山頂に通じる石尾根までは、なだらかな登山道を延々と登りました。
落雷に遭ったのでしょうか?

 6月の木漏れ日とそよ風が心地よい、
もう少しで石尾根に合流という窪地でチェーンが切れてしまいました。
しかし、電光石火の早業でつないで事なきを得ました。


雲取山頂の手前、小雲取山(1937m)の辺りから登ってきた石尾根を眺めました。
左手に写る雲取奥多摩小屋は細々と営業していましたが、
利用しているハイカーは見あたりませんでした。
ここから岩場が始まりますが、押し上げるのにさほど手こずりませんでした。
ちなみに、下りもギリギリ乗って下れるレベルです。
そしてここを下りきれば、猛スピードで石尾根をダウンヒルできるのです。


鴨沢の登山口を7時に出て山頂には正午過ぎに着きました。
5時間以上はかかりましたが、物思いに耽りながらのんびりと登ることができました。
雲取山荘が山頂から秩父方面に30分下ったところにあるのを見落としてしたので、
昼食を仕入れるのに余計な時間と体力を使ってしまいました。
しかも、カップヌードルでした。
七ツ石小屋の辺りで出会って一緒に登ってきた
あきる野市のベテランパーティーに軽食を恵んでもらいました。
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