カルナック・アメン大神殿の付属神殿
ルクソール神殿
アメンテヘプ3世が基を作って
その後ツタンカーメンやラムセス2世によって増築
レリーフや象形文字など見所がいっぱいだって ふむふむ・・・・
左右対称だったオベリスク、1本はパリにプレゼントしちゃったんだって
お返しにもらった大時計は壊れていたって(笑)
ガイドさんからいっぱい聞いたのにすでに忘れちゃった
後ろで仲良く手を組んでいるツタンカーメン
あの高いところが入り口
ってことは・・・その下は砂の中に埋まっていたんだよね
あまりのスケールのでかさに うひょ~~~~
だんだん夕闇が迫ってきて
この時間帯がステキらしい
さて、今日からはナイル川クルーズ
船のお宿
夜はベリーダンスがあるからって誘われたけど
わたくしダウンでございます
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