危険。

ちょっとだけ抜け出して
遅れた始まり紡いでゆく
気ままな午前昼下がり
唄うことさえ出来なくなった
強く染み付いた灰汁の香を
知らぬふりして揺られても
それはいつもそこに在って
見過ごせない広がりを続ける
少しずつ沈んでゆく日々
バッグに潜んだ聖書の中に
望んだ答えはないやうに
この重さは文字の群れ
羽ばたくことを求めてる
喉を通る冷たさが
肺を通って溶けてゆく
笑うなんて大げさな程
君の小さな微笑みで
私は呼吸が出来るのに
不意に零れる横顔痛い
壊れるならいっそ早く
物心もつかない頃に
たち消えてしまって欲しい
待ち受けていた一寸先に
足がすくんで動けぬ昨日で



こんにちは、ご無沙汰M,Reinaです。


何か色々あったのに詩描けなくて停滞してました。
ちょっと問題作を作ってしまって…ね(ぇ)

これは封印なのかな。いや、詩なんですが。
何だか踏み出せない作品だ。
いつか出すかもですが。
そのいつかは不明です。
…ちょっと色々ありすぎたかな…。
























んで、M,Reinaただ今

大 変 ピ ン チ


でございます。
あ～、もう『M,Reinaの詰め合わせ』(画像参照)とか作ってる場合じゃないんだって…orz



今さらとてつもない後悔に襲われて、描き直してるなんて…orzorz
言えない…言えないよ…ふははは!!!(ぇ)


明日には送らなきゃ間に合わない。
今日しか出来ない今日しか。

もう痛いくらい痛い。


好きでもないモノ描いちゃダメだってば。


いっぱい色々考えて詰め込んで上手く紡ぐだけなのに。


まぁ80%失敗するって分かってたけどサ。。。






















でもアイツは出したくない。
お前、マジふざけ～だよ…orz




























あぁ…。

やろう。

Let's 恥曝し☆(ぁ)