日々のあわ

悲喜こもごものピアノレッスン風景

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2009年レッスン目標

2009年01月01日 | ピアノ目標とまとめ
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

以下、今年レッスンで見ていただきたいと思っている曲です。

1.6つのバガテルOp.126 より抜粋 (ベートーヴェン)
⇒3月のベートーヴェンオフのために仕込むつもりです。
3&4番が候補。

2.ソナタ K.311 (モーツァルト)
⇒少し前からモーツァルトを弾きたくて仕方がなかったんです。
で、先生にその旨を告げたらこの曲を勧めていただきました。
特に第2楽章が感動的に素敵な曲なので、是非とも頑張って仕上げたい!

3.イタリア協奏曲 第3楽章 (バッハ)
⇒本番をバカスカ入れてたせいで、ついにレッスン曲から完全に消えてしまったバッハ。
久しぶりに弾きたくなりました。
全楽章やってると1年終わりそうなので(笑)大好きな3楽章を。

4.ドビュッシーを1曲
⇒1年に1曲は弾きたいドビュッシー。
今年はエチュードの「組み合わされたアルペッジョのために」か
映像第2集から「しかも月は廃寺に落ちる」か
前奏曲集から「音と香りは夕べの大気に漂う」のどれかを弾きたいです。
中でもエチュードは今一番お気に入りの曲なので是非とも挑戦したい。

以上。

いつもザックリ書くレッスン目標。今年は珍しく具体的な曲名が並んでいます。

そして、古典とバロックが3/4を占めているのもまた私にしては珍しいこと。
(去年の後半はロマン派が続いていたから、その反動かな??)

上に書いたものの他にも連弾や2台ピアノ。
企画ものオフ会や、内緒の野望(笑)の為に練習する曲もきっと沢山あると思います。

今年はあんまり本番を詰め込みすぎず、少しのんびり弾いていきたいなぁと思っているのですが……どうなることやら。


さて、続いて今年のテーマ。
去年も一昨年も撃沈してるので、今年はもう少し現実的なものにします(笑)

『ピアノの練習時間を減らす』

これでいきましょう。

時間があれば、あっただけ全部ピアノの練習につぎ込んでしまうのではなく
如何に短時間で練習を早く切り上げるか、に焦点を置いて練習したいと思います。

2時間、3時間と長く練習を続けても、たいてい途中でダレちゃって
弾きながら他の考え事をしている(漫然と指を動かしているだけ)ことが多いので
そういうのは止めにして、効率的に練習できるようにしたいです。

(練習すること自体が好きなので無駄な練習も含めて2〜3時間だらだら弾くのも、それはそれで楽しいんですけど)

********************

さて。

「あなたにとって、ピアノは何ですか?」

と聞かれた時の答えはその時々によって変わるのですけど
最近はこれ。

「ピアノは遊びです」

いつのまにか、あんまり「上達したい!」っていう意欲がなくなってしまって
好きな曲を好きなように弾ければそれでいいって考え方に変わってしまいました。

ピアノは私のお気に入りの玩具であり、ピアノを弾くのは一番熱中できる遊び。

そんなわけで、今年も沢山、沢山、ピアノで遊びたいと思います!!
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2008年レッスンのまとめ

2008年12月31日 | ピアノ目標とまとめ
今年の始めに立てた目標は以下の通りでした。

1.版画より「塔」/「雨の庭」(ドビュッシー)
2.ラフマニノフを1曲
3.ベートーヴェンを1曲
4.絶望的な曲を1曲
5.艶っぽい曲を1曲

では、実際はどうだったかというと……

1.版画より「塔」/「雨の庭」(ドビュッシー)
OK
予定通り、2月のSNOW CONCERT で弾きました。

2.ラフマニノフを1曲
OK
あんまり無謀で笑われそう……と言っていた楽興の時4番を
たった2ヶ月で人前で弾くという暴挙を働いてしまいました(苦笑)
でも念願の曲が弾けて満足。

3.ベートーヴェンを1曲
⇒▲
ソナタ14番(月光)を全楽章……一応譜読みしたんですけど
レッスンでは2回くらいしか見て貰わずに、そのうち他の曲をやっていたら
テンション下がっちゃったのでお蔵入りです。
でも1ヶ月くらいは練習したんじゃないかな……。
仕上げなかったけれど、取り組んだということで▲。
月光弾いてて、「やっぱりベートーヴェンはしっくりこないなぁ」と思いました。
私は重厚なベートーヴェンより軽やかなモーツァルトの方が好きだわ。

4.絶望的な曲を1曲
OK
どか〜んと暗い、ラフマニノフの楽興の時3番を。
もともと絶望負ふ会で弾くために選んだ曲でしたが
美浜でのコンサートでも弾かせてもらいました。

5.艶っぽい曲を1曲
×
やはり、私にお色気曲は縁がなかったんだと……。


達成率は……5曲中、3.5曲ってところでしょうか。
うん。まずまずかな。


続いて、今年取り組んだ曲を挙げてみます。
(人前で弾くための再レッスン・再練習した曲は含めません)


【ベートーヴェン】
・ソナタ「月光」全楽章

【ショパン】
・エチュードOp.10-8 (去年より)
・エチュードOp.10-12 (去年より)
・バラード1番 Op.23

【ドビュッシー】
・『版画』より「塔」 (去年より)
・『版画』より「雨の庭」 (去年より)

【ラフマニノフ】
・楽興の時 Op.16-3
・楽興の時 Op.16-4

【プロコフィエフ】
・束の間の幻影より ,,

【ドヴォルジャーク】
・スラヴ舞曲 Op.46−3 (Primo)
・スラヴ舞曲 Op.72−2 (Secondo)

【ミヨー】
・スカラムーシュ 1.Vif     (piano供
          2.Modere  (piano機
          3.Brazilira  (piano供

【ギロック】
・シャンペントッカータ(2台8手)

** 総括**

去年に比べたら新たに取り組んだ曲の数は少ないかもしれませんが
今年も去年に負けず劣らずの練習漬けな毎日を送っていた気がします。

考えなしにバカスカと大小様々な本番を入れていたので
1つのイベントが終わったら、直ぐに次のイベントの曲の練習が待っていて
本番に追われるように練習を続けていました。

特に9〜12月は練習時間が凄いことになってたような(苦笑)


こうして振り返ると、私にしては珍しくショパンを沢山弾いた年でした。
ほぼ1年中、何かしらショパンを弾いていましたからね。
(→レッスンでエチュードがなかなか上がらなかった為)

年初には、まさかバラードを弾くことになるなんて夢にも思っていませんでした。

ショパンは自分で弾きたいとは思わない作曲家で、バラードも演奏対象としては別に興味がなかったのに
エチュードを長く弾いていた(Op.10-8なんて1年近く持ち続けていた)せいで、自分の中のショパンスイッチがオンになったのかも。

色んなお友達から「何故、あなたがショパンのバラード1番を?!」と驚かれて
自分でも何で急に弾こうと思ったのか分からず説明もできなかったのですが
思い起こせばエチュードに取り組んだのがそもそもの始まりだったのかなぁ、なんて考えます。

身の丈に合わない難曲を短期間の練習で舞台にあげるというチャレンジングな試みは
本当に大変で苦労の連続でしたが、その分得るものは多く良い勉強になりました。


さて。今年のスローガン「自分の演奏に責任をもつ」という目標を掲げ
「いいわけはやめる!」と心に誓ったはず、、、だったのですけど
これは全然果たせませんでした。

いいわけ、、しないどころか、いいわけ大王でしたよ。

うぅぅぅぅ。反省。

ただ、最近ようやく「本番での演奏が自分の実力」であると思うようになりました。

以前は「家ではもう少し弾けてたのに……」とか「普段はこんなミスすることないのに…」と本番終了後に落ち込んだこともあったのですが
今では「緊張」も「精神的な弱さ」も含めて、本番で出来る演奏が自分の全てだと考えています。

そういう意味では、自分の演奏に責任を持つ「心構え」くらいは出来たかなぁ……? なんて。

え?甘い?? やっぱり?(笑)

あはは〜。こんな達成不可能な目標(「いいわけしない」)を掲げるのは、もうやめようっと。

今年も1年、健やかにピアノを楽しめたことに感謝します。
先生・お友達・家族・ブログの読者さま……お世話になった全ての皆様に心からの感謝を!!!
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2008年 演奏会の記録

2008年12月30日 | レッスン日記
今年も人前で演奏する機会に恵まれて沢山いい経験ができたので
それらを記録しておきたいと思います。

練習会や内輪のオフ会を入れるとかなりの数になってしまうため
『事前に曲をエントリーする(プログラムがある)演奏会orオフ会』のみ。

-------------------------------------------

【2月】
「第2回Snow Concert」 青葉台フィリアホール《スタインウェイD-274》
*『版画』より「塔」/「雨の庭」 (ドビュッシー)
⇒素敵な響きのホールで弾いてきました。
「響きのいいホールでドビュッシーを弾けたらきっと気持ちいいだろうな」と思って
選曲したのですが、想像通りの気持ちよさで大満足。


【3月】
「絶望ピアノ負ふ会」 三和ミュージックサロン《ベヒシュタインB型》
*楽興の時 Op.16-3 (ラフマニノフ)
⇒絶望的に暗い曲を弾いて、皆で絶望するという変り種オフ会。
超似合わない某コスプレを人前に晒してしまったことで、誰よりも私が一番絶望しました。
しかし、譜読み始めて数週間のものを人様の前で弾いちゃいけないね(苦笑)


【4月】
「18人のピアノ愛好家によるピアノコンサート」 千葉市美浜文化ホール・音楽ホール《スタインウェイD-274》・メインホール《ヤマハS6B》
*楽興の時 Op.16-3 , Op.16-4 (ラフマニノフ)
⇒2月のコンサートが終わってから始めた楽興の時4番の譜読み。
それから2ヶ月足らずで舞台に上げてしまったのは、我ながら怖いもの知らずだったと思います。
よくいえば、、チャレンジ精神旺盛??(笑)
「人前で弾く曲は少し余裕のある曲を」……という自分の中のルールが破られたのは
ある意味で画期的だったのかも。
本番では案の定大崩壊だったけど色んな意味で思い出深いです。


【6月】
「水オフ」 某楽器店のコンサートスタジオ《スタインウェイB211》
*映像第1集より「水の反映」 (ドビュッシー)
*楽興の時 Op.16-4 (ラフマニノフ)
⇒たむさん主催のお気楽オフに初参加させていただきました。
4月に失敗した楽興の時4番のリベンジを!と頑張ったけれど
結局本番ではガタガタで、2ヶ月前からそんなに進歩はなかったような。。。
水の反映も本番だとやっぱりボロボロになってしまって
「自分の実力以上の曲」を人前で弾く難しさを痛感しました。


【8月】
「あき祭り」 新宿白龍館《ベーゼンドルファー》
*ソナタOp.120 第1楽章 (シューベルト)
*【連弾】 スラヴ舞曲 Op.46−3 Op.72−2 (ドヴォルジャーク)
⇒1年ぶりに弾いたシューベルト。当日は楽譜を忘れてきてしまうというアクシデントがあったのですが
何とか暗譜が残っていて最後まで弾ききることが出来ました。…それだけで満足(笑)
スラヴ舞曲はお友達のぴあさんと一緒に♪ 本番de
私が大コケして掻き回してしまったのが悔やまれます。
ごめんなさい、ぴあさん! 来年リベンジ希望で(笑)


【9月】
「プレリュードオフ」 某楽器店のコンサートスタジオ《スタインウェイB211》
*前奏曲集第2巻より「ヒースの茂る荒野」 (ドビュッシー)
*エチュード Op.10-8 (ショパン)
⇒振り返ってみると、今年人前演奏の時に視奏をしたのはこの曲(ヒース)だけでしたね。
エチュードはまだ合格貰ってない練習途中の状態で弾いたのですけど
スリリングで面白かったです(=メタメタだった。笑)


【10月】
「サークル発表会」 クレモニアホール《YAMAHA-CF》《KAWAI-NX50》
*【2台ピアノ】スカラムーシュ 1.Vif 2.Modere 3.Brazilira (ミヨー)
⇒今年のすたすた2台ピアノは「スカラムーシュ」を弾きました。
誰かと一緒につくりあげる音楽には、やっぱり一人じゃ味わえない面白さがあります。
練習では困難にぶつかることもあったけれど
その分、本番では100%はじけて楽しんむことが出来ました。
今年経験した中で一番楽しかった本番です!本当に最高の時間だった!


【11月】
「第4回ふわふわ音楽会」 いちかわ西洋館《YAMAHA》
*『版画』より「塔」 (ドビュッシー)
⇒間に合わせの練習で参加してしまったのはちょっぴり悔やまれますが
「やっぱり西洋館のピアノは気持ちいい!!」を再認識した会でした。


【12月】
「ピ○ィ○・ステップ」 杉並公会堂小ホール《ベヒシュタインD280》
*バラード1番 Op.23 (ショパン)
⇒初めて参加したステップ。リハーサル代わりに使ったのですが
単なるリハーサル以上に得るものが多くて参加して良かったと思っています。
ホールでベヒシュタインを弾くのは初めてでしたが、凄くいいピアノで感激しました。

「クリスマスコンサート」 山手ゲーテ座《スタインウェイD-274》
*バラード1番 Op.23 (ショパン)
⇒今年最後の大きな本番。
「何でこんな曲選んじゃったんだろう…」と自分の無謀さを呪いつつ
それでも最後まで諦めずに練習を重ねました。
本番ではやっぱり曲を崩壊させてしまったけれど今までとは違う充実感と達成感があって
とてもいい経験になりました。
そうそう。ここのピアノも弾いてて気持ちのいい素晴らしいピアノでした。(ホールの音響含め)
2週連続で「いいピアノ」を弾くことができて本当に幸せ。

「ショパンオフ」 某楽器店のコンサートスタジオ《スタインウェイB211》
*バラード1番 Op.23 (ショパン)
⇒オールショパンプログラムによる年末の御祭り。
3週連続のバラード本番だったわけですが、この日が一番自由に楽しく弾けました。
やっぱり本番の回数を重ねるごとに演奏も安定しますね。(「あれで?」って言われそうだけど。笑)
1年の締めくくりとして相応しい演奏が……できたかな?


-------------------------------------------

曲を「使いまわし」しているとはいえ、去年以上に沢山の本番を迎えていたんですね………。
そりゃー、忙しいわけだ(苦笑)

中には「準備(練習)期間:1週間」とか「譜読み始めて2〜3週間」のまま
本番を迎えたものもあるので一概には言えませんが
それでも、人前でピアノを弾くというのはそれなりの心の準備と演奏の準備が必要になるので
これだけの数をこなしてきたのは我ながら欲張った 良くやったと思います。

お疲れ!! >自分

さてさて。来年はどうなることやら(笑)
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やれることをやるだけだ!

2008年12月07日 | レッスン日記
【2008年12月7日 レッスン】
☆バラード1番 Op.23 (ショパン)


先生に習い始めてから4年の月日が流れました。
先生のレッスンも5年目突入。

それにあわせて私のピアノ歴も18年に。
20年の大台まで、あと2年かぁ。。。

レッスン曲も年々、大胆というか無謀というか厚顔無恥というか……チャレンジ曲になっていきますね。
私の辞書からは『分相応』という言葉が消えたようです(笑)

「『弾ける・弾けない』じゃなく、『弾きたい曲』を弾くんだ!!」って開き直っちゃったからな。

5年前の私が今の私のレッスン曲を知ったら、きっと仰け反って驚くことでしょう(笑)
「えーーーーー?!」(byマスオさん)って。


さて、本日のレッスン。
いつものように暗譜で通して1回。

その後は本番に向けて、今からやるべき練習をいろいろと教えていただきました。

めちゃめちゃ地味でつまんなくて、うんざりするような
「えーー、こんなことやって本当に意味あるんですか?」(失礼だぞ)っていう練習法なんだけど
(だからレッスン中も身体から半分魂が抜けてた)
家に帰ってきて、その問題のコーダの部分を弾いてみたら殆ど音を外さずに弾けるようになってたっていう脅威の練習法。

何だこの即効性。凄いよ!

いや、でもこれは一時的に手がポジションを覚えただけであって、継続して練習ないと意味がないと思うんですけど。

その他、大事故を起こさないための安全な弾き方(苦笑)のレクチャーも受けました。

基本的に私は「守りに入った演奏」というのがあんまり好きじゃなくって(性格的なもんです)
弾けなかろうがキツかろうが、「強気で押し切る!!」って感じの弾き方をしがちです。

跳躍部分で、一呼吸入れたほうが音を外しにくいのは分かっていても
「楽譜にないのに、自己都合でそれはやりたくない」って思ったり
アッチェレのかけ方にしても、あんまり早くから攻めて行くと自分の首を絞めることになるのは分かっているのに
「いや、でも私はもうここから盛り上がっていきたいんだ!」って構わずに攻めていったりと
……自分の技術力を顧みずに無謀な曲の作り方をしてしまうんです(笑)

でも、それで大事故起こして曲を崩壊させてたんじゃ本末転倒というわけで
先生からは「ここで一旦、速度少し緩ませて」とか「直ぐに次の音弾かなくていいから一呼吸入れて」というアドバイスを多数いただきました。

いっぱいいっぱいの限界ギリギリにしちゃわずに『確実に』『余裕のある音色で』……と。

先生「本番はいつでしたっけ?」
高菜「リハ代わりのステップが1週間後です(笑)」
先生「時間は何時頃からなんですか?」
高菜「夜なんですよ〜〜。20時くらいからかなぁ」
先生「あ、でも夜なら練習してから行けるし指も動きやすくていいかもね」
高菜「いえ。その日は日中に予定があるのでピアノは練習できません」
先生「え?!」
高菜「私としては、丁度いいかなぁ〜って思ってます。本番もリハなしの指馴らしナシで弾くので条件を同じにしておいた方が本番に向けての練習になるし」
先生「あぁ、なるほど」
高菜「そのステップで、『どれだけ崩壊するか』によって最終的に本番で弾く速さを決めようと思ってるんですよ。 緊張の中、指馴らしもせずにいきなり弾くとどういうことになるか……っていうのを知るために今回は出るので、むしろ講評はいらないくらいなんですけど(苦笑)」
先生「いやいや。講評はやっぱり貰っておいた方がいいですよ」
高菜「だって怖いじゃないですか。『そもそも人前でこの曲を弾けるレベルにありません。身の丈にあった選曲をするべきです』とか書かれたら、どの面下げて翌週、同じ曲を人前で弾けるんですか(笑)」
先生「え〜?ステップはそんなにキツイことは書かれないはずですよ。まぁ、、、先生が3人いて、そのうちの1人くらいは書かれるかもしれないけど(笑)」

ピ○ィ○のステップで、私のように「譜読み途中です!」という状態で出る人なんて殆どいない……ということを最近知って
今更ながら、参加を決めたことを後悔し始めているところ。。。

講評で何を書いていただけるのか、、、想像がつくだけに余計にブルーです(苦笑)

高菜「先生、、あの正直に言って欲しいんですけど」
先生「???」
高菜「私のバラード、聴いてて腹が立ってくるほど酷いですか??」
先生「……いや、そこまでは酷くないです。うん。腹立つほどじゃないけど、聴いてて『うわぁ。大変そうだな』とは思う。特に最後(コーダ)」
高菜「………そうですか。じゃあ、いいです!」(いいのかよ)

いいよ、もう。聴いてる人の神経逆撫でするほど酷いんじゃないのなら、それで。

聴いてる人が「大変そう……」って思うってことは、恐らく落ち着いて聴けない
(=人に聴かせられるレベルには達していない)
ということだと思うのですけど、だけどもう………ねぇ??

いや、勿論ぎりぎりまで練習は続けますけど。
最善は尽くしますけど。


先生には最後まで、いろんな愚痴(ここには書けないような・笑)を聞いていただいて
励ましのお言葉も沢山頂戴しました。

先生と話している中で
「そうだよなぁ、他の人のことを考えても仕方がないよな。私は私なんだし、自分にできる精一杯の演奏を目指せばいいんだよな」
と改めて思いました。

「上手な人たちの中に混じって弾くのは気後れする。恥ずかしい。自分のヘタさ加減が露になって辛い」という気持ちはどうしても拭い難いのですが
そればかり気にしても仕方ないですしね。

うん、私は私だから。
どんな中で弾こうと、やれることに変わりはないわけだし。
本番では、自分にやれることをやるだけだ!


というわけで本番前、最後のレッスンが終了。

次回レッスンは、、恐らく年明けになるかと。
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くどい・ださい・センスない

2008年11月23日 | レッスン日記
【2008年11月23日 レッスン】
☆バラード1番 Op.23 (ショパン)


レッスンを受けられるのも、今日を入れてあと2回というところかしら。
本番の足音はどんどん近づいてくるのに曲だけが全然進歩せず。

あいかわらずミスだらけです。
根本的に弾けてない。指が動いてない。所詮、私には弾けない曲だった。 おっと、いけない。弱音が。

高菜「や〜、もう酷いもんですよ。ショパンなのに私が弾くと『現代曲』みたいで。前衛的な和音が続くから聞いてる人はきっとびっくりするに違いありません(苦笑)誰の作品??みたいな……」
先生「あぁ〜〜〜(苦笑)」

なんて、笑えない現状を話しながら最初に通して弾きます。

ろくな打鍵もできていない私が先生のお宅のピアノを弾くと
ただでさえ弾けてないものが更にボロボロになるんですよね〜。

「鍵盤重い!固い!音鳴らない!!」って躍起になってしまって
まるでピアノと格闘するかのように弾いちゃいます。

加えて、寒い外から温かい室内への温度変化により弾いている最中に鼻水が……
ずっと鼻をすすりながら弾いていたのでいっそ途中で弾くのやめたかったのですけど
それも何だか恥ずかしいのでそのまま弾ききりました。

うん、本番はどんなアクシデントがあるか分からないしね。
その予行練習??(笑)

弾き終わっての先生の講評は特にナシ。
(かける言葉もないってところかと)


今日のレッスンで先生に散々言われたのは
「歌い方が単調。おんなじ調子で毎度毎度やられると流石にしつこい」
ということ。

私の歌い方の癖は「1拍目で溜める」ことらしいのですが(あんまり自覚はない)
いつもいつもそうやって歌うから、聞いてるほうは辟易しちゃう……と(笑)

「歌い方にもバリエーションつけましょうね」
と言われました。

む、むむむ、むずかしい。

高菜「そもそも歌うの苦手なんですよ。緩急をどうつけたらいいのか分かりません。『自然な緩急』って何ですか??どうやったら自然につけられるんですか??」
先生「え??歌うのは苦手じゃないでしょ?? 他の曲でも緩急のつけ方が変だなんて感じたことありませんよ? いつも自然につけてるし歌ってると思うけど」
高菜「はい? ……私、先生にはこういうロマン派のような歌うタイプの曲って殆ど習っていないと思うんですが」
先生「……あぁ、そういえばショパンみたいな歌う曲はあまり見ていないですね。そっか、いつもは響きをつくるタイプの曲か、、、へーー。そうなんだ」(となにやら一人でご納得されている様子)

歌心も音楽センスも全くない私が"自然に"緩急をつけようとすると
大抵「やり過ぎ。くどい。変なとこで溜めてる」と言われ、
「あっそう。じゃあアッサリ弾きますよ」ってやると
今度は「メトロノームにあわせてるみたい。カチカチ音が聞こえてきそう」等と言われる派目になるんですよね。

そして「何?じゃあどうしろってーの?!」って逆ギレぶつけようのない憤懣にイライラさせられるっていう。。。

あぁ、もう最低。(←もちろん「自分が」)

高菜「CD聴いてもあんまり参考にならないんです。真似したいとは思えないっていうか、そもそも到底真似できないし、、、速度とか色んなことがあまりに違いすぎて」
先生「うん。ヘタに真似する必要はないと思いますよ」

だとすると、じゃあどうやって緩急を作っていけばいいんでしょう?
歌い方のバリエーションってどうやったら増えるの??

わっからーーーーん。

はぁ、、、ショパンは苦手だわ。やっぱり。


技術的に弾けないのは勿論、歌い方とか音色の面でも全然お話にならなくって
「出来ない自分」に腹立つやら悔しいやら。
レッスン中も先生に八つ当たりすることが多くて、、、反省です。
申し訳ありません。。。

何ていうか、弾けない原因もその為の練習方法も自分で分かっていて(先生から言われることと一致していて)
真面目に練習しているのにそれでも弾けない……ってことが多すぎるんです。

うん。要するに練習期間が足りないってことなんですけど。
自分より遥かに上のレベルの曲を弾こうとするには年月がかかるんだよね。。。はぁ。


今日いただいたその他のアドバイス。

「そろそろ通し練習をするべき。練習を始める前にまずは1回通して弾いて録音する習慣を」

「速度設定は『自分の限界の8割』で。何とか弾けるギリギリの限界まで頑張らずに8割程度を目安にするとよい」

「本番までに必ず自分なりに曲をまとめること。『先生に言われたから、こう弾かなくちゃ』で弾かない。これからもレッスンでアドバイスはするけれど、最終的にそれらをどうするか決めるのは自分自身であって全てに従う必要はない。それよりも自分の意志をもって曲をまとめるように」


次回レッスンは12月7日(日)
本番直前、最終レッスン……になるかな?
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抑えて!

2008年11月02日 | レッスン日記
【2008年11月2日 レッスン】
☆バラード1番 Op.23 (ショパン)

本番までいよいよあと1ヶ月。

なのに、なのに、なのに、、、全然弾けるようになりません。
練習を始めてから2ヶ月経ったのに、未だに譜読みの初期段階。

「あはは〜、どうしよう。やっべー」と笑っていられる時期は最早過ぎ去りました。
もう笑えない。笑おうにも顔が引きつる。。。
きっともう少し経ったら、半べそかきながら練習していることでしょう。

あぁ、せめて後もう1ヶ月早く始めていれば……。
曲決めるのが遅すぎなんだよ!!(と、自分に文句)

高菜「一応、暗譜してきました!」
先生「お!(笑)」

というわけで先生に楽譜をお渡しして1回まずは通して弾きます。

うん。弾き直しは少しあったけど、飛ぶことはなかった。

「じゃあ、最初から見ていきましょうか」との先生の言葉でレッスンスタート。

先生に楽譜をお預けして暗譜で弾くと、先生から楽譜が返ってきた時に
色々書き込みがされた状態で返ってきます。

……なんだけど、たまに読めないものが混ざってるんだな(笑)

今日も楽譜を見て弾きながら
「??」「????」「?????;;」
というのがあったのですけど、先生を目の前にして
「え??これ、何て書いてあるんですか?」とも言えず。

「口で読んでくれないかな〜と」期待したけどスルーされ…
結局、謎は謎のままです。
(いいのか?!)

今日のレッスンでは先生から「抑えて」とか「少し緩めて」と言われることが多かったように思います。

例えば、44〜55小節目の最初の盛り上がりの部分について。

先生「……ここは、もう少し抑えて。この曲での一番の盛り上がりは最後(コーダ)だから。ここでそんなにいっちゃうとコーダが苦しくなりますよ」
高菜「えーーーーーーーー?!」(特大ブーイング)
先生「いや、コーダがもっと速く弾けるならいいですよ?でも、コーダがアレなのにここだけ盛り上がっても仕方ないでしょ」
※私の弾くコーダは超ゆっくりで、音も貧弱だしヘロヘロだしショボイ&ヘボイの極み
高菜「そんな……?! 私ここの部分好きなんですよ。だからガンガン責めて弾きたいのに!それに私は別にこの曲のコーダは好きじゃないし
先生「えぇぇぇ?!」
高菜「コーダよりも気合を入れて弾きたい好きな部分が他に沢山あります!」(きっぱり)
先生「いや、、、でも。これバラードだから物語でしょ?」
高菜「はい」
先生「なのにね、どれだけ途中が盛り上がっても終わり方がアレだったら、それは物語としてどうなの?っていう……」
高菜「うっ!!」(言葉に詰まる)
先生「演奏者は物語の語り手だから、、、語る上では効果的に抑制をきかせることも必要ですよ」
高菜「はい………」(敗北)


他にも106小節〜にて。

先生「ここも配分を考えましょう。めいっぱいガンガン出すんじゃなくてイメージとしては『朗々と』弾く感じで」
高菜 (ここもコーダより好きで超絶に盛り上がりたいところなのに!!)」
先生「この先のここ(124小節目)でfffが出てくるから、こっちを激しく」
高菜「でも、ここそんなに強く出せないです!! (124小節目の方は)音が少ないもん!!(106小節〜とは)和音の厚みが違うもん!!」
先生「いや、まぁ、ぐっと盛り上がっていく感じがあれば実際にそこまでの音量に達しなくても大丈夫だから」
高菜「むぅ」


137小節目では……。

先生「ここの速度を緩めずにそのまま次の小節に入れるのは、よっぽど自信がある人ですよ」
高菜「は〜い、ゆるめま〜す


そんな感じで散々でしたが(?)、一つだけ嬉しかったことが。
中間部を弾いていた時にボソッと先生が「綺麗……」と聞き取れないくらいの小声で呟いて下さったんです。
(私の空耳じゃなければ・笑)
先生からその手の言葉を聞けることは滅多にないのでちょっと「お」って嬉しくなっちゃいました(笑)

欲を言うなら………呟きじゃなくって、正面きって「綺麗ですね」と言っていただけたら更にテンションアップなんだけどな〜とか。
(図々しい)


レッスン終了後も、「弾けない」「弾けない」「弾けない」と先生相手に延々と愚痴ってしまいました。
レッスンの目的の半分は、愚痴を聞いてもらうことにあるような。。。
先生相手に愚痴るとストレス解消っていうか、、スッキリするんだよねーー。(おいこら)

高菜「はぁ、、もう、どうしたらいいんでしょう」
先生「暗譜は、、、ゆっくりでも暗譜で弾けるように練習してますか?」
高菜「まさか!だって私この1週間でこの曲を暗譜したんですよ?!」
先生「え?!」
高菜「レッスン間隔は2週間あったけど、最初の1週間は2台ピアノの本番があったからバラードは全然弾けなかったし、だからこの1週間は電車の中で楽譜を見ながら指を動かして覚えたんです!!」
先生「それは凄いですね!!!」
高菜「でしょ?でしょ? めっちゃ頑張ったんですってば!!我ながら涙ぐましい努力してると思いますけど、それなのに、、、コレですよ。コレ」
先生「………。
高菜「もう、あと1ヶ月あっても進歩する気がしません。。。最悪、全体的に速さを落として安全速度で弾くしかないですよね」
先生「んーー。まぁ、そうですね。………だけど、それやっちゃうと多分つまんなくなりますよね」

……そこなんだよ。

高菜「はい。自分で『つまんないなー』って思いながら弾くのは、やっぱりイヤです。。。」 
先生「うん、まぁ、とりあえずもう少し今のまま頑張ってみましょう!まだ時間はあるし」


うぅぅぅ、頑張ります!!!

ということで本日のレッスン終了。
次回は11月23日(日)です。
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今年最後の無謀挑戦

2008年10月19日 | レッスン日記
【2008年10月19日 レッスン】
☆バラード1番 Op.23 (ショパン)


久しぶりのレッスンでした。

のっぴきならない事情(?)があって急遽入れていただいたレッスン。
実は前日に深酒をしてしまい、強烈な二日酔いに襲われていたのですが
今日を逃すとまたいつ行けるか分からない状況だったので無理やり行って参りました。

高菜「す、すみません。今日は二日酔いでヘロヘロなんですけど…」(←老婆のようなしわがれ声で)
先生「はっはっは、それは大変ですね〜」(と豪快に笑い飛ばす)

譜面立てに楽譜を置くと先生は「おっ」という顔をなさいました。

先生「バラード??(笑)」
高菜「はい

そう、持って行ったのは私には超無謀なショパンのバラード。
しかもそれだけじゃないんです。もっと恐ろしい打ち明け話がありまして……。

高菜「実はーーー…、12月に舞台で弾く機会があるんです。で、そこでバラードを弾きたいな、、、と」
先生「12月?! ま、また急ですね。あと2ヶ月。。。」
高菜「えへ♪」(笑って誤魔化す)
先生「以前に弾いたことがあるんでしたっけ?」
高菜「いいえ。譜読み始めたばっかりです」
先生「っ……バラードは何番ですか?」
高菜「1番を」
先生「そうですか、、、」

「持ってくるなら、もっと早く持ってきなさいよ」っていう先生の心の声が聞こえてきたところで
(毎度すみません先生…)
取り合えず通して聴いていただくことに。

忘れていたけれど、先生の御宅は新しいピアノ。
鍵盤が固くて重い〜〜〜。
し・か・も、新しいピアノって音が狂いやすいんですよね。
出だしの両手のユニゾンで聞こえてきた何とも形容しがたい狂った響きに
二日酔いの眩暈と吐き気が増幅……。(す、すみません)

人前で弾くとテンパってしまって、弾けもしないのに速くなってしまうのが常ですが
重い鍵盤で弾きにくかったのと具合が悪くて動きが鈍かったのが手伝って
いつもより丁寧にゆっくり弾けたような気はします。

弾き終わって先生の講評は、、、、特になし(笑)

先生「はい!じゃあ最初からいきましょうかね」
高菜「は〜い(笑)」

レッスンスタートです。

詳しい内容は割愛しますが、今日一番言われたのは
「左手だけの練習を沢山すること」
実は譜読みを始めたばかりの頃は、7割くらいを片手練習(左手を重点的に)していたんですけど
いつの間にか面倒になり、本当に弾きにくい箇所のみ片手の練習をするだけになっていました。

左手の音をきちんと聴けていないから、両手で合わせた時に響きが悪く
全体的にガチャガチャした音に聴こえるんだ、と。

それからコーダについて。
先生「コーダ、、、は、もう少し速く」
高菜「速く弾くと音が鳴りません。触るだけでいいなら、もう少し頑張れる(速くできる)と思いますが……」
先生「ん〜〜〜〜〜〜。そうか。手がキツイですか?」
高菜「はい。最初は良くても盛り上がるに従って腕が固くなって無理です。っていうか、この曲のコーダ、全然速く弾けるようになる気がしないんですけど!(涙)」

そう。他の部分は何となく「このまま練習していけば、それなりにスピードアップできそう」って思うんですけど
コーダだけはそういう手ごたえが一切ないんです。

先生「コーダもやっぱり左手の練習ですね。左手でスピードが出せるようになったら、後は右手も自然とついてくるから。右手は最悪、そこまで音量出せなくても左手でカバーできるし」
高菜「へー、そういうもんですか」
先生「うん(笑) あ、それと右手は暫くスタッカートで弾きましょう」
高菜「へ?スタッカート?? この速い部分を全部ですか??」
先生「はい
高菜「き、厳しい、、です、、よね?」
先生「うん、ちょっと辛いかもね」

鬼。。。

他にも出だしの音のイメージと響きについて質問したり、ペダリング(シフトペダル)について助言いただいたりでレッスン終了。
気付けば、二日酔いの気持ち悪さはあまり気にならなくなっていました。

先生の前で弾く時は、よっぽどのこと(本番直前とか)がない限り緊張することはないので
いつも凄く気持ちよく弾けるんです。
今日も中間部の美しい穏やかなところで「あぁ、こんな綺麗なメロディーが弾けて幸せ〜」と恍惚となってしまいました。


さて、レッスン終了後にもう一つ打ち明け話しを。

高菜「でー、本番の1週間前に○T○Aのステップがあってー、リハ代わりにそこで弾こうかなぁ♪なんて思ってるんです」
先生「っ (大爆笑)
高菜「あ、いや、違います。講評を貰うのが目的じゃなくて、一度本番前に人前で弾いておくと本番での安心感が全然違うので」
先生「(まだ笑ってる)………そうですか。いや、まぁいいんじゃない?」
高菜「というのもですね、そこの会場が小ホールなんですけどピアノがベヒシュタインなんです」
先生「へーーー。珍しい」
高菜「ですよね?ですよね? それで弾いてみたいっていう好奇心もあるんですけど」

それから暫く先生とベヒシュインという楽器について色々お話をしました。
その中でも「(ベヒシュタインには)リストが合う」っていうのは初耳だったなぁ。
何か意外〜〜〜。

先生「あ、、、でもじゃぁ、講評がついてくるんですね?」
高菜「そういうことになりますねぇ(薄笑)」
先生「そっかぁ。 ………怖いな(笑)」

って、おーーーーい!!

何気に失礼じゃなくて??
……いやいや。大丈夫ですよ。どんな恐ろしい講評が返ってきても先生に責任はありませんから(笑)
なすりつけたりもしませんから(笑)

高菜「え〜 じゃあ、講評がきたら先生にもお見せしますね」
先生「ん〜〜〜。怖いなぁ(笑)」

まだ言うかっ!!

高菜「でも正直な話、間に合うのかが問題ですよね、、、どうですかね?間に合いますかね?」(と意見を求めてみる)
先生「え? う〜〜〜〜ん。間に合わない………かもね。厳しいよね」(さくっと)

だーかーらー、そういう時は気休めでも(ry

先生「ま、とりあえずは暗譜でしょう。じゃ、次回は暗譜で」
高菜「あは、、は〜い(汗」

出来るのか?2週間で暗譜???

そんなわけで次のレッスンは11/2(日)の予定です。
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いつかは弾きたい曲ランキング 2008

2008年09月08日 | いろいろ
テツさんのブログのTB企画に今年も参加させていただきます。

2005年ランキング
2006年ランキング
2007年ランキング

この企画は今年で4回目だそうで、、、
第1回の時からお世話になっているうちのブログも
いつの間にか3周年を迎えていたということになりますね。

いやはや、すっかり忘れておりました(苦笑)

最近は不定期レッスン日記ブログに成り果てて更新頻度もガタ落ちなのに、
それでも未だにこんなブログに足を運んでくださる方がいらっしゃることは、ありがたいことでございます。

訪問者が途切れないだけではなく、どこぞのブログよりも
こちらの方がアクセス数も訪問者数も多いのですから
……分からないものです。(何がだ?)

さて、では本題に戻りまして。
憧れの曲や大好きな曲は沢山あるけれど
「自分で弾きたいか?」と問われると「…遠慮しておきます」なんて及び腰になる昨今。

「苦労してもいい。辛くてもいい。泣く羽目になったって構わない。それでも挑戦したい!」
と思えるような曲は希少でございます。

そんな私の『苦労してでも弾きたい曲ランキング』(趣旨が変わってる…)は以下の通り。

1位 組曲『鏡』 ラヴェル
2位 映像第2集 ドビュッシー
3位 ピアノソナタ21番「ワルトシュタイン」 ベートーヴェン

1位と2位は……、それぞれ複数曲なのでひょっとしたらこういう取り上げ方は反則かも(笑)
でも、『鏡』は抜粋じゃなくて全ての曲を弾きたいし
映像第2集も「葉ずえ……」から「金色の魚」まで3曲通して弾きたいんです。

1曲1曲も確かに素敵だけど、それらをまとめて聴いた時に感じる魅力があるので。。。


今回の1位はラヴェルです。
『クープランの墓』も大好きなのですが、組曲単位で考えると
『鏡』の方がより憧れ度が強いのでこちらを選びました。
5〜6年後に……挑戦できるようになったらいいな。
(その頃ピアノを弾ける環境にあるかは不明だけど)

2位は、これまた大好きなドビュッシー。
実は来年あたりからこの映像第2集を1年1曲計画で弾いていこうかと考えています。
頑張って練習して、どこかのホールででも弾けたら幸せだろうなぁ……。

3位はワルトシュタイン。
こちらは有名だし人気曲ですよね。
今までは「ワルトシュタイン」よりは「熱情」の方が好きで「弾きたい!」と思っていましたが
いつの間にか順位が逆転してしまいました。
ワルトシュタインはかっこいい1楽章も好きだけれど、美しい3楽章も魅力的です。
これも挑戦できるのは4〜5年後かなぁ。


今回のTB企画とは別ですが、ちょうどこのブログを始めた頃に
『憧れの曲一覧』として、いつか弾きたいと思う曲の数々を挙げていた記事があります。

今となれば「聴き専で結構だわ」と考えが変わってしまった曲も多々ありますが(笑)
3年前の自分の好みを現しているので、これはこれでなかなかに興味深い……。

特にスケ3に強い憧れを抱いていて
「この曲が弾けたらピアノやめてもいいくらい好き!!」とまで書いてるのが何とも(笑)

この後、実際にスケ3に手をだして
「聴いて惹かれる曲と、弾いて楽しい曲は別だな」
と身に染みて感じることになるなんて、当時の私は知る由もないんですよね。
ふふふ、面白いな。


以上、「いつかは弾きたい曲ランキング」でした。
テツさん、楽しい企画をありがとうございました。
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お話を考える

2008年08月10日 | レッスン日記
【2008年8月10日 レッスン】
☆束の間の幻影より ,, (プロコフィエフ)


用意していったのはプロコ3曲のみ。
全部弾いても5分にも満たない曲で1時間のレッスン(笑)

今はソロ曲よりも連弾曲と2台ピアノ曲の練習をメインにしているので
レッスンで見ていただける曲がこれしかなかったんです。

時間が余ったら早く帰ってくればいいやーーってなわけで
今日はゆる〜い感じに出かけてきました。

Lentamente.
前回先生に難色を示された曲。
売られた喧嘩はきっちり買いましょうってわけで、譜読みしていったのですが
「ほーら、みたことか」って感じのダメダメ具合でした。
(注・先生は↑こんな台詞は言いません)

む、むむむむ。おかしい。こんな筈では。

掴みどころのない、捉えどころのない音楽なので
自分でも確固たる曲のイメージが作れません。

先生から再三にわたって
「どういうイメージで弾いてますか?」と質問を受けたのですが
そのどれにも答えることが出来ませんでした。(おい)

先生「この曲は何を考えて弾いていますか?」
高菜「何も考えていません」(即答)
先生「……えーー。じゃあ何が思い浮かびますか?」
高菜「何も思い浮かびません」(即答)
先生「いやいや、何か考えましょうよ

(お腹が空いていた為、意欲は通常の40%減、不機嫌度は通常の30%増)

あくまでだんまりを決め込む私。
(いや、一応考えてはみたんだけどさっぱり浮かばないんだな、これが)
代わりに先生が色々とイメージを挙げて下さいました。

不思議なことに先生の言葉を聞いていると次第に自分でもイメージが浮かんくるんですよねー。
触発されるから??
「内省的」「一人、思考の海に沈みこんでいく」「深く、深く、、、」「不意によぎる鮮やかな思い出」「ため息」………云々。

先生の挙げて下さったイメージとは違うけれど
(先生のイメージはもっと情景的な、物語の一場面を切り取ったようなものでした)
おかげさまで何となく自分なりの曲のイメージは出来ました。

私の中でこの曲は、ゆったり、たゆたうようなイメージだったのですが
先生の指導ではもっと速めに弾くようにと言われて戸惑ったのと
「もっと揺らして弾いて」という言葉に、どう揺らせばいいんだか全然分からなくて困ってしまったことが少々。

んーー。でも速さは、やっぱりもう少し遅い方が私好みなんだよなぁ。


Commodo.
この曲は途中から3声っぽくなり、両手を交互に使って伴奏と同時にメロディーも弾いていきます。
先生からはメロディーの音の深さが不均一であることと、メロディーの流れが不自然であることを指摘されました。

後は、やっぱり「もっと揺らして」と言われたのだけれど
私には揺らせず……。


Allegretto tranquillo.
先生「冒頭の1小節目、右手の音は何の音?」
高菜「え? ……ドとミ?」
先生「………(沈黙)」
高菜「っ!! そういうことじゃないですよね?えへ、そうですよねーー。。。うーーーあぁーー、えーーっと

いや、分かってたけどさ。分かってたけどさ。。。

でも、何のイメージも浮かばないんだもん。
仕方ないじゃんかーーー。

で、仕方のない私の代わりにまたまた先生が考えて下さったのですが
それが
「妖精が飛び跳ねる効果音」
という、とっても可愛らしいもので、、、ごめんなさい。ちょっと笑ってしまいました。

いや、でも確かに言われてみると妖精が、tititi……と悪戯っぽく飛び回るようなイメージもあります。

というわけで、私がドスン!ドスン!と弾いていた冒頭の10度のメロディーは
可愛らしく、ちょっと金属音を出す感じのイメージで弾くことに。

*********

最後に3曲通して弾いた後で先生から言われた言葉は、
「この曲は自分の中で物語を作って弾いた方がいい」
「全ての音に意味を持たせて」
「『ここは速く弾かなくちゃ!』って速く弾くんじゃなくて、どういう場面だから速くなるのか?っていうのを考えて弾くように」
というものでした。

うーーー。物語を作る……って苦手なんですよねぇ。
そういう具体的なストーリーが浮かんだ曲って今までに2〜3曲くらいしかなかったんだけど。。。

んーー。でも頑張って考えてみます。

先生「修龍覆蝋イなんですか?」
高菜「はい この曲が弾きたくて私は束の間の幻影をやったので」
先生「あーーー。なるほど。……修龍覆篭舛の作り方は悪くないので、気覆鵑も同じように弾けるといいんだけどな」
高菜「……響きを作るって、何???」
先生えぇぇ?!
高菜「意識して響きを作ったことがないので分かりません」
先生「そうなんですか??」
高菜「はい」

先生「う〜ん。響きを作るっていうのはペダルで音を混ぜることなんですけど、その配分(ペダルのタイミング・深さ、音量)のコントロールで響きを作っていきます」
高菜「へーーー」
先生「音を混ぜ合わせて溶かしていくイメージかな」

なるほどーー。

そういえば、フランスもの弾いている時はそういうイメージで弾いてたっけね。
(絵の具で色を重ねていくように)

すっかり忘れてました。


以上、本日のレッスン終了。
次回レッスン日は未定。
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ダメって言われると燃えるんです

2008年07月27日 | レッスン日記
【2008年7月27日 レッスン】
☆束の間の幻影より , (プロコフィエフ)
☆某曲 (秘密)


少し間が空いてしまいましたが、この間に全くピアノを弾いていなかったわけじゃなく
それなりに色々と練習していました。

んが、
今日のレッスン曲であるプロコに関しては譜読み始めたばっかり〜♪
まだ音を覚えていませ〜ん。


まずは爾ら。

先生のアドバイスは
・メロディーは音の高低に合わせて強弱をつける
・左手はバス音を出す
・メロディーの動きについて


続いて修髻

この曲は10度が頻出します。
当然、10度なんて届きゃしないのでバラして弾いていますが
その場合の拍頭をどこにすればいいのか?っていうことや
弾きにくい同音連打の指づかいについてご相談しました。

先生からはプロコの曲を弾く上でのポイントを説明をしていただきました。
(書くと長くなるので中身は割愛・笑)

いくつか曲の中で注意をいただいてこちらも終了。

先生「まずは、もっと弾けるようにしてきて下さい
高菜「は〜い

プロコ以外にもお願いしてみていただいた曲があるのですが
こちらはとりあえず内緒ということで。
でも、教えていただいて凄く勉強になりました。
「やっぱり自己流じゃ限界があるよな〜。基礎は大切だよな〜」
と深く思った次第。

今日教わったことも知らないで今まで大きい曲や難しい曲を弾いてきた自分に
呆れるやら苦笑するやら。。。


****レッスン終了後*****

高菜「先生!束の間の幻影は気盥イなんです。次回はこれも一緒にやりたいです!」
先生「気辰討匹鵑紛覆世辰院帖帖」
  (楽譜を開いて曲を見る先生)
先生「うーーーんーーーー」
  (押し黙る先生)
高菜「????」
先生「こういう曲は雰囲気を出すのが難しいんですよねー。誰にでも弾けるタイプの曲じゃないから
高菜「えぇぇぇえ?! それって、私には弾けないと仰りたいんですかっ!?(詰問)」
先生「いや、弾いてみて、この曲独特の響きや雰囲気が出せるならいいですよ? でも、出来ないなら………ねぇ?」
高菜「……う゛」
先生「曲の世界が表現できないと、ただの良く分からない音の羅列になっちゃって、聴いてる人も???って感じだから」
高菜「むぅ」

いいじゃーーん、別にレッスンで弾くくらい。
誰も人前で弾くなんて言ってないんだからさーーー。

というわけで、暗に「やめときなよ」って言われたわけですが
次回は譜読みして、この曲も持って行きます。
えぇ、決めましたよ。決めましたとも。

譜読みって言っても、楽譜自体は初見で弾けるくらい音の数が少ないんですけどね。
多分、音を覚えるのには1日もあれば十分。

だからこそ「あんたにゃムリ」って言われたら「何おぅ?」ってなるわけですが。
(注・そこまでストレートに言われてません)

くっそーーーー。絶対弾いてやる!!!


というわけで次回レッスンは8月10日(日)
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