本日、社の方に東京の薬務課の方より連絡が入り、「xxxx・・こういう表記があるが、効果の根拠はあるのか?」
というような電話でした。十分な証拠もあったので問題はありませんでしたが
こういう場合に、ウチはメーカーじゃないから分からないです。←こういった回答をすると
更に攻撃してくるのが薬務課です。あまりこういう記事を書いてはいけないかもしれないが
しっかり誠実な態度で臨んだ方が賢明です。下手すると罰金食らったり、逮捕もされかねませんから。
僕の場合は、幾度となく景品法・薬事法にひっかかった事がありますからおおよその事は知っているつもりですが
誇大広告は本当に注意しなければいけません。例えば「モニターが-5kg痩せた!!」「シミが消える」「・・・円のところ・・・円でご提供!!」
などのあからさまな広告は
確実にいずれ狙われます。買い手も売る手も十分に気をつけましょう。
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