「フェルマーの最終定理」

オヤジも数学的素養は全然持ち合わせていませんが、
読み物として本当に面白いです。

例によってブックオフで105円で買ってきました。

数学は、他のどのような学問にもまして主観を排した学問だと言うことです。
たまには、頭の切り替えに良いかもです。

大型家電店舗

何で最後にＹデンキやねん？

実はヒョンなことからＹ電機の
建物表題登記のご依頼がありまして、有り難く観光と教育と仕事を兼ねて
萩にやって来たのでありました。

オヤジ１人感謝す。

中身で勝負

　松下村塾。といっても本当に小さな建物です。

うちの長男だったら、入口で頭打ちそう、、

　ようは中身が勝負、如何に未来が明るいかを指し示し
　　努力精進することの大切さを教えたのだと思う。
　　　そうすれば農民も足軽も武士も関係有りません。という当時としては
　　　　すごく先進的な教育が行われていたんですね、
　　　
　　１人納得するオヤジであった。

藩校 明倫館

　たしか、藩校　明倫館の流れを汲む
萩市の明倫館小学校では
松陰先生の書物を
いまだ諳んじさせるとか、、て聴いた事があります。

　良い教育方針です。オヤジは１人頷く。

久坂先生

　高杉と久坂は、松下村塾の双璧であったとのこと、

　松陰先生は、その二人の特質を見事に看破し
　　教育していったんだね、

此処から夜明けが

　此処から
　　新生日本の
　　　夜明けが始まったんだね

　高杉　山縣　伊藤　久坂、、
　
　　先人たちは、わが身はどぶ板に転がって死するとも
　　　日本を良くしたいと願ったんだね、、

　　目を潤ます　オヤジであった、、。

辞世の句

　親思う
　　心にまさる親心
　　　今日のおとづれ
　　　　何と聞くらむ

　ご存知松陰先生の辞世の句

　　じっと見入る相方であった。

松陰先生

やってきました
県民の心のふるさと萩市の松蔭神社

刑死が嫌なら此処で死せ！

此処が有名な
山縣有朋が
念仏を唱えてながら、白兵戦をやった
大田絵堂の地か、、

ううーん今は長閑だ。

大田絵堂 激戦の地

春休みの残り少し
子供たちを連れて

萩まで足を伸ばしました
チョット仕事で用も有りましたし

仕事と余暇の融合です。

午前４時

名古屋付近のパーキングエリア
オヤジと相方で交替で運転し

家に着いたのが午前４時頃
お疲れ様でした。
今でも尾を引いてますハイ

箱根芦ノ湖

下関への長い帰り道

懲りずに箱根に寄りました。
生憎の天気でしたが、素通りするだけでも
意味はあるかな？

此処まで来たら大仏

　此処まで来たら
やっぱ大仏様のお顔を拝ませていただかねば、、

ややグロッキー気味のオヤジと、訳も無くはしゃぐ相方

オヤジの春風邪は未だ治っていません。
　以下次号に続く、、

地形的には、、

以前オヤジのブログにも紹介しましたが、
山口県にも角島て処があって
地形的にもよく似てるんですが、

知名度と、人の数は全然違います。

江ノ島が見えてきた

♪
　江ノ島が見えてきた
　　俺の家も近い、、

ｔってどの辺りに住んでたんやろか？