サークルの勉強のまとめ、大体終わらせ・・・・後、プリントするだけです。
一息ついた処で、又しても息抜きです。
息抜きが多い事も有って、今まで時間が掛ったのですが、ここで又しても息抜きです。
娘の子供の保育園の “夕涼み会” に御呼ばれで、家族皆で出かけました。
最初に、色んな方の御挨拶などあって・・・。
若松の郷土芸能の 『五平太ばやし』 が、始まりました。
この、『五平太ばやし』 のメンバーの中に、娘の友人がいて、
しかも、同じ保育園に子供さんが行っていると言う事も有って、
今年は、特別にお披露目です。
“五平太ばやし” は、
英彦山を源とする遠賀川・堀川を
往来する川ひらたの船頭衆が、
激しい仕事の合間、
弁当の一服や水門の順番待ち、風待ち、
潮待ちの折り、川ひらたの船縁を叩き
はやしながら、流行り唄や
民謡を口ずさんだのが始まりです。
マイクを持っている人が、娘の友達です。
“五平太ばやし” の歴史や、保存会の
活動についての説明をして下さいました。
“五平太ばやし” の “おはやし” にあたる
唄もうたっています。
そして、太鼓は力強く、勇壮です。
この太鼓は、木の樽で出来ています。
そのせいか音が、太く、強く響きます。
子供たちは、大きくそして強く響く太鼓の音の中、
食い入るように見ていました。
目は、一点を見つめキラキラしていました。
あの、力強さの中で一歩も動けずにいたようです。
画像が、チョット暗くて見辛いですね~~~~、頑張って見て下さい。
夜9時頃帰宅して、まとめた物をプリントしました。
モチロン、boa! さんの資料も、出来上がりです。
を開いてみると、もう3、4ヶ月くらい、プリントしてなくて・・・
P C に残したままの資料がかなり有って、纏めて今日プリントです。
後、C D に全部保存して、終わりです。
一安心です。
“五平太ばやし” は、 英彦山を源とする遠賀川・堀川を 往来する川ひらたの船頭衆が、 激しい仕事の合間、 弁当の一服や水門の順番待ち、風待ち、 潮待ちの折り、川ひらたの船縁を叩き はやしながら、流行り唄や 民謡を口ずさんだのが始まりです。 |
マイクを持っている人が、娘の友達です。 “五平太ばやし” の歴史や、保存会の 活動についての説明をして下さいました。 “五平太ばやし” の “おはやし” にあたる 唄もうたっています。 そして、太鼓は力強く、勇壮です。 この太鼓は、木の樽で出来ています。 そのせいか音が、太く、強く響きます。 |
私も孫達のおかげで、毎年の夕涼み会などですっかりお馴染みになり、孫達もこのお囃子を大声で、黄色い声を張り上げて歌いますので一緒に机など叩いて囃します。
例年の北九州百万夏祭りにも出ていました。
船の上の子供達は法被を着て誇らしげです。
お盆が終わってさてーと万華鏡にかかったのですが、問題発生・・・今日は先生を質問攻めです。
memoさんもよろしくご教授ください。
マア、蝉の声で私も早い時間に起こされてる感じです。
五平太・・・良かったですよ。
狭い場所でしたので、本当に見近で、太鼓を叩いている人の汗も見える位の近くでした。
音が凄かったですね。
娘の友人の違った一面も見ることが出来て、感動ものでした。
昨日、sinoさんからも、万華鏡の件が有りました。
一度上手くいくと、“なぁ~~~んだ”って感じになるのですが・・・・。
今日、もう一度ですね。
私、サポートしますよ
太鼓と言えば、小倉の方ではなかったのでしょうか?
若松は若い頃、ウロウロしましたが、太鼓は知らなかった。
郷土の伝統がずっと続くといいですね
サークルの勉強のまとめ完成したのですね。
ノートにぎっしり書かれていますね。
きっとmemoさんは几帳面なのですね。
私は何もかもぐちゃぐちゃで・・・・
私もPCの整理しないといけないですね。
Sakura先生リカバリー大変だったみたいですね。私は幸まだ経験したこと無いですけど、
きちんと整理してないと、何かあったときに
困りますね。memoさん見習わなければね。
立秋を過ぎてからの方が、暑く感じられます。
ホークス、情け無く2連敗、ゲームさも2まで広がりました。“早実”の粘りを、王さんから、貰っているはずなんですがね~~~。
チョット居ないと、忘れちゃう
見てみぬ振りの“わるい女”決め込んでいます・・・私。
五平太は、香HILLさんが、若松をウロウロするもっと前から・・・そう、石炭が黒いダイヤなんて言われていた頃・・・もっと前かもしれません。
いわゆる、川筋男のお囃子だったらしいです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~goho1/
宜しければ、どうぞ・・・。
最近夜になると虫の声が、ヨ~~~く聞こえます。秋かも・・・・なんて
“几帳面”皆良くそういいますが、とんでもない、血液型O ですからね、いい加減でちょっと大雑把ですよ。
ただ、忘れ易くて、直ぐ忘れてしまいます。
それで、にとっています。
キチントしておかないと、走り書きだと、又
わからなくなってしまいますし・・・・。
Sakura先生も、そうされているようでした。
五平太は、結構歴史が有るようで、最近は若いグループで、伝統を守っているみたいです。
こういう、グループが幾つか有って、競演をしているようです。