時短を理由に首になった知り合いがいる。

知り合いの勤めている会社はすでに経営は苦しかったようです。
それでもなんとか雇って貰ってたそうなんですが、今回の時短要請で店長に理由を与えてしまった形になってしまったようです。
知り合いも「言われるかもしれない・・・」と察していたようです。

【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




周りを見て、年齢とかスキルの差が歴然としていたらそういうのも一目瞭然なんですよね。
悪いのはコロナ、首になっても文句言うな。そういう流れなんでしょう。
これからきっとこういうケースはもっと増えていくんでしょうね。

嫌だけど怖いけど満員電車に乗る

そうしないと仕事が出来ないから。
だけど感染したら死ぬかもしれないのに、なぜ満員電車に乗るのか？
会社が来るように言ってるから。
上司が来るように言ってくるから。
同僚も普通に来てるから。

【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




そしてもしも、あなたが感染したとき、会社は何をしてくれるでしょうか？
ほとんどの会社があなたを見限り、何もしてくれません。
それどころか、コロナの原因はあなただとばかりに責め立てるでしょう。
そして同僚はこういいます「いつかやると思ってたんです」
そして心の中でホットするのです。
自分じゃなくて良かった・・・。

でも、明日は我が身。同僚もいずれ同じ目にあうことでしょう。
これが今の日本の会社の９０％以上だと思われますね。

大増税が来る前にやっておくこと

そんなのもちろん決まっています。
貯金を増やしておくことでしょう。
そしてそのための手段をいち早く手に入れる事です。


【短時間でも驚きの高時給！！】




私はすでに手に入れているのでこのまま貯蓄するだけですが、もしも手段がないなら今のうちに探すのが賢明かと思います。
今10万円を受け取ってそれがどのように跳ね返ってくるのか？
想像するだけでもおぞましいですが、おそらく容赦ないものでしょう。
ただでさえ高い税金がこれからどんどん高くなっていく。
そしてその理由が今回の10万円なのですから。
今のうちに自衛するべきでしょうね。

現実的にどうやって収入を増やせばいいのか？

私が貧乏だった頃、「現実的にどうやって収入を増やせばいいのか？」ということは毎日考えていました。
世の中にはたくさんの内職や副業があるので実際迷っていた部分もあります。
そして子供の頃母がやっていた内職などをやってみようかなと思い、求人を見てみたわけです。
するとそこには驚くべき内容が書かれていたのです。



【貧乏生活を改善するならコレ！】





そう、母がやっていた内職は明らかに雀の涙ほどしか収入が増えないものだったのです。
完全出来高制1個数円の世界です。
それを母はせっせと1個1個丁寧に作っていたのです。
たまに子供の私も手伝わされました。
その時は家計の足しになるんだろうな～と思いつつ頑張っていたものですが・・・
1日に作れた数は100個いけばいいところだったのを記憶しています。
つまり・・・1個5円程度だとして500円ぐらいなわけですよ・・。
何時間もかけてですよ？？？
そう、シビアな内職の世界はまだまだ時給が安いんです。
それを思い出すたびに今の副業を選んで良かったと実感しますね。

女性内職で月収50万稼いでいる人の特徴って？

一体どんな特徴があるのでしょうか？そしてそれによってどれほどの差が生まれるんでしょうか？
私の身近には内職で50万稼いでいる人結構いるんですが、とにかく毎日楽しそうなんですよね。
話していても、次の旅行の話とか、グルメの話、恋愛の話と、話が尽きません。
で、内職はしてても、全然稼げてないって人は・・・
話の内容がとにかく暗いんです。
借金がどうとか、税金が払えないとか・・・節約がもう限界だ・・・とか。
聞いてるだけでこっちまで貧乏のどん底にいるような感じがしてくるんですよね。
結局のところ、内職といっても、職種はさまざま。
稼げるものもあれば、全然だめなのもあります。
選択肢を間違えただけでここまでの差が生まれるものなんだなぁ・・・とつくづく思いますね。

【PR】女性内職