キミの笑顔が見たいから

ジャニーズファンの日記です。

なーいーー

2017-12-10 20:46:17 | 宇宙Six
クリスマス動画が見られるようになってますね。
ジュニアもわんさかあります。
って、なんで宇宙Sixはないのー??
宇宙Sixだけがないのーーー?
そんな気分でトラジャを見たのですが、7人ぐらいいた方がトラジャっぽい感じがしますね。最近の雑誌では5人だから、足りない感じがしてさ。お揃いの衣装着てる松松見て、頑張れ〜って思いました。

ところでなんで宇宙Sixだけないの?
MADEはあるんだよ。舞台の関係で6人が揃わなかったとかないよね?んー、なんでやねーん。

そういえば先週の東京ドームの嵐コンで宇宙Sixとか言いながら4人しかいなかったら「もう二人辞めたの?」って思った嵐ファンもいたそうで、ジュニアの舞台事情まで把握してないとそうなるんだ・・・と思いました。

さて、松竹座にグッズだけ買いに行くと言うグッズ参戦してきました。
ペンラがあるときは並ぶって聞いていたけど、販売開始の20分ぐらい前に行ったけどすでに大行列でほんまなんやーと。これだけ多ければこっそり混じっても、通りすがりの人に私とバレないと安心してしまうぐらい(笑)そもそもこんな年齢の人は並ばないんですよね。近い年齢の人はたいてい娘さんを連れていました。私もそんなはずだったのに・・・。
あと、開演時間を過ぎても入る人ってわりといるんですね。そりゃ土日でも仕事帰りの人もいるだろうし遠征の人もいるだろうけど(キャリー持ってる人がいました)、こんなにいるんだなって驚きました。なんでも早めに行く人なので、ついついね。深刻そうな人はいなかったし。
ジャンプコンに参加する人も多かったから、そのせいで余計にこの週末は混んだのかもしれませんね。ツアーバッグにぷうをつけて、ああかわいいなあと眺めてました。
が、どうもこういう行列に並ぶと真後ろの人は声がでかいという法則がありまして、しまいには歌い出してなかなか迷惑でした。ただ恭平くんがやたら難しい歌を歌いがちというのにはうなづいてしまいました(笑)「愛してる愛してない」は、難易度高いよね。

ということで、キンブレタイプのペンラをゲットしてきました!
解体してシートを変えれば何にでも使えるなということなんですが、そういうのを見てきましたが作るのがちょっと面倒かも。というかセンスが問われるここはオーダーかなあと思ったり、でも今松竹座で違う文字を入れたペンラを持っていると注意されるとか。公式じゃないとみなされるってことだよね。うーん、小心者の血が騒ぐ(日本語が変w)から買ったもののどうしようかなあと悩んでます。

そうそう、難波でも梅田でも阿倍野でもジャンプ担がいっぱいいました。妹も気になったのか、「今日なんかあるの?」って聞いてきました。百貨店で騒いでいたらしく「あれはあかん」とのことですが、コン前だからテンション高いんだよね〜。


今日の0時頃web拍手をいただきありがとうございました。

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桃山ビート・トライブ 12/2 18:00

2017-12-10 20:30:38 | 宇宙Six
桃山カフェの様子。
映像は京都勉強旅行とBRAEKOUTの様子。
京都でお話を聞いてる様子はさらっと流れただけでメインは座禅の様子。作法を習って、佐野くん、山本くん、目黒くん、匠馬さんの順で。力加減をバリバリ強め、ちょい強め、普通、弱いから選べるということで、普通の佐野くんにバリバリ強めの山本くん。それを見ていた目黒くんが「弱い」を選んで「女子しか選ばない」と言われる始末(笑)結局普通になりました。
終わってから、山本くんの時の音がすごかったということで「下向いて笑ってたもん」と痛かった話をすると背中を覗き込むめぐ。「赤くなってる」って、わかるほどだったんですね〜。
BRAEKOUTは大阪では隔週放送のようでちょうど見られなかったのでようやくじっくりと見られました。地上波で初のトーク番組だからか力入って一生懸命話してる山本くんが可愛かったです。めぐはソツなくてね。
カルボナーラを食べたのですが、普通でした。期待してなかったというのもありますが、下手なお店よりおいしかったです。

では、公演の感想をごくごく簡単に。
1階中央あたりから観てきました。

本能寺の変で「怪我をしているそなたは逃げよ」ってかんじで最初から弥介が足を怪我してて、お付きの人が松葉杖を持って支えてはけていきました。
そのあとの蘭丸の殺陣がきれいでした。ちょこまかした動きではなく、ある意味初心者的な基本に忠実な大きな動きで綺麗でした。

三味線を盗んだ時の「わりいな、食っていかなきゃいけないんだよ」ってセリフが少し声が幼いの。作ってるのかな?かわいいな。

修行帰りの藤次郎は半纏というか茶色の羽織りを着てました。自信満々な感じが藤次郎だね〜。

簀巻きにされちゃうのに「痛い痛い。あの人痛いー」って言う藤次郎。どの人のことか見えてるのかな?
そんなことより、言い方が可愛くて喧嘩ふっかけた子とは思えない感じ(笑)

弥介のお仕事が通訳のみになってた。そして一人ずつ持ち上げて投げ飛ばすのが、父子まとめて松葉杖で吹き飛ばすのに変わってました。

お国一座を飛び出して再び出て来るときは羽織りを脱いでました。そして食事処で河童の話を聞きながらワクワクする顔が可愛くて可愛くて。藤次郎の純粋なところがたまりません。

相撲がとてつもなく弱い藤次郎。「なんでだろ、なんでだろ」と小さくつぶやくのが可愛い。2回負けて「今度こそ」って言うのも可愛いの。軽く飛ばされて斜面をころころって転がるのも可愛いの。

弥介と3人でいるときに「助けて」と胸ぐらを掴まれる藤次郎。喧嘩に弱いのに、ちほに押されて前に行かされて一人倒す!自分でもびっくりしつつ、相手はまだまだいるから逃げ回るのが可愛い。

一座の名前を多数決して決める時、下手から藤次郎、小平太、弥介の順で立つ。もちろん二人は”ちほ一座”に賛成だから手を挙げて、二人の腕を下ろさせようとして間に入る藤次郎。弥介の手を下ろそうとしても袖しか届かない!あー可愛い。

三次の所に行って一人にされる藤次郎。「いつ出てくるの?、今でしょ」と小声で、蚊の鳴くような声でつぶやいて笑いも取れる。美味しいシーンだよね(笑)

当時、舞は女がするものだったんだよね。だから平信と成太がでてきたとき「男なのに?」って言うんだよね。成太には「おんなじこと言ったよ」って軽くあしらうんだよね。芸の世界でちょっと先輩らしい受け答え。二人とのコラボのあとも成太に「なんか言えよ」って言い放つしね。

そのコラボはとにかく楽しそうなの。二人がコメツキバッタのようにぴょんぴょん目の前で飛んでて羨ましいだろうに、でも藤次郎として音楽で二人を踊らせてる楽しさを感じてるよね。最後小さく「よしっ」って言いながら平信の膝に足を置いてポーズ取るの。センターだね!!

ちほは「生きがいをくれてありがとう」ってお国に言うの。お国がいて、ちほも小平太もこの道を歩んだもんね。

「あのアホが」って出て行った小平太に対して言うの。小平太というか脱ぎ捨てた小平太の衣装を見て。ここは関西弁なんですね。
そして「自分を責めるなよ」と又一郎に言われる藤次郎。「責めねーよ」って、でも辛いね・・・。

携帯の電源を入れると19:17でした。

藤次郎の髪型は真ん中から右はプチリーゼントみたいにあげて、眉毛は黒ーく書いてました。ポニーテールとか付け毛は毎回大変そう。
小平太はこのために伸ばしたのか前髪を左右にペタっとさせて、ポニーテールをつけて眉毛も黒くしてました。ただ普段の眉をまだあまり知らない。

それにしても糸巻きを結構気にしてるね。あんなに動きながらだと糸も狂っちゃうかな。


2幕。
聚楽第で秀次の前で演奏するシーンからスタート。

ここでは又一郎に作ってもらった衣装を着てるんだけど、途中から着物が変わるの。ちほの着物が傘柄でミニーみたいで可愛いの。

秀次の世になって身分に関係なく歌と舞があふれるようになったらと和気藹々踊っている時に「みんなで踊るには1人足りないんだよ」と、小平太を連れ戻すために1人出て行く藤次郎。冷静に考えているんだよね。

「音に厚みが欲しい」と三次に相談に行くんだけど、立ち上がって話したら前から左乳を揉まれる藤次郎・・・。そっと逃げようとして、「そこからは外じゃ」と止められ、後ろから左「欲に溺れ」右「やれ、土地じゃとなる」とセリフに合わせて揉まれ(笑)、左足をかけられ身動き取れない藤次郎。頑張ったww

家康の前で興行するという小平太に「どこで舞うかじゃないよ。誰の目で舞うかだよ」って言うちほ。目なのかなんなのか聞き取れなかった・・・。ちょっと気持ちが動きつつ「あほか」と小平太。2回目の弱い「あほか」が切ないね。

それを見ていた藤次郎の「ちほ、帰ろう」がそこまで弱くないの。それぞれの現実を見て考えてのうえで、だよね。

雨が降って、4人がそれぞれロザリオを持って空を見る。4人で揃いたいね。

「弥介の国だけですかね」からの「ははははは。ははははは。ははははは」と嘘笑いしてるのをみて、思わず笑ってしまう藤次郎じゃなくて山本くん。「弥介は優しいな」から弥介に肩を抱かれて嬉しそうにしてる藤次郎が可愛くて可愛くて。

聚楽第を出て行く時「汚れた翼がむずむずする」って可愛いの言い方が!子供らしい。

いざ出て行く時、「手紙書けよなー」平信たち(笑)「これやるよ」と投げたのが撥。成太が「おれには?」って言うと「2人でわけろ」って(笑)「撥を?」と二人の口調が揃ってた。
それにしてもこの青の衣装のとき、袴が短いの。膝丈ぐらいでちっちゃい女の子みたいでした。

酔っ払い小平太がまだまだかわいいの。二十歳になったばかりだもんね。
そしてお国一座に入った時はピンクの着物なのに、ここではくすんだ緑の地味な着物になっていました。背が高いとこういう地味なモンペが可愛くみえないね。ジャニーズ衣装あるあるやけど。

河原で藤次郎たちの元に戻ってきた小平太。「舞には笛が必要だろうがよ」「一世一代の笛を吹けっ」って二人の喧嘩口調のやりとりが嬉しい。
でも苦しくなりながら弾き続ける姿を見ていたら、泣くー。

弥介に肩を貸す小平太。だからちほを背負う藤次郎。弥介が背負えないからって藤次郎が背負わなくてもーって思ったけど、やっぱり男の子なんだよね。しっかり坂道をのぼったり階段を降りたりしてた。そもそもおたけとおみやに会わないとそのあとの話が続かないから、藤次郎が背負わないといけないんだろうね。

それにしてもアクロがすごい!逆立ちのように相手の首に足かけてそこを軸に回る平信。そのあとも暴れまくって、ハケるとき成太がハイタッチ求めるもスルーする平信(笑)二人はお茶目ないいアクセントだね。

そういえば、ちほ一座を逃すのは役人たちだけでなく、秀吉に能を教えてた新九郎もだね。

お国一座が旅に出ようってときに、お国が「あの子は生きがいを思い出させてくれた」って言うの。若い子が活性剤になるんだよね。

一座の若い二人。「かっこいいポーズを考えよう」に手首をくっつけて両手を(手のひらを上に)前に出す平信。「なに可愛いポーズしてるんだよ」「だって可愛いんだもん」って(笑)あ、よく見ると撥を首飾りにしてるね。

カテコのお国のツンは2人にしてたね。そうだよね。

最後に出てきてやましげさんを睨む山本くん。でも間に何人かいるから気付かれないというw

それにしても小平太、太った?なんかほっぺがふっくらしてような気がする。

二人残った時に、額の汗を拭う小平太。藤次郎がちゃんと言えたから?(笑)それを見て真似する藤次郎が可愛いんだ!

2回目でてきたとき、小平太の額の汗を拭って客席に飛ばす藤次郎。そしたら藤次郎の額の汗を飛ばす小平太。可愛い二人だよ。

上手と下手に分かれて「ありがとうございました」って合わせて言った後「あと2回!!」って拳を上にあげる藤次郎。っしゃー!

携帯の電源を入れると20:45でした。
怪我をうまくサポートしつつ、それもあってかより座組が一つになろうとしてるし、役が熱くなってる感じがしました。
とか言いつつ、カテコの挨拶を聞くと「可愛い」しか残らないから困ったもんです。可愛いー。


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