卒業式に参加していないので実感がありませんが、無事に大学院を終了しました。でも卒業証書が手元にないので全く雰囲気ゼロです。本当に卒業したのかな…みたいな。とりあえず臨床栄養学修士となりました。
学校はとにかく大変でしたが、物凄~く勉強になりました。この大学院(ニュージャージー医科歯科大学の臨床栄養学)に行ったおかげで、臨床栄養士としての仕事の仕方ががらっと変わりました。なんと言えばよいのでしょう、、以前は患者さんのアセスメントはまるで、モノクロ活字の情報を分析していたような感じでしたが、今では4D&フルカラー&音響付きの大画面の情報を分析しているような感じです。臨床栄養士ってあまり役に立たない…なんて思ったこともありましたが完全な間違いでした。まだまだ知らないことがどっさり山のようにあるので、臨床栄養士として退屈することはまずないと思います。
今年になって栄養スクリーニングをしてくれるダイエットテクに加えて、毎日患者さんの好きな料理のオーダーを受けて、それを配膳してくれるダイエットレプを採用してからは、本当に栄養アセスメントに集中できるようになりました。今の環境に感謝感謝です。
話が随分それますが、私が住む地域にある子供病院には、入院専門と外来専門を合わせて26人のRDが勤務しています。医師たちはRDをもっと増やせと要求しているそうです。ちょっと私もびっくりです。
学校はとにかく大変でしたが、物凄~く勉強になりました。この大学院(ニュージャージー医科歯科大学の臨床栄養学)に行ったおかげで、臨床栄養士としての仕事の仕方ががらっと変わりました。なんと言えばよいのでしょう、、以前は患者さんのアセスメントはまるで、モノクロ活字の情報を分析していたような感じでしたが、今では4D&フルカラー&音響付きの大画面の情報を分析しているような感じです。臨床栄養士ってあまり役に立たない…なんて思ったこともありましたが完全な間違いでした。まだまだ知らないことがどっさり山のようにあるので、臨床栄養士として退屈することはまずないと思います。
今年になって栄養スクリーニングをしてくれるダイエットテクに加えて、毎日患者さんの好きな料理のオーダーを受けて、それを配膳してくれるダイエットレプを採用してからは、本当に栄養アセスメントに集中できるようになりました。今の環境に感謝感謝です。
話が随分それますが、私が住む地域にある子供病院には、入院専門と外来専門を合わせて26人のRDが勤務しています。医師たちはRDをもっと増やせと要求しているそうです。ちょっと私もびっくりです。