ピアノ教室の生徒さんと、生徒さんのお母さんと先生というメンバーで、
お花見をしました。
ま、お花見と行っても桜並木の目の前にある、焼き鳥屋さんで飲んだのですが。
しかも、まだ桜はまったく咲いてません。
桜の木をライトアップしているのですが、枯枝をライトアップしてるという状態でした。
メンバーの内訳は、先生、生徒さんのお母さん2人、生徒私を含む3人。
合計6人です。
私以外は、全員主婦なので、皆さんそんなに飲まないだろう、
それに、そんなに遅くならずに解散だろうと思っていたのですが。
甘かった_| ̄|●
全員そろわないうちに、先生が「飲み放題プランね!」と、注文。
しかも「4杯以上の飲まないと、元が取れないわよー」と、高らかに宣言。
どんどん運ばれてくる料理とお酒。
しかもみなさん、顔色ひとつ変わりません。
「今日お義母さんに子供預けてきたの。それがさー、お義母さんったら、
私が飲みに行く日を、カレンダーに○つけてるのよ。ひどいわよね、ぎゃははは」
ぎゃはははって。。。。
「私、昨日も午前様でさー。電車なくなってだんなに迎えに来てもらったの。
今日も、迎えにきてもらんだけどぉ。」
終電過ぎまで飲むつもりですね。
店員さんを呼び止めて、「お酒まだぁ? 早くしてぇ。」
今、頼んだばっかりですが。
ピアノ教室の食事会って、ショパンについて語りながらにこやかに進行する。。
んなわけないか。
そして私も、奥様方のトークに、大笑いしながらおいしいお酒を頂きました。
その後起きる惨劇など知る由もなく。
ビール、焼酎、日本酒が乱れ飛び、22時に宴会はお開きに。
ここで解散かと思いきや、二次会会場に移動することになりました。
カラオケです。
しかし。
ここで事件は起きました。
カラオケ屋さんに向かって、歩いていた私達。
横断歩道に差し掛かったときのことです。
向こう側には5~6人ぐらいの、推定酔っ払いのグループがいました。
全員男性です。
でも、なぜか違和感を感じました。
そう、私の潜在意識の中にある、危険を知らせるセンサーが反応したのです。
なんとっ!!!!!
酔っ払いグループの中のうち、二人が全裸だったのですΣ( ̄□ ̄;)
「うわっ!! なにあれ!!」
誰かの一言で横断歩道渡らず、とっさに横に逃げました。
しかし、全裸二人がいきなり走って、追いかけてきたのです。
「追いかけろ! 横断歩道渡れ!」って叫んでるヤツまでいます。
「ぎゃーーーーっ」
私達はすさまじい悲鳴をあげて、近くのお店に逃げ込みました。
すると、さすがにまずいと思ったのか、全裸男はそれ以上は追ってきませんでした。
警察呼ばれるとおもったのかしら?
ほんとに呼べばよかった。
気持ち悪いったらありゃしない。
腐って取れてしまえばいいのよ。
その後、何ごともなかったかのように、カラオケで2時間ほど飲んで歌い、
帰宅しました。
帰宅時刻は深夜2時。
いろんな意味で、充実した日でした。
お花見をしました。
ま、お花見と行っても桜並木の目の前にある、焼き鳥屋さんで飲んだのですが。
しかも、まだ桜はまったく咲いてません。
桜の木をライトアップしているのですが、枯枝をライトアップしてるという状態でした。
メンバーの内訳は、先生、生徒さんのお母さん2人、生徒私を含む3人。
合計6人です。
私以外は、全員主婦なので、皆さんそんなに飲まないだろう、
それに、そんなに遅くならずに解散だろうと思っていたのですが。
甘かった_| ̄|●
全員そろわないうちに、先生が「飲み放題プランね!」と、注文。
しかも「4杯以上の飲まないと、元が取れないわよー」と、高らかに宣言。
どんどん運ばれてくる料理とお酒。
しかもみなさん、顔色ひとつ変わりません。
「今日お義母さんに子供預けてきたの。それがさー、お義母さんったら、
私が飲みに行く日を、カレンダーに○つけてるのよ。ひどいわよね、ぎゃははは」
ぎゃはははって。。。。
「私、昨日も午前様でさー。電車なくなってだんなに迎えに来てもらったの。
今日も、迎えにきてもらんだけどぉ。」
終電過ぎまで飲むつもりですね。
店員さんを呼び止めて、「お酒まだぁ? 早くしてぇ。」
今、頼んだばっかりですが。
ピアノ教室の食事会って、ショパンについて語りながらにこやかに進行する。。
んなわけないか。
そして私も、奥様方のトークに、大笑いしながらおいしいお酒を頂きました。
その後起きる惨劇など知る由もなく。
ビール、焼酎、日本酒が乱れ飛び、22時に宴会はお開きに。
ここで解散かと思いきや、二次会会場に移動することになりました。
カラオケです。
しかし。
ここで事件は起きました。
カラオケ屋さんに向かって、歩いていた私達。
横断歩道に差し掛かったときのことです。
向こう側には5~6人ぐらいの、推定酔っ払いのグループがいました。
全員男性です。
でも、なぜか違和感を感じました。
そう、私の潜在意識の中にある、危険を知らせるセンサーが反応したのです。
なんとっ!!!!!
酔っ払いグループの中のうち、二人が全裸だったのですΣ( ̄□ ̄;)
「うわっ!! なにあれ!!」
誰かの一言で横断歩道渡らず、とっさに横に逃げました。
しかし、全裸二人がいきなり走って、追いかけてきたのです。
「追いかけろ! 横断歩道渡れ!」って叫んでるヤツまでいます。
「ぎゃーーーーっ」
私達はすさまじい悲鳴をあげて、近くのお店に逃げ込みました。
すると、さすがにまずいと思ったのか、全裸男はそれ以上は追ってきませんでした。
警察呼ばれるとおもったのかしら?
ほんとに呼べばよかった。
気持ち悪いったらありゃしない。
腐って取れてしまえばいいのよ。
その後、何ごともなかったかのように、カラオケで2時間ほど飲んで歌い、
帰宅しました。
帰宅時刻は深夜2時。
いろんな意味で、充実した日でした。