♪Lovely Kaito&Yui♪

我が家のアイドル☆翔斗(カイト)&結心(ユイ)☆の成長記録です。

火まつり

2006年08月27日 | パパ担当

昨日の夜は何をやっても寝なく、11時過ぎに車に乗せてやっと寝てくれた。 
遅寝したくせに朝6時半に起床。 
一人で少し遊んで、ママが7時過ぎに起きて翔斗に朝ご飯を食べさせていた。 
翔斗は朝ご飯を食べている時、イスに立ち上がったのでママに怒られていた。 
パパはくしゃみをして少し起きたが、またすぐに寝た。 
翔斗はパパのくしゃみを真似していたらしい。 
8時40分頃にパパ起床。 
ママと翔斗は、ばぁばと買い物に出かけた。 
パパはのんびりシャワーに入り、のんびりおにぎりを作っていた。 
3個目のおにぎりが完成した所でママと翔斗が帰ってきた。 
パパはあと1個おにぎりを作り、翔斗用のおにぎりを作ってご飯を食べた。 
パパがご飯を食べ終わるのを待って、出発。 
今日は昭和新山の火まつり2日目。 
ママは行った事があるらしいが、パパは初体験。 
翔斗ももちろん初体験。 家を10時過ぎに出発した。 
保冷バッグのチャックが壊れてしまったので、途中で保冷バッグを購入した。 
翔斗は車に乗って少しして寝てしまった。


昼前に中山峠の道の駅に着いたが、翔斗はまだ寝ていた。 
車を駐車場に停めた所で翔斗が起きた。 
あげいものにおいで起きたのだろうか?
なので、少し早いがお昼ご飯にした。 


あげいものパネルの前で記念撮影をして、展望休憩所でおにぎりとあげいもを食べ、翔斗もあげいもとおにぎりを食べさせたが、最初は翔斗用に作った小さめのおにぎりは食べてくれず、あげいもばかり食べていた。 
なのに、パパが食べているあげいもは拒否された・・・


パパのおにぎりを見つけて、ひとくち食べたら自分のおにぎりも食べてくれた。 
ご飯を食べ終わり、出発して30分位走った所にあるきのこ王国に寄り、ばぁばへのお土産を購入。 
それから昭和新山まで走ってる途中で翔斗はお昼寝。 
昭和新山の火まつりは結構人が集まってくるので、3時頃到着したが、上(山のすぐ側)の駐車場は満車になっており、下の駐車場に車を停めて、バスで上まで行った。
場所取りを済ませ、出店が出ているのでいろいろ見てまわった。 
有珠山ロープウェイも乗りに行こうかと思ったが、あまりに運賃が高いのでパパ却下。 
そこまでして乗って大した事はないはずなので、やめておいた。 
花火が始まるまでまだまだ時間があったので、出店を見たり、ガラス細工を見たりして時間を潰したが、なかなか時間がつぶれない・・・ 
道にあったなんだかわからない置物の看板?に子供達は魅力を感じまくっていた。
翔斗も例外ではなく、ペチペチ叩きまくっていた。


昭和新山をバッグに写真を撮ったら、なんだか合成写真みたくなってしまった。

注)合成ではありません。
仕方なく取っておいた席に戻ると、さっきまで日光が当たっていて暑かったのに、ちょうどバス停の待合室の影になっていて、涼しくなっていた。 
しかし、涼しくなったのはいいが、今度は寒くなってきた。 
パパとママは半袖半ズボン(ママはパーカーを持ってきてました)なので、意外に冷えた昭和新山の麓で過ごすにはキツイ。 
パパだけでなく、翔斗も寒いはずだ。 
なので、車にバスタオルを取りに行く事にした。 
その前に翔斗は晩ご飯。 翔斗が晩ご飯を食べ終わったら、いざ車に向かって出発。 
車までは、多少アップダウンのある道を20分程歩く。 
眠いのをずっと我慢していた翔斗はすぐに寝てしまった。
翔斗が寝たのは6時半の花火が上がった後だった。 
車まで翔斗を抱っこして歩き、バスタオルを取ったらまた眠った翔斗を抱っこして上り坂。 
いいダイエットになったかな? 
翔斗を抱っこしながらパパの晩ご飯を買い、席に戻った時にちょうど7時半の花火があがり、翔斗はびっくりして起きてしまった。 
とりあえず起きたが、まだ眠そうなので横抱っこしてると目を閉じて寝ようとしてる。 
そのまま地面に座布団を敷いて寝かせたが、翔斗が寝る事はなかった。 
パパはご飯を食べ、8時からの花火を待った。 
8時になり、花火が始まると、翔斗は音にびびってパパにしがみついて離れない。 


降ろそうとしても、しっかりしがみついていて、泣きそうになっている。 
そんな翔斗も、だんだん花火の音になれてきて、後半には『ドーン』や『キエーィ』と言いながら拍手までするようになっていた。 
花火が終わり、帰りはやっぱり徒歩。 
翔斗はパパとママに交互に抱っこされて車に戻った。 
車で翔斗をパジャマに着替えさせ、車を走らせると、翔斗は意外に早く寝てくれた。 
家に着く途中、体勢を直したくてグズったが、ママが抱っこして寝かしてくれた。 
家に着いてベッドに移動させても翔斗は寝続けた。
今日はいろいろと疲れたんだろう。
明日は朝までぐっすり寝てくれるだろう。