今シーズンからコタツに設置した猫トンネル。
ミケっち君だけは入る時に、かあさんの手を煩わせます。
「ねぇねぇ、ぼく、入りたいんだけど…」って、私の腕をちょいちょいしたり、
頭突きをして掛け布団を開けさせます。
出る時は、トンネルから出てくるんですけどね。
ルカやマルコは、このトンネルを気に入っているので、
出入りにいつも利用してくれます。
ですが、ハッチコちゃんは全く違うのです。
遠慮がちに、入ってもいいんだろうか?大丈夫かな?大丈夫かな?と
辺りを見回して、かなり、慎重に入ろうとします。
その時に、目が合っちゃったりしたら「やっぱり、やめた〜」と脱兎のごとく逃げて行くのよね〜。
相変わらず、信用されてないかあさんなのです…。
ミケっち君だけは入る時に、かあさんの手を煩わせます。
「ねぇねぇ、ぼく、入りたいんだけど…」って、私の腕をちょいちょいしたり、
頭突きをして掛け布団を開けさせます。
出る時は、トンネルから出てくるんですけどね。
ルカやマルコは、このトンネルを気に入っているので、
出入りにいつも利用してくれます。
ですが、ハッチコちゃんは全く違うのです。
遠慮がちに、入ってもいいんだろうか?大丈夫かな?大丈夫かな?と
辺りを見回して、かなり、慎重に入ろうとします。
その時に、目が合っちゃったりしたら「やっぱり、やめた〜」と脱兎のごとく逃げて行くのよね〜。
相変わらず、信用されてないかあさんなのです…。