あれ?髪切った?

2013年07月31日 | Weblog
ええ、髪切りました。
カラーがちょっと明るすぎたかなぁと
後悔したり、しなかったりしています。

みなさん、ごぶのさたです。


えー、7月ももう終わり、明日からは8月
なんて信じられません。
つい213日くらい前に
「あけましておめでとう」とか言ってたばかりだと思ってたら
時間が経つのは早いね。
「あー夜だなぁ」なんて言って
寝たら、8時間くらいで朝だもん。
びっくりして目が覚めちゃうよね。
んで、「おはよー」なんて言ってね。
でも、シーンだよね、誰もいないから。
朝からさみしーちゃんだよね。


まぁ、特に書く事もないんだけど
安否だけでもね。
あたしは元気ですよ。
冬より夏の方がやっぱり好きだね。
からだの調子がいいもの。
暑いよ、そりゃ暑いですよ。
汗なんかすごいですよ。
「あれ?ゲリラ豪雨ですか?」なんて言われちゃうくらい
びっしょびしょになっちゃいますよ。
ゲリラなんてもんじゃないですよ。
完全にパルチザンレベルですよ。
ムッソリーニもビッショリーニですよ。

あ、ところで遅ればせながら
あたしがみりおです。

「じぇじぇ」ってセリフはすべて
「まいったね」に置き換えられるでお馴染みの
みりおです、どうぞよろしく。

まいったね。

ところで、こんなにブログをホッタラケの島にしてたのは
トラブルが続出してたからなのよ。
いやぁ、加害こそないにせよ、被害事故2件を始め、
商品破損、誤配送、その他もろもろ、10件。
1ヶ月で10件って、3日に1件ですからね。
相川七瀬もびっくりのとんだトラブルメーカーですよ。
まぁ、それでもあたし個人としてはノートラブルですけどね。

そんなトラブル、いや、もっとToLoveる
いやいや、ToLoveるダークネス。
だったわけ。
ちょっと仕事がハード過ぎてね。
そればかりが原因じゃないんだけど
ブログの方が疎かになっちゃいました。

そんな、お詫びの気持ちも込めて
一曲お送りしましょう。

『ToLoveる-ダークネス-』のOP。

「Ray / 楽園PROJECT」

私生活のほうは、愛川ゆず季じゃなく、相変わらず。
DVD借りては返すの繰り返し。
毎週4本くらいずつ借りてますから
120本くらいは見てるからね。
ちなみに今のところ今年みたDVDでよかったのは
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」でしょうかね。
あたしは子供が頑張って成長する的な話に弱いのです。
「コクリコ坂から」も何気によかったかも。
邦画では「しあわせのパン」っていう原田知世&大泉洋のがよかったも。
やっぱり子供が重要な…あ、ネタバレしちゃう。
映画ばっかりじゃないけどね。
お笑いのとか、ドラマのとかも借りるからね。


「映画『しあわせのパン』予告編」

あと、本も読んでました。
んー今年に入って読んだ本は25冊くらい。
ただ、今ミステリーブーム来てて
25冊中、20冊が小説という馬鹿みたいな読書ですけどね。
あんまり小説ばっかり読んでると馬鹿になると思ってますから。
でも、面白いんだもーん。
年明けに「ツインテール探偵くるみの事件簿」に出会っちゃったのがね。
んで、「浜村渚の計算ノートシリーズ」に出会っちゃったでしょ。



これは早急にドラマ化したほうがいいね。
主演渚ちゃん役は、朝永美桜ちゃんがいいね。



あとは、「コリーニ事件」
※以下出版社のHPより抜粋

新米弁護士のライネンは大金持ちの実業家を殺した男の国選弁護人を買ってでた。
だが、被疑者はどうしても動機を話そうとしない。
さらにライネンは被害者が少年時代の親友の祖父だと知る。
──公職と私情の狭間で苦悩するライネンと、
被害者遺族の依頼で裁判に臨む辣腕弁護士が法廷で繰り広げる緊迫の攻防戦。
犯人を凶行に駆り立てた秘めた想い。
そして、ドイツで本当にあった驚くべき“法律の落とし穴”とは。
刑事事件弁護士が研ぎ澄まされた筆で描く圧巻の法廷劇。

ここまで。

んで、この小説がヒットしてドイツの法律を変えちゃうほど。
とても面白かったです。

小説以外のものだと、
「おどろきの中国」宮台さんたち3人の鼎談。
「アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」



これも面白かったなぁ。
んで、今探してる本が


「タモリ論」

いや、去年「なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?」っていう本を読みましたが
あたしは前々からタモリさんは“芸人”の中でも“芸能人”の中でも
相当すごい人だって言ってたでしょうよ。
りっちゃん(川栄李奈)と初めて握手した時も
『「好きな芸人は誰なの?」って聞かれたら「タモリさん」と答えるべき』と
10秒の中で必死に伝えたはず。

あの徹子の部屋の年末最後のゲストはもう35年以上も決まってタモリさんなのは
いかにタモリさんがすごいかを簡単に想像できるひとつの例だと思うんですよね。


あー、『ブラタモリ』第4シリーズやらないかなぁ…。

ま、特に書くことないんで
この辺でさようなら。


「真心ブラザーズ / ENDLESS SUMMER NUDE」