まおちゃんの日常茶飯事!

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最近見た、悪夢三本。グロテスクな表現もあるので閲覧注意です。

2018-04-09 09:22:36 | 眠っている時の夢物語

 最近見た、悪夢三本。
 グロテスクな表現もあるので、閲覧注意です。
 最近、こんな夢が多いから、精神的になにか追い詰められているのかな?
 まあ、うなされる程では、ありませんが。
 
 まず、一本目。
 ある校庭に、生徒達が集まっている。
 男子はガクラン、女子はセーラー服。
 中学か高校かは、よく分からない。
 校庭の広さは、そんなに広くない。
 周りは、緑のフェンスで囲まれている。
 そこへ、見知らぬ4人組がやってくる。
 そして、そのうちの一人が自分にいちゃもんをつけてくる。
 なぜか、その時、自分だけがフェンスの外側にいる。
 そのいちゃもんの内容は覚えてないが、言われの無い事だったので
 知らぬ存ぜぬを突き通した。
 しかも、あんたに会った事も無いと言った。
 その内の一人は、小柄だったが、がたいがよくて
 顔は浅黒く東南アジア系っぽい感じの顔立ちだが、日本人。
 なんか毛のジャンパーをはおっていて、両肩に赤いフサフサの毛が
 付いていた。
 なにを言っても話が通じず、校庭内の人に助けを求めても誰も助けて
 くれない。
 それで、どこかへ連れて行かれそうになったところで目が覚めた。

 二本目。
 なにかの作業中。
 たくさんの工具入れの様な濃い緑のボックスがあり、それを運ぶところ。
 台車に載せて運んでいる。
 そのうちのひとつから、大量のビスがこぼれ落ちる。
 自分は、作業着のうえに更に塗装用のズボンもはいていて
 そのズボンのなかにビスを拾い集めていれる。
 でも、ポケットに入れてる訳では無いので、全て裾から床にこぼれ落ちている。
 何回も同じ繰り返し。
 最初、オヤジ、妹、弟と作業していたが、そのうちどこかへいなくなった。
 そして、周りで作業していた人達が手伝ってくれた。
 そして、小分けして、小さい台車で二人でボックスを積んで運んでいた時
 後ろ向きで運んでいた人が、突然スリップして、後ろに倒れた。
 コンビ名も名前も覚えて無いが、凄く背のちっちゃい人に似ていた。
 後頭部をしこたま打ったみたいで、揺らしてはいけないと思いつつ
 駆け寄った。
 そしたら、なんと首がちぎれていた。
 超びびったし超やばい。
 辺りは騒然となり誰かが「救急車~!!」と叫んだ。
 そうしたら、目の前を一人フラフラと通りすぎた。
 よく見ると、胴体が真っ二つに切れていて、上半身と下半身がずれていて
 歩いていた。
 そこから、立ち去ってある簡素な狭い部屋に入った。
 壁も天井も床も金属の銀色の板だった。
 そこは食堂だった。
 そこには、途中でいなくなったオヤジと妹と弟がいて、食事をしていた。
 まず、なんでこんな所に食堂があるのかな?と疑問に思った。
 そんで、なんでこんなところで悠長に食事をしているのか疑問に思った。
 自分は、一人で作業していて大変な目に合っていたのにと。
 でも意外にメニューは豊富で美味しそうだったと思ったところで目が覚めた。
  
 三本目。
 どこかへ旅行に行っているようだ。
 黒いバンの後部座席にリュックを持って乗っている。
 なぜか、運転手は母親だ。
 現実、免許持って無いし、元々幼少の頃から静脈瘤で足が不自由で
 歩くのも辛い人なのです。
 とても、シュール。
 それで、その日泊まる宿に向かっているようだった。
 凄く田舎で道幅は7メートル位あって、だだっ広いんだけれども
 辺りは、殆ど田んぼで民家がちらほらある位。
 そしてある十字路の手前で停車する。
 道路に白線も信号機も無い。
 そこで、取り敢えず車から降りる。(左側に)
 すると目の前になにか道でうごめいている。
 150センチ位で最初三毛猫かと思った。
 でも、よく見るとスズメがバタバタしていた。
 そしてそのすぐ隣に半透明の袋があって、その中でもなにかが
 うごめいていた。
 やっぱり、白と茶色で、それはあきらかに三毛猫っぽかった。
 慌てて、車の右側に回って、道路の中央に行った。
 すると十字路のあちらこちらに、5センチ位の毛の生えた生き物が
 うごめいている。
 なかには、全く動かない個体も数体いた。(多分死んでいる)
 どうも、子猫っぽいのだが、現実そんなに小さい子猫を見た事が無かったので、
 目の前の現実を信じられなかった。(夢ですが)
 左前方では女の子供がワンワン泣きじゃくっていて、しゃがんだ母親が
 なだめている。
 そんな中、目の前をうごめいている一体をよく見てみた。
 一瞬子猫なのか、大き目の毛虫なのかなんなのか分からないところで
 目が覚めた。
 頭とか無かった印象なので、小動物の尻尾のイメージもあった。
 でも、それが動いてたら逆にびびる。

 そんな最近見た悪夢三本立てでした。

 
 

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