いわゆる『中ぐり』＝ボウリング（中村さんの話）

まいったね。なう。

恋なのかな。あれは。
ええ、昨日とあるランドに行ったんですよ。

皆さんもご存知のランドですよ。
え？ネズミ？ネズミなんかいませんよ。
いるのはツルとカメ。
そう、つるかめランドに行ったんです。

んで、牛乳とか牛乳とかあと牛乳を買って
プラス、食パン、生ワカメ、キャベツもね。
そうそう、忘れちゃいけない牛乳もね。
１０１３円だったんですけど
ちょうどあったんですよ。
そういうの嬉しいよね。

したら、したらよ。
フツーはその後サッカー台で袋詰めするのが
いわゆるセオリー、むしろプロパー。
なのに、なのにですよ。
そのときレジの女性（木村さん）が
パパパッと袋詰めまでしてくれたんです。

いくらすいていたからって
今までにそんなことは一度もなかったのに。
きっと木村さんったらあたしに恋しちゃったのかな。
それか頭を強く打ったか
違法な粉末を使用したかだね。

でも、ごめんよ、木村さん。
あたしは今、彼女に夢中。
言っちゃおうかなぁ…。
その彼女っていうのは
中村美月プロです。キャハ。
え？ご存じない？え～嘘でしょ？
嘘でしょ？人間万事虚誕計でしょ？
Ｐ☆ＬＥＡＧＵＥのですよ？
ココまで言ったら、あ～あの中村プロかぁ～ってなるでしょ？
なってない？なってないかぁ～。
そんな時に使う格言が昔からありますよね。
『ガーターなのかガターなのかが問題なんじゃない
　君の言ってるボウリングが土木技術のほうの
　ボウリングだってことが問題なんだ』

とにかく、注目の中村さんなんです。

「できっこないをやらなくちゃ／サンボマスター」