Sista!Sista!☆2

Expression for My lovely thang♪My funny days♪

生日快樂★エコHERO!

2008-05-17 | WLH♪
いやー、年に2つくらいしか彼のカテゴリー増えなくて申し訳ない!^^;
でも大好きです!!!だから今年もお祝い。
(去年暗かったことは忘れてっ/笑)

    

そして↓のエントリーに続き…

中国四川の大震災についてのメッセージ。動画も入ったよ(めっちゃ宅録中なカンジです^^)
言うまでもなく、早速アクションを起こしたリーホン…彼名義の義援窓口があるようなのですが、
日本からは、多分同系列の国際NGOWorldvision Japan宛てに
振り込むのがいいかなと思ってます。クレジットカードOKで便利。
本当に怖い、想像できない自然災害…刻々と伝わる悲惨な状況に、なにもできることはないけど…;;

そして彼が、昨年のサンクスギヴィング休暇に、そのWorldVisionTaiwanのチャリティ大使として訪ねたラオスの、
貧窮地帯の子供たちとのふれあいを綴った旅行記、生命的ライサンいや『生命的礼賛』が本日発売になり、
その収益はもちろん、四川震災の義援金として寄附されるということに。

この子供たちとの(10人のケアチルドレンがいるそう)出会い、
彼には人生変わるくらいすごく大切な経験となったようで、音楽…次のアルバムにも反映されるだろうと言ってます。
・日本でのRecordChinaのニュース
コレ手に入れられないもんかなぁ…めっちゃほしいぞ!!!

『改変自己』を制作した頃から、彼の意識は変化していったんでしょうね…彼のサイトには、
しっかりecoページも設けられていて、さすがです。常にグローバルな目線を持ち、
映画の世界へも飛び込んでみた(ゴメンなさい、結局見に行けなかったです;)けれど、
そのあとさまざまな気づきがあったみたい。
だからこの経験が、彼にとってさらに多くのインスパイアと収穫になったと。
それを伝えて行くことが、これからの彼のキャリアになっていくんでしょうね。

YTで見られる最近の活動

ラオスの子どもたちに、力宏先生の音楽教室♪



んー、子供たちの笑顔に感動。音楽は共通言語。
彼のバースデイ…色々学ばせてもらいました。あーわたしにも何か見えてきたかも!!!
やっぱり彼はいつもわたしの師匠だ!^^
結局、惚れています 

You remind me that MUSIC is...LIFE is...LOVE is...^^
so,I always appriciate you & respect you!
You are my Maestro! Leehom, 生日快樂!

愛されちゃってTOHO!PART2

2008-05-10 | TVXQ
(よかったら↓PART1から見てね)

ではつぎに、メンバーそれぞれに向けて。

わたしは、誇りを持って言いますが、いつも言ってますが、キチーンと20%ずつ配分して目配りしております!(笑)まぁ微差はあるか?
でも誰が一番というのがありません!気が多いってのとはちがって。
5人それぞれに、全員すばらしい!!!いいですよね?ね?ね?

チャンミン様
クールな末っ子、でもいちばん熱く頑張ってた!
本当に、彼がシメている部分大きいですね。歌もシッカリしてる。ハッとさせられた部分が何度もありました。
ポーカーフェイスのようで、ホントはグッと来てたでしょ?^^
もっともっとエモーショナルになっていって。ますますの成長を楽しみにしてます!

身長はそろそろ止まっていいですが(笑)

ユチョン様
ユチョンくんの、なりふりかまわなさがいいと思うのよね…汗だくでものすっごい形相でうなってるよ!でもそれが好き!!そのストイックさ。
普段はSWEETなのに、ライヴでは野獣系なギャップ!(笑)
それが彼の、音楽と、ファンと、仲間たちへの愛情表現だってわかるから。
名古屋ではわけわかんないくらいの大絶叫でお礼を言ってくれてた…ウンウン!気持ち伝わったよ。
今回の気合いはすごかった。聴くたびにガツンガツンやられました。

ギャグで図に乗ったジュンス君をユチョンくんが叱る。素直に嬉しそうに「スイマセン」とニヤケるジュンス君…いいコンビ(笑)

ジェジュン様
ビジュアルにも降伏するし、なにをやってもかわいいし、遠くから見てもきれいだし…手放しで、かわいい、かわいい、かわいい…×∞
でもなにはなくとも!在中君の声が歌が、好きだー!

在中君が、5日の公演のとき、最後の挨拶で言った言葉が、いろいろな人から伝わってきた。
音楽がなくちゃ生きていけないっていう感覚がいまわかる、って…^^
その場で聞きたかったな♪

わたしも彼らにそれを教えてもらっているんですよ^^

ユノ様
なんだかんだ言っても今回のキングはユノさんかな?!(笑)
かっこいいんですもん。美しいんですもん。ボディも今年はでかくてたくましくて…去年はヒョローンとした少年ってイメージだったのに。
でも、ものすごく丁寧に、いちばん安定した歌を歌っていたと感じたんですよ今回。
さすがリーダー。かわらないまっすぐさ。オトナになった落ち着き、両方感じました。

ジュンス様
歌の帝王です。誰も文句は申しません。奇跡の歌声は、いつでもわたしの頭の中ココロの中に響いています。
最近あれよね、自分で言ったギャグに、ニコリともしないでいられるようになったのが成長よ。カリスマ度を上げた!(笑)

なんか感動するのは、あんだけトークタイムでコケにされるジュンス君を、結局色んなところでキングオブ歌!に仕立ててるところだ(笑)
Beautiful Youのエンディングのフェイク後思わず、まじで「カリスマーーー!!!」って叫んだよ!これぞカリスマなんだよ!歌のカリスマ!お客さんもため息混じりの拍手喝采。

メンバーからもスタッフからも、なんだかんだ本当はどんなにか愛されているんだろう♪(もちろんファンからもね!)
そういったチーム力みたいなものも、ものすごく感じる。そしてそれは、5人の情熱や誠実さに動かされているモノだと思う。


ところでBeautiful You、あの曲は全員、すごいよ…あのRhythm&Bluesフィーリングとグルーヴを持ったヴォーカル…ハタチそこそこであれはスゴイ。今回こそは、1位になって本当によかったと思ってる。お笑いソングに奪われてばかりじゃ、日本の音楽どうなることか!
って、日本人じゃないけど…いいんだ!アジアをひとつにしてくれるヤツらなんだから!!!

でも人間だもの、ライヴはナマモノ、そして魔物もいる。歌詞も忘れる(笑)客席にも潜んでいる…
色々ある、それがライヴ!

さいたまではハプニングというか…明日来るのエンディングのフェルマータ部分で、間の悪いふざけた野次が聴こえてしまって、お客さん静かに沸騰したと思う。
正直動員が増えた分、お客さんも色々いるようになったわけで…老若男女幅広くてすばらしいと思うけど…ライヴ見る姿勢も色々。
楽しみ方は自由だからね、色々腹の中には感想持ったけど…ココではしまっておこう。正直ウルサイのはぜんぜん平気だけど。ライヴは騒いでナンボ。
わたしは動かされ飛ばされ…歌わされ叫ばされ…ジッとしちゃいられないですもん!あんだけ5人にがんばられちゃ!双眼鏡もペンライトすらも持っていられない!

開演前の、TogetherのPVチームで製作マナー啓蒙アニメ、かわいかったです。効果あるといいですね。

そうそう、名古屋二日目は、最後の最後、ユノさんが練習中だというドラムを披露してくれたんですよー!ほんのちょっとだけど、ラッキー!
なかなかうまかった!ダンスうまいから、リズムキープもちゃんとできるのねぇ、って感心してました

★今後への予言予想、展望などなど(ま~~だあるんかい?!)

予言?その1
男子ファンが急増する!
彼らの曲って、女の子をコロッといかせる(Beautiful Youなんて特に!)やさしく癒すのもモッチロンいっぱいあるけど、考えてみると、男っぽい内容の曲多いです。特にライヴでやっていたのはエネルギッシュなメッセージが多い。
Purple LineやLast Angel、No Pain... High time...
そしてあのオトコの友情にも、あこがれるんじゃないかな。

彼らのラブソングを女の子に捧げたいってのもあるでしょう。
とにかくライヴを見たら、男子もコロッとやられるはずです!

予言その2
近いうちに日本のCMにも出演するでしょう!音楽だけでなくてね。放っとかないでしょー日本の広告業界。

予言その3
近いうち、CX『僕らの音楽2』には登場するでしょう。
誰となにをやるのか、よく妄想しております(笑)
きくちP期待しています!

明日来るを再発しようよー!今出したらバカ売れするぞ。
あれはアニメのエンドテーマというタイアップあって、わたしは、こりゃ売れるぞー、結婚式とか卒業式にピッタリだぞー!と予言したのだがその当時は当たらず…(笑)
でも本当にすばらしい曲です。長く歌われ続けてほしい曲。千の風に級にジワジワこないかなぁ…


…いい加減にシメよう。

わたしが感じたのは、とにかく基本、彼らの「歌」のパワーですね。
すべては5人の才能と努力から生まれたものだと思います。
世界中を探しても、あれほどすごい5人チームって、今いないんじゃない?



6日にはツアー全日程が無事終了。ちょっと寂しくもあるけど、なんだかとてもホッとしました^^
2カ国で、いやアジア中での活動は本当にタイヘンだと思う。
韓国とはまったく別の、日本での活動を考えると、2グループ分働いてると言ってもいいくらいだろうけど…
やっぱり毎年日本でツアーやってほしいなぁ。贅沢?^^;




なぜ、彼らはこんなにも愛されるのか…伝わったでしょうか…^^
…これからもっともっと愛されちゃうと思うよ!!!

以上!
(自分で読み返してもウザイ;)

でもホントはまだ続く…

愛されちゃってTOHO!PART1

2008-05-08 | TVXQ
ゴールデン週間も終わりましたね。なんとなく今年はあっけなくというか…休みの中休み?があったし、4連休はあっという間!ひさびさに東京へ。でも1泊してほとんど埼玉に滞在。
3日、さいたまアリーナにて、東方神起3度目のツアー、ファイナル3DAYSの1日目を見てきました。
4日はふたたび新都心に戻って、ジョン・レノン・ミュージアムを見たり。

東方3rdツアーは、名古屋とあわせ、3ステージ見たのですが、まぁ出来とかお客さんのノリとしては、名古屋二日目が最高だった気がする。
とりあえず総合して、所感&万感つづります。曲順など関係ナシにあちこち。毎度ながら長い^^;かなり散漫^^;

★ちょっとタイトルで吹いちゃいますが(笑)画像とニュースはこちら参照に。

今回はなんといっても!念願の生バンド!それだけでゴージャスだし、音の迫力が違う。バンドならではのリアル感、タイム感が味わえて嬉しい!!!
しかも驚いたことに!keyboard&バンマスが、あの!久保田利伸さんの右腕と言われている柿崎洋一郎さん!ビックリしましたー…大船に乗った気分!安心!^^
そして若手精鋭のミュージシャンたちが彼らをサポート。鉄壁です!

アルバムのことを書いた時に予測したように、もちろん『T』が中心に(ほぼ全曲)なっておりましたが、やはり3年目3度目のツアーともなると、レパートリーも増えるし、あの曲この曲、やってほしい曲もいっぱい!
セカンドツアーでも盛り上がった『No Pain No Gain』『Choosey Lover』で早くも前半にガンガン飛ばすし、後半で『High Time』を持ってきたのもよかったよね。もちろんさすがに『O』は彼らにとってもハードすぎるダンスだからか、今回はなかったですが。その分クライマックスはライサンで!
前後するけど『Somebody to love』では何度飛ばされたでしょう。バンドだから、好き放題リピートしてましたね。タオルブン回し!コレも今後恒例になりそう。楽しい~!
歌って踊って…あのパワーは何なんだ?!って思いますよ…ホントすごい。
体力的にも、それにビジュアル的にもか、今回は5人ともしっかりボディをビルドアップさせてきたよね。それがまたカッコいいんですよ!フィットした衣装にもホレボレ

視覚的なものは説明するのは難しいけど…総制作費10億のステージだったそうです!照明はもちろん、レーザー光線も飛ぶ飛ぶ!
ステージのバックの巨大モニターと、両サイドにもモニター。
そしてあの、花道先端に上空から登場する円筒状スクリーンというのは、日本初らしくて、面白かったですねー。ああいうのはアリーナならではだもんね。フェンスにもなり、ケージにもなり、モニターにもなり…有効に使ってたねー。
『DARKNESS EYES』…あの曲のダークな雰囲気にピッタリでそれはそれはかっこよかった!なんというか、趣味悪い言い方をすると、シルエットだけの、密室に囲われた彼らを覗くような感じで?(ヘンタイ感覚?!^^;)
いやそういう視覚効果も狙っているかも知れないじゃん!

かたや同じ場所のサークルで、5人が中を向いて円になって歌うのは、それだけで、強い絆があるイメージで、なんかグッと来るのです。ゴスペラーズもアリーナツアーの時にもやってましたね。
高くせり上がると、会場の真ん中に浮かび上がり、明日来るやLovin'youのときなど、もうなんというか、絵のような、夢のような光景だなぁと思って・・・本当に美しい5人の姿でした。目に焼き付けたぞ。

映像はまぁちょっとベタなところもありましたが、お客さんの年齢層が広いということで苦心したろうねぇ。構成、多少ぎこちなさもありましたが、とにかく素材がいいので(結局それだ)気にならないんですよ^^曲順もそりゃタイヘンだとおもう。ずーっとダンス曲続いたら、見てる側でさえぜぇぜぇ言ってますもん(笑)

モニターのカメラの数もかなりあったようだし、彼らの表情や動きをよく追い、曲によってすごくナマの絵を生かしていて。トークの時も大活躍。ね、特にジュンス君!(笑)
トーク部分はもう、世間でも有名になっているので省略(笑)かわいかった!

しかし凝った演出というのが、仕掛けや特効だけでなくて、彼ら自身が演じているものがすごくよくて、『CLAP!』の時のボディ・パーカッションや『No?』の時の光るスカーフパフォーマンス。面白かった!
色々工夫されてるよね。どんな瞬間も退屈しない!いや、目が離せない!

すっごく(!)期待していたSexyソングたち…『NO?』や『Ride ON』には、女性ダンサーなんか登場しちゃうんじゃ?!なんてひそかに妄想していたけどそれはなかったね(笑)
セカンドツアーからすっかりおなじみとなった東方ダンサーズの6人と、オットコくさーく絡んだRide On…5人とも凌ぎを削るように、ぐいんぐい~んとか、カンカーン!とか…腰が!!!ワーオ♪(笑)
それで客席の女子たちが「きゃーーーー」ってなるもんだからどんどん激しく・・・ああいうのって嬉しいだろうねぇ~・・・怪しげな曲のはずが、彼らニッコニコになってました(笑)

癒しのミディアムソングもいくつか…贅沢になっちゃうけど、今回はハーモニーはそれほど強調してなかったかな。アカペラもなかった。大好きな『Song For You』もやってくれましたが、あれもうちょっとガーンと5人コーラス押し出してほしかったのよね。ソロっぽく聞こえちゃった;
意外とよかった『You're my miracle』ステージ両側に歩いて、端のほうや、スタンドのお客さんにもアピール。
意外とものすごくすばらしかったハルダル…歌詞が大好きです。こういう情感を歌いこなせるってスゴイなぁとしみじみ。

今回バラードは少なく感じたんだけど、ご覧になった皆さんどうですか?
特に、Forever Love、明日は来るからと、オーラスのLove In The Iceが印象光りました。感動的なそれぞれのバラード。

Forever Loveって長い曲だし、やさしく激しく歌い上げる、ハンパなく音域広くて難しい曲。
明日は来るからは、1stツアーから歌い続けている定番。いろんな思い出があるなぁ。何度聴いてもじぃーんと来る。
2ndファイナル武道館で「鼻毛がぁ~♪」なんてネタにしちゃったものだから、二度と歌えないかと思っていましたが(笑)
いやそんなこと忘れさせました。シアジュンス。歌大将。冗談抜きにカリスマ!

そしてLove In The Ice…じつはあの曲は、音源では第一印象薄かったんです。地味な曲だと思ってた。
初めてナマで聴いたのが、昨年のソウルパワーサミットで…魂に突き刺さりましたね。
前も書いたけど、コード4つくらいしか出てこない、メロディの動きも少ないシンプルな曲です。それがどうやってあんなにドラマティックになってしまうのか…

そりゃぁダンスもすばらしい。カッコイイ!でも彼らが今回選んだバラードは、やさしい癒し系ではなくて、渾身の思いを込めて歌う、パワーバラードなんですよね。
ダンス曲と変わらない、ものすごいパワーが必要なんじゃないかと・・・いやそれ以上かもと・・・Iceを聴いて痛感しました。
ラストの大サビで、5人のアップがバーンとスクリーンに映るんだけど、その表情と歌いっぷりを見ていたら、もうもう、もう…すごいのよ。全身全霊とはあのことですね。
胸が震える、とか表現ありますけどね・・・そうそうあることじゃない。なんか会場全体の雰囲気がすごかったですもん。熱く凍りつくみたいな・・・惹きつけられ、身動きできなくなるような感覚。
あれをラストに持ってきたのは大正解だったと思います。フィナーレへのもって行きかたもかっこよくて・・・いい感じで余韻が残って。
彼らの真骨頂を見せ付けた、ベストな終わり方だったと思う!
  
では、PART2につづく…(えーっ!まだあるの?!)