去年12月24日のクリスマス休暇直前の最終日まで仕事していたら、お店からチョコとケーキを頂きました。
このパンケーキ。メッチャ大きい。
ケーキが入っていた箱は捨ててしまったんですが、イタリアのクリスマスケーキだそうです。
何でこんなに大きいのでしょう。
驚いたことに賞味期限3月まであります。12月にもらったのに・・・。
それから、Lindtというブランドのチョコももらいました。
こっちは好きなだけ貰っていい感じに放置されてたので20袋はもらったのですが、すっごく美味しかったです。
価格は1つで3ユーロ近くするんですが、カロリーもそれだけ高い500カロリー以上!
10袋ぐらいは相方の実家にお土産にして持って行ったらみんなすごい勢いで食べてました。
「食べだしたら止まらないわ!」と相方母は苦笑い。
ドイツ人はクリスマス時期に5キロ体重が増えるんだと相方がいいだしてましたが、そりゃ、そうだよね。納得です。
このチョコならまた買ってでも食べてみたいお味でした。
きっと何か基準が日本と違うんでしょうね。
日本食店でものを買うと何か紙が貼ってあって
もともとの賞味期限が見えないことも。
湿気がないからカビが生えないのかな?
こちらに来てからの長い疑問です。
日本へ帰国されたと記事拝見しました。
いかがお過ごしでしょうか。
更新が滞っていまい、ご無沙汰しています。
湿気がないのが賞味期限も長い・・・と私も解釈しています。
でも、牛乳も消費期限ながいですよね。これは本当に不思議です。