近くに住まわれる方に絵を描いていただいたそうです。
お昼が一段落して余裕のあるときに表に掲げるときもあります。
2008年10月にオープンしてから幾度訪れたことでしょう。
右側の通路が奥の広い駐車場に通じています。
駐車場側から中庭を通して昇竜のような「うだつ」が見えます。
いつもその中庭が臨めるこの場所でいただきます。
床の間に飾られた生け花。とても素敵です。
最近のお気に入り。桜えびの小かき揚げと野菜の天ぷらのせいろ(十割)
と(二八)
(十割)の方が硬めで香りも強いです。桜えびの小かき揚げは絶品!オーストラリア産の塩でいただきます。
蕎麦 瑠草と同じく、蕎麦工房紗羅餐由来のそばは大好物です。
そば切り まる伍の古本夫妻、相変わらずお元気で可愛くて地元の人たちに愛されていることが伝わってきます。この日、けんちゃんとお話したいからと奥さんに声かけられたので散策してから戻りますと一旦出ました。
山菜・わさび自家栽培『みなみ』の南さん、ギャラリーひなぎくの田口さんとこで2時間ほど話し込んでしまいもう3時過ぎ。
入口上がったところのテーブルで冒頭の「そばがきぜんざい」をいただきました。田口さんからの提案メニューなんだそうです。メニューに載ってなく普段はこのお部屋の入口に絵が飾ってあるだけです。
今までに味わったことのない食感と甘くない大人の風味。また安心第一に色々試した結果の地元の梅干が、甘味を引き立たせることを知りセットしたそうです。パラパラと載っている芥子の実もグー。もし余裕がありそうでしたらけんちゃんに聞いたからと声掛けてみてください。
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