早くも5月も終わりに近づいていますよー;早っ;
ということで土曜は大雨で少しタイヘンでしたが、例によって楽しい旅に行ってきました!
トン君たちライヴを中心に早いとこご報告しちゃおっと。(注:曲名など少々ネタバレあり)
横浜…若い頃に1度くらい訪れたかも…アリーナかスタジアムでなんかあったような…もう歴史古すぎて忘れてます^^;
↓にも書いたけど、そんな自分がいまだライヴ遠征なんかし続けてるってのが…てへへって感じですが…しかもトシ半分のボーイズGROUPを見に行くなんて!(笑)
でも彼らにはそれだけの魅力があるからですね!じつーに広い!年齢層のオーディエンスが集まってきていました。
まぁなにせ日本ではアルバム1枚リリースしたばかりの新人、という立場で、ライヴハウスツアーにてデビューという、律儀にもJ-POPアーティストとしては正しいスタートの形を踏んでってか?…無理があったとは思うんですけどね^^;ショーケースサイズだろうなと予測してたけど、その通り、アルバムとシングルのCW含めた十数曲、約90分間の規則正しい?ライヴでした!
番号自体は「いいじゃん!」っていう数字だったのだが、その前にFC先行枠があったのでした…グイグイ前に入って行くか、後ろでゆったり見るか…スタンディングにおいてヒジョーに悩む選択なんだけど、まぁ一見しただけで身の危険を感じるくらいだったから、ゆったりを選んで、ほぼいっちばーん後ろにポジションどり。娘も納得。広いスペースで暴れよう!(笑)
ブリッツ…大きめのライヴハウスとはいえ、ステージ上段から登場した彼らは「でっかいなぁ」という印象…だからこれより狭いスペースとなると気の毒よねぇ。
人と人の間から背伸びしたりジャンプしたりしつつチラっと見える彼らの姿を追うというちびっ子の悲しさ…上段で歌ってくれるときにしっかり見て、歌&ハーモニーを耳でしっかり聴いて…細かい表情までは観察できなかったけど、ツアー4本目のこの日、少し余裕が出てきたところかな。MCもナチュラルに頑張ってました。言葉自体わかんなくなっても「あれなんだっけ?」とかサラッというのが妙に自然で笑えた^^ 彼らの会話って「わたしは…」とか「○○くんはどうですか?」とか、ですます調でメンバー同士話すのがなんかカワイイでしょ。その会話にも表情があるようになって、そんなところにも感心しつつ…
ダンスは言わずもがなでしょうが…ユノ君のかっこよさは遠くからもわかる!「見る」に関してはそりゃ近いほうがいいよねぇ…でも前の方は前の方で、身を守りつつじっくり聴くのも大変、という過酷な状況だったみたいで、スタンディングでは覚悟もんだろうけど…気の毒。かたや悠々スペースで、ヤケクソ半分暴れまくる我ら(笑)ライサンなんてほとんど彼らの振り付けまでやる!叫ぶ!飛ぶ飛ぶ!足が攣った!…ナハハ;二人であちこちウロチョロして自由に見てました。
歌とハーモニーは…「この歳の子たちで…」って考え方は悪いんだけど、ついついね、それがやっぱりスゴイですもん。もっともっとソロパートも聴きたくなってしまう。ダンスしつつ、異言語を歌いつつも安定。考えたらすごいことです。
私の頭には「シア・ジュンスの声を聴く!」ってのが多分一番ミッションにあったので(笑)すごい集中して聴いてた!特にすばらしかったのが『My Destiny』…聴かせてくれました。一層ハスキーになっていたのが…ちょっと声帯の心配が頭をよぎるんだけど…ミラクルな声だからねー、大事にしてほしいです。そしてダンスも頑張ってる!2階席には彼のファミリーも見にいらしていたそうで、ちらっとお見かけしたオモニムの美しかったこと!なんてったって元ミスコリア!女優さんみたいだったぁ。アボニムにも再会したかったな。
あと、娘と私がものすごくに気に入っているソウルフルなナンバー、デビューシングルのカップリングで和田昌哉さんの作品『TRY MY LOVE』はかっこよかったなぁ、歌も、ハットとマイクスタンドを使ったダンスも。ジェジュンのモーン(歌い出しのウナリ)も気合い入ってました!やってくれて嬉しかった曲!
バラードでは『言葉はいらない』のイントロでアカペラをキメてくれたり、『明日は来るから』来月リリースの新曲『Begin』はやっぱりナマで聴くとじーん。アンコール『Heart,Mind and Soul』のSOSコーへー&コーイチローのバックトラック参加に密かにほくそえむ我ら(笑) 頑張ってきた彼らのリハ風景とともに歌詞も映し出され、みんなで歌った大ラスの『One』も感動的で、泣き虫のユチョン君が声を詰まらせてしまった…来週は彼のバースデイ、みんなもっと泣かせてやってよー!(オニ?/笑)
彼らが本当にいつも、ものすごい努力をしているからこそ、少しでも多くのリスナーがフェアに参加出来て、どの場所からもよく見えて聴けて楽しめるツアーを心から望みますよ。どういう経緯でライヴハウスツアーとなったのか、シロートには分かるこっちゃないですが、スタンディングでつぶされそうになったり酸欠になったりを覚悟して、モッシュだダイヴだ!って見るアーティストじゃないじゃん!(笑)参加するリスナーだって、決してライヴハウスに行き慣れてる層ではないと思うし、近くで見られても恐怖を感じつつだったと思うよー。
これからの後半戦、事故がないよう無事にこのツアーが終了して、次のツアーでは、彼らが一層成長した姿を、皆が存分に楽しめる環境で行われるよう、すでに楽しみにしています♪
あ、その時はゼヒ、韓国語曲のほうも聴かせてほしいよ。
終演後はグッズを購入、バチもん屋もちょっと覗いて(笑)ペン友さんたちとゴハン…普通ならライヴが始まる時間帯だ…でもお腹空き過ぎなくて、7時終了ってのもいいわね、休日ならば。
初対面の時ずうずうしく、関東遠征のときはお泊りさせてね、ってお願いしちゃった町田のSナさんちにずうずうしくも本当にお世話になり、また延々トンバン+K-POPトークを深夜2時半まで繰り広げちゃったのでした!(笑)楽しかった!
28日のチケはなかったけど、またブリッツ近辺まで行って皆さんと会ったり、お別れしてからは、トンバンゆかりの地?でもある『新横浜ラーメン博物館』にも寄ることが出来た!うまかったですぅ♪ここはえいみぃから報告してもらいましょう!
みんなと集まって、初対面のかたともすぐ話が弾むと大抵「誰ペンですか?」って話になるんですが、「ミッキです!」と即答する娘に対し(笑)、私は…「決めないことにしてるんです」っていつも答えてしまう。それしかないの。
ライヴもシッカリ5分の1ずつ目配りしていたと思う!(笑)
この前、彼らがW杯代表選手たちとご対面した時ジェジュンが「どこを見たらわからないくらいすごい顔ぶれ!」って言ってたけど、アナタたちを見る私たちの気持ちがわかったでしょ?って言いたい(笑)
何度見てもため息モンの、ユノさんの立ち姿とダンス。リーダーシップ、たくましさ、凛々しい…♪
あんなに美声で美人なのに、喋るとすっとぼけキャラのジェジュン、そのギャップが大好き(笑)
ミッキユチョン、不思議な魅力とお色気(笑)をライヴでも発揮。ヴォーカル想像以上によかった!
いつも燃え尽きるまで頑張っちゃうチャンミン、有言実行で大きく(筋肉が/笑)なってたよ!エライ!
そして私は、ヴォーカリストとして、シアジュンスをホントに尊敬してる!
いつまでも仲良くファイティンです。娘の付き添いなのか率先してなのか、自分でもよくわからないけど(笑)
これからの東方神起に、限りなく期待しています!
皆さんそれぞれの「誰ペン」話、彼らへの愛を聞いたり語り合ったりするのも楽しくて大好きな時間です。
お会いできた&お世話になった、マイMチング、東方婦人会の皆様、本当にありがとうございました!
ライヴ直後、MTV VIDEO MUSIC AWARD授賞式に駆け付けプレゼンターを担当。アワード慣れしてますね。
なかなかスマートにベストフィメルアーティスト倖田来未嬢をエスコート。お疲れ様でした^^
ということで土曜は大雨で少しタイヘンでしたが、例によって楽しい旅に行ってきました!
トン君たちライヴを中心に早いとこご報告しちゃおっと。(注:曲名など少々ネタバレあり)
横浜…若い頃に1度くらい訪れたかも…アリーナかスタジアムでなんかあったような…もう歴史古すぎて忘れてます^^;
↓にも書いたけど、そんな自分がいまだライヴ遠征なんかし続けてるってのが…てへへって感じですが…しかもトシ半分のボーイズGROUPを見に行くなんて!(笑)
でも彼らにはそれだけの魅力があるからですね!じつーに広い!年齢層のオーディエンスが集まってきていました。
まぁなにせ日本ではアルバム1枚リリースしたばかりの新人、という立場で、ライヴハウスツアーにてデビューという、律儀にもJ-POPアーティストとしては正しいスタートの形を踏んでってか?…無理があったとは思うんですけどね^^;ショーケースサイズだろうなと予測してたけど、その通り、アルバムとシングルのCW含めた十数曲、約90分間の規則正しい?ライヴでした!
番号自体は「いいじゃん!」っていう数字だったのだが、その前にFC先行枠があったのでした…グイグイ前に入って行くか、後ろでゆったり見るか…スタンディングにおいてヒジョーに悩む選択なんだけど、まぁ一見しただけで身の危険を感じるくらいだったから、ゆったりを選んで、ほぼいっちばーん後ろにポジションどり。娘も納得。広いスペースで暴れよう!(笑)
ブリッツ…大きめのライヴハウスとはいえ、ステージ上段から登場した彼らは「でっかいなぁ」という印象…だからこれより狭いスペースとなると気の毒よねぇ。
人と人の間から背伸びしたりジャンプしたりしつつチラっと見える彼らの姿を追うというちびっ子の悲しさ…上段で歌ってくれるときにしっかり見て、歌&ハーモニーを耳でしっかり聴いて…細かい表情までは観察できなかったけど、ツアー4本目のこの日、少し余裕が出てきたところかな。MCもナチュラルに頑張ってました。言葉自体わかんなくなっても「あれなんだっけ?」とかサラッというのが妙に自然で笑えた^^ 彼らの会話って「わたしは…」とか「○○くんはどうですか?」とか、ですます調でメンバー同士話すのがなんかカワイイでしょ。その会話にも表情があるようになって、そんなところにも感心しつつ…
ダンスは言わずもがなでしょうが…ユノ君のかっこよさは遠くからもわかる!「見る」に関してはそりゃ近いほうがいいよねぇ…でも前の方は前の方で、身を守りつつじっくり聴くのも大変、という過酷な状況だったみたいで、スタンディングでは覚悟もんだろうけど…気の毒。かたや悠々スペースで、ヤケクソ半分暴れまくる我ら(笑)ライサンなんてほとんど彼らの振り付けまでやる!叫ぶ!飛ぶ飛ぶ!足が攣った!…ナハハ;二人であちこちウロチョロして自由に見てました。
歌とハーモニーは…「この歳の子たちで…」って考え方は悪いんだけど、ついついね、それがやっぱりスゴイですもん。もっともっとソロパートも聴きたくなってしまう。ダンスしつつ、異言語を歌いつつも安定。考えたらすごいことです。
私の頭には「シア・ジュンスの声を聴く!」ってのが多分一番ミッションにあったので(笑)すごい集中して聴いてた!特にすばらしかったのが『My Destiny』…聴かせてくれました。一層ハスキーになっていたのが…ちょっと声帯の心配が頭をよぎるんだけど…ミラクルな声だからねー、大事にしてほしいです。そしてダンスも頑張ってる!2階席には彼のファミリーも見にいらしていたそうで、ちらっとお見かけしたオモニムの美しかったこと!なんてったって元ミスコリア!女優さんみたいだったぁ。アボニムにも再会したかったな。
あと、娘と私がものすごくに気に入っているソウルフルなナンバー、デビューシングルのカップリングで和田昌哉さんの作品『TRY MY LOVE』はかっこよかったなぁ、歌も、ハットとマイクスタンドを使ったダンスも。ジェジュンのモーン(歌い出しのウナリ)も気合い入ってました!やってくれて嬉しかった曲!
バラードでは『言葉はいらない』のイントロでアカペラをキメてくれたり、『明日は来るから』来月リリースの新曲『Begin』はやっぱりナマで聴くとじーん。アンコール『Heart,Mind and Soul』のSOSコーへー&コーイチローのバックトラック参加に密かにほくそえむ我ら(笑) 頑張ってきた彼らのリハ風景とともに歌詞も映し出され、みんなで歌った大ラスの『One』も感動的で、泣き虫のユチョン君が声を詰まらせてしまった…来週は彼のバースデイ、みんなもっと泣かせてやってよー!(オニ?/笑)
彼らが本当にいつも、ものすごい努力をしているからこそ、少しでも多くのリスナーがフェアに参加出来て、どの場所からもよく見えて聴けて楽しめるツアーを心から望みますよ。どういう経緯でライヴハウスツアーとなったのか、シロートには分かるこっちゃないですが、スタンディングでつぶされそうになったり酸欠になったりを覚悟して、モッシュだダイヴだ!って見るアーティストじゃないじゃん!(笑)参加するリスナーだって、決してライヴハウスに行き慣れてる層ではないと思うし、近くで見られても恐怖を感じつつだったと思うよー。
これからの後半戦、事故がないよう無事にこのツアーが終了して、次のツアーでは、彼らが一層成長した姿を、皆が存分に楽しめる環境で行われるよう、すでに楽しみにしています♪
あ、その時はゼヒ、韓国語曲のほうも聴かせてほしいよ。
終演後はグッズを購入、バチもん屋もちょっと覗いて(笑)ペン友さんたちとゴハン…普通ならライヴが始まる時間帯だ…でもお腹空き過ぎなくて、7時終了ってのもいいわね、休日ならば。
初対面の時ずうずうしく、関東遠征のときはお泊りさせてね、ってお願いしちゃった町田のSナさんちにずうずうしくも本当にお世話になり、また延々トンバン+K-POPトークを深夜2時半まで繰り広げちゃったのでした!(笑)楽しかった!
28日のチケはなかったけど、またブリッツ近辺まで行って皆さんと会ったり、お別れしてからは、トンバンゆかりの地?でもある『新横浜ラーメン博物館』にも寄ることが出来た!うまかったですぅ♪ここはえいみぃから報告してもらいましょう!
みんなと集まって、初対面のかたともすぐ話が弾むと大抵「誰ペンですか?」って話になるんですが、「ミッキです!」と即答する娘に対し(笑)、私は…「決めないことにしてるんです」っていつも答えてしまう。それしかないの。
ライヴもシッカリ5分の1ずつ目配りしていたと思う!(笑)
この前、彼らがW杯代表選手たちとご対面した時ジェジュンが「どこを見たらわからないくらいすごい顔ぶれ!」って言ってたけど、アナタたちを見る私たちの気持ちがわかったでしょ?って言いたい(笑)
何度見てもため息モンの、ユノさんの立ち姿とダンス。リーダーシップ、たくましさ、凛々しい…♪
あんなに美声で美人なのに、喋るとすっとぼけキャラのジェジュン、そのギャップが大好き(笑)
ミッキユチョン、不思議な魅力とお色気(笑)をライヴでも発揮。ヴォーカル想像以上によかった!
いつも燃え尽きるまで頑張っちゃうチャンミン、有言実行で大きく(筋肉が/笑)なってたよ!エライ!
そして私は、ヴォーカリストとして、シアジュンスをホントに尊敬してる!
いつまでも仲良くファイティンです。娘の付き添いなのか率先してなのか、自分でもよくわからないけど(笑)
これからの東方神起に、限りなく期待しています!
皆さんそれぞれの「誰ペン」話、彼らへの愛を聞いたり語り合ったりするのも楽しくて大好きな時間です。
お会いできた&お世話になった、マイMチング、東方婦人会の皆様、本当にありがとうございました!
ライヴ直後、MTV VIDEO MUSIC AWARD授賞式に駆け付けプレゼンターを担当。アワード慣れしてますね。
なかなかスマートにベストフィメルアーティスト倖田来未嬢をエスコート。お疲れ様でした^^