2020年大晦日、ツマと家で静かに過ごしています。
今年はとにかくコロナに影響を受けた一年で、世界的に生活が一変しました。
私の狩人活動も例外ではなく、コロナ流行に伴うマスクの着用により大きな問題が浮き彫りになったのです。
そこで今年を振り返り、来年どのように振舞っていけばよいかを考察してみます。
【概要】
パーティー参加回数 11回
マッチング率 91%(11回中、10回マッチング)
エッチした人数 3名
・37歳派遣
4大卒、バツイチ、一人暮らし、外見は普通、スタイルも普通、明るく性格がよい、ラブホで数回エッチしフェードアウト
・28歳ケアマネ
高卒、シンママ、子供と二人暮らし、かわいい、スタイル良し、とにかくエロ、彼女の家やラブホで週1回エッチ、結婚願望が強く頃合いをみて振った
・35歳派遣
専門卒、外見とスタイルは普通、彼女もエロ、ラブホで1回やってフェードアウト
【総評】
この結果を観たとき、数字で判断できる部分とそうでない部分(問題)があります。
まずは前者から。
コロナ禍と再会問題という二大障壁のなか、11回のパーティーに参加したことは評価してよいと思います。そして今年掲げたスローガンである「一期一H」の精神で、あまり選り好みせず性的魅力のある女性との出会いを大切にした結果、3名の女性とエッチすることができ、例年とほぼ同数の獲物をゲットすることができました。内容的に大きく異なるのはバツイチが2名含まれていること。今までバツイチは狩りの対象外としてきましたが、とんでもない間違いであることに気が付きました。理由は割愛しますが、彼女たちは狩人活動にうってつけの対象だったのです。
そして問題はここらか、数字に表れていない部分。言わずもがな、コロナ禍で生じたマスク問題です。すなわち、マスクを着けているときの印象とマスクを外した時の印象に大きなギャップがある。もっと端的にはマスクを着けている時に比べ素顔がイケてないということです。パーティー中はマスクを着用しているためマッチング率はとても良いのですが、いざデートしてマスクを外すと振られてしまうという案件が今年後半に多発したのです。これは本当に屈辱的で、当たり前ですがこれまでに経験のないことだったのでとてもショックを受けています。おそらく35歳以上になれば大部分がマスクを外した時のほうが老けている印象を持たれるでしょう。ボクは52歳であり、この「老けている」なという印象が特に強いのだと思います。この「顔の下半分問題」は以前から気が付いていたのですが、マスクににより強調、顕在化されたのです。問題ははっきりしました、しかしこれは分かっていてもなかなか改善の難しい部分であり、少なくとも一朝一夕にはできません。一方でこの問題を何とかしなければ、狩人活動の存続自体が難しくなります。そこで実はもうすでに何種類かの改善策を講じ始めています。大きな処置、小さな努力、すべて合わせて何とかこの問題に対処していきたい、これが来年の豊富です。
日々の努力により自信を鍛錬した結果、やっと欲棒が解放される。「狩人活動をやめるわけにはいかない」そう決意した一年でした。
今年はとにかくコロナに影響を受けた一年で、世界的に生活が一変しました。
私の狩人活動も例外ではなく、コロナ流行に伴うマスクの着用により大きな問題が浮き彫りになったのです。
そこで今年を振り返り、来年どのように振舞っていけばよいかを考察してみます。
【概要】
パーティー参加回数 11回
マッチング率 91%(11回中、10回マッチング)
エッチした人数 3名
・37歳派遣
4大卒、バツイチ、一人暮らし、外見は普通、スタイルも普通、明るく性格がよい、ラブホで数回エッチしフェードアウト
・28歳ケアマネ
高卒、シンママ、子供と二人暮らし、かわいい、スタイル良し、とにかくエロ、彼女の家やラブホで週1回エッチ、結婚願望が強く頃合いをみて振った
・35歳派遣
専門卒、外見とスタイルは普通、彼女もエロ、ラブホで1回やってフェードアウト
【総評】
この結果を観たとき、数字で判断できる部分とそうでない部分(問題)があります。
まずは前者から。
コロナ禍と再会問題という二大障壁のなか、11回のパーティーに参加したことは評価してよいと思います。そして今年掲げたスローガンである「一期一H」の精神で、あまり選り好みせず性的魅力のある女性との出会いを大切にした結果、3名の女性とエッチすることができ、例年とほぼ同数の獲物をゲットすることができました。内容的に大きく異なるのはバツイチが2名含まれていること。今までバツイチは狩りの対象外としてきましたが、とんでもない間違いであることに気が付きました。理由は割愛しますが、彼女たちは狩人活動にうってつけの対象だったのです。
そして問題はここらか、数字に表れていない部分。言わずもがな、コロナ禍で生じたマスク問題です。すなわち、マスクを着けているときの印象とマスクを外した時の印象に大きなギャップがある。もっと端的にはマスクを着けている時に比べ素顔がイケてないということです。パーティー中はマスクを着用しているためマッチング率はとても良いのですが、いざデートしてマスクを外すと振られてしまうという案件が今年後半に多発したのです。これは本当に屈辱的で、当たり前ですがこれまでに経験のないことだったのでとてもショックを受けています。おそらく35歳以上になれば大部分がマスクを外した時のほうが老けている印象を持たれるでしょう。ボクは52歳であり、この「老けている」なという印象が特に強いのだと思います。この「顔の下半分問題」は以前から気が付いていたのですが、マスクににより強調、顕在化されたのです。問題ははっきりしました、しかしこれは分かっていてもなかなか改善の難しい部分であり、少なくとも一朝一夕にはできません。一方でこの問題を何とかしなければ、狩人活動の存続自体が難しくなります。そこで実はもうすでに何種類かの改善策を講じ始めています。大きな処置、小さな努力、すべて合わせて何とかこの問題に対処していきたい、これが来年の豊富です。
日々の努力により自信を鍛錬した結果、やっと欲棒が解放される。「狩人活動をやめるわけにはいかない」そう決意した一年でした。