ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

不思議なメッセージに感謝

2021年02月21日 15時44分17秒 | Weblog



愛あるステキなあなたへ  田宮陽子さんのブログ より

「新しいことをやってみたい!」
「自分の可能性を広げたい!」
「経済的にも自立していきたい!」
「運命の人と出逢いたい!」

そんなふうに思っているのに…そのことがなかなかできないとき。

「もうちょっとたってからにしよう…」とそのことを「あとまわし」にしてしまうとき。
自分の中で「覚悟」が決まっていないのかもしれません。
私自身、エッセイストになりたかったけど、その活動への歩みがなかなかできなかったとき…「覚悟」というものができていませんでした。
そういうときって、「現実」というものからも逃げていました。
ところがあるとき「現実」から逃げられないような出来事が起きて…「覚悟」というものを決めたとき…私がエッセイストとして活動していく流れのようなものが、いっきに作られていったのです。
いま私の心に響いているのが…「覚悟の法則と呼んでいる「宇宙の法則」です。
「人は自分の心の中で覚悟を決めてしまうと…決めたことに向かって、びっくりするようなカタチで現実が動いてしまう」
私はこの「覚悟の法則」のとんでもないパワーを…
自分の仕事やライフワーク、パートナーシップによって…何度も何度も体験してきました。
「覚悟」を決めたときから、その人の人生は変わっていきます。
「覚悟」を決めるということは、「自分の現実と向き合う」ということから始まります。
これは「現実を見たくない人」にとってはかなりきびしい作業になるし、勇気がいることかもしれません。
現実を見たくないとき、私はいつもこんな言い訳をしていました。
「まだ、そこまで考えていないの」
「とりあえず、いまはこうしておこうかな…」
「こうなることをどこかで待っているの…」
これを私は「なあなあ期」と呼んでいるんですよね。
「なあなあ期」は「なあなあ期」で必要な時期であり…
この時期に「学ぶこと」や「気づくこと」もたくさんあると思います。
ただし、「なあなあ期」は「覚悟」ができていないため…
「夢」や「願い」に関する決定打はやってきません。
実際に起こる出来事も「いままでのステージのこと」がくりかえされることが多いでしょう。
「新しいステージに行こう!」と思ったら、現実と向きあって、それなりの「覚悟」が必要になってくるからです。
ちなみに「新しいステージ」に行ける力や才能や魅力を持っているにもかかわらず…「なあなあ期」を続けていると…宇宙や神さまが「荒療治的な出来事」を起こす場合があります。
もしくは「ネガティブサポーター」といって、あなたにちょっとイヤなことをする人を派遣する場合もあるのです。
この「荒療治的出来事」も「ネガティブサポーター」が出てきたことも…
天はあなたに「覚悟」をさせるために、起きていることだと思ってください。
「現実と向き合う」ということの中には…「心の整理」「現実の整理」が必要になってきます。
自分の望む人生を生きるために…なにを選んでいくか? なにをやめるのか?
なにをスタートさせて、なにから卒業するのか?
そういう「本当の気持ちの選択がはじまる」ということでもあります。
「心の整理」「現実の整理」
それはあなたが「覚悟」を決めたときからはじまります。
あなたの中で「いちばん大切にしたいもの」が残り…「どちらでもいいもの」「あなたがしなくてもいいこと」「セカンドベスト」は手放していく流れに入っていきます。
あなたが「覚悟」を決めたのなら…この春から新しいステージへの扉が開くことになるでしょう。
人生は「選択」の連続です。
「覚悟を決めると人生が変わってくる」というのは…「覚悟」を決めることによって自分の「選択」がブレなくなってくる。
軸がしっかり立ってくる。
方向性がはっきりする。
その「覚悟」が、自然と人にも伝わるようになり…あなたを応援してくれる人やサポーターが次々と出てくるのです。
「覚悟を決める」ということは…「いつも心を望む生き方にフォーカスさせておく」(焦点をあてておく)ということにもなります。
そのことにより…強力な磁石のようなパワーがあなたから発信されて、宇宙に届き…「嬉しい引き寄せ」が連続して起こってくることになるでしょう。
それはまるで「奇跡の流れ」。
いわゆる「ハッピーフロー」に入っていくのです。
いま、あなたはどんな「覚悟」をしますか?
いよいよあなたの「新しいステージ」は、これからはじまっていきます。
あなたはその波にのっている人だから、今日もこのブログを読んでいるのです。
あなたがますます幸せで心地よくあることを、私はいつも応援しています。


挑戦することが大好きな自分は、望む生き方への覚悟をドカンとして、行動に移しなさいよ、と背中を押されたように感じた。
書くのが好きなのに、自信をもてないでいる自分がいる。
書いても書いても、もっとよくできないかと書き加えて推敲していて、懸賞に応募せずにいる。
読者になってみて、これは面白くて何度も読むことができるものか、と考えると、自分が愛読書にしている小説にはほど遠く感じてしまうのだ。
そうは言っても、その作品をそろそろ嫁に出すことを決めている。
次に書きたいテーマがあるからだ。
そうしよう。

すべてに感謝。








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