ダブリンの空の下で。

ダブリンジャンキーの江戸っ子が綴る、愛しき街・人・生活・・・。

Vol.16 「ダブリンの雑誌で働く!」

2007年03月12日 12時34分57秒 | ダブリン生活
「カメラマン職探し再開」

   カメラマンの仕事を求めてダブリンにやって来たと思ったら、突如発生したあの「ロンドン日帰り旅行空港拉致」事件(Vol.4参照)。その後、この街にとどまる為に仕方なく通い始めた英語学校のはずが、自分でも呆れるほど勉強に邁進、気がつけば半年のコースも終了。しかし、いまだに仕事は見つからず(というより、英語習得欲に火がつき、職探しはそっちのけ状態でしたが・・・)。
   
   う~む、このまま日本に帰るわけにはいかぬ、これじゃ何しに来たんだか分からない、わたしゃも少し時間が欲しい・・・、ということで、時間稼ぎの為に使う常套手段で別の英語学校に再び通い始めた私(最初の学校はとても気に入っていたけど、授業料が安い学校に変えた。なんせ無収入の身ですから)。今度こそ本気で仕事探しに集中しよう!と思ったのも束の間、学校に通うために滞在ビザを延長するには週20時間以上の授業を受けねばならず、そのうえ更なるレベルアップのためにケンブリッジ英語検定試験準備コースに入ることにしたため、あれよあれよのうちに以前より輪をかけて猛烈に忙しくなってしまいました(週5日の通常コース+週2回の夜間ケンブリッジ英語検定準備コース+週1回のマンツーマンクラス+それぞれのクラスの宿題どっさり+空いた時間は試験対策用テキストで自習・・・)。

   おーい、前よりもっと時間がないぞ~!と、勉強でクラクラする頭を抱えつつ、ようやく重い腰を上げて出版社や編集部に再び、ぽつぽつとあたり始めた訳・・・。

「インターン・フォトグラファー!」

   しかし、もちろん順調には行かないのが人生。勉強の合間合間には、友人のフリー・カメラマン、アランの撮影を手伝ったりはしていましたが(Vol.11参照)、それだってしょっちゅうあるわけじゃないし、ギャラだって(というか謝礼というか)あったりなかったり。それに実際撮影するのはアランであり、私じゃありません。う~む、宿題やらなくちゃ、勉強しなくちゃ、仕事情報を探しにインターネットカフェにも行かなくちゃ・・・とあちこちに気持ちを引きちぎられながら過ごしていたある日、友人グェンからメールが届きました。「この雑誌でインターン・フォトグラファーを募集してるわよ。私はこの雑誌のファンでよく買ってるんだけど、あなたも興味あるかと思って・・・」とのこと。いつもの事ながら思いやり溢れるグェンです。心配してくれてるのね、私のこと・・・とうるうるしつつ、その雑誌のHPを訪れ、エディターや寄稿家等の募集の他、確かに短期のインターン・フォトグラファー募集告知がありました。

   この雑誌はダブリン発行のカルチャー誌です。実際には買ったことはなかったけど、本屋やニューススタンド、コンビニの店先等で見かけていたので存在は知ってはいました。その後、自分でも一冊購入してみたのですが、内容も面白く、構成や写真の質も気に入って、すっかり夢中。以前、日本でやっていたようなデータ重視の情報誌の仕事(お決まりパターンの写真しか取れないような)はできれば避けたかったので、ユニークな目線で作られたこの雑誌での募集にすっかり乗り気になった私なのでした。

   とはいえ、このポストは「インターン」、結局は給料なしの研修生です。撮影の仕事はしたいけど、今の経済状態のなか、ペイなしで働くのは辛いなぁ・・・と、まだ誰も雇うなんて言ってやしないのに、一人ぶつぶつと思い悩んでいたのでした。

   このインターンカメラマンのポストに応募するには、CV(履歴書)と300文字程度の自由作文を送らなくてはいけません。ペイなしうんぬんでちょっと躊躇はしたものの、仕事の内容自体には心惹かれていました。とにかく、その頃には撮影の仕事がしたくてうずうずしていたし、現地の雑誌で働く経験ができるならとにかく挑戦してみよう!とダッシュでCVを作成し、編集者の心を捉えるような英作文をあーでもない、こーでもないとひねり出し(学校の先生にもチェックしてもらい)、えいやっ!とメールで送ってみたのでした。

「面接に行く」

   その後、なかなか返事は来ませんでした。あ~あ、ダメだったのかなぁ・・・と思いながらも、近づきつつあるケンブリッジの英語検定試験に向けて、さらに大車輪の勉強とストレスの日々を過ごしていました。それから一ヶ月ほど経った、応募したことさえ忘れていたある日、私のメールボックスになんと、その雑誌の副編集者からの返事が・・・。

   「面接に来て頂きたいのですが、いつ来られますか?」

   がびーん。おいおいおいおい、自分で応募しといてなんだけど、返事来ちゃったよ~!面接することになっちゃったよ~~!ってか、返事おせーよっ!もう試験直前だってーのに!

   望んでいたことが叶いそうになった瞬間、それに背中を向けて逃げ出したくなる。これが昔からの私の習性です。変に自信家のくせに、びびり屋のあまのじゃくでもある私のいつもの癖が出て、またしても「キャ~~~!」と、逃げ出したくなりましたが、こんなチャンスを逃すわけには行きません。善は急げと、その翌日の午後を指定すると、「明日の面接の際、あなたの作品を持ってきてください」とのこと。その夜は自分の作品を引っ張り出して再レイアウト作業に勤しみ、準備万端手抜かりなし!強気で相手をふっ飛ばせっ!ってな感じで、一人で鼻息荒くしながら眠りについたのでした。

   翌日の面接日。その日の学校の授業はまったく上の空でした。その雑誌の事務所は、町の中心地にあり、普段からしょっちゅう目の前を歩いていた馴染みのエリアにありました。時間より早めに着いて近くのカフェで濃~いエスプレッソを流し込んで気合をいれ、アドレナリン全開でいざ出陣。ドア脇のインタフォンを鳴らし、自信たっぷりの声(のつもり)で「あの~、インターンの件で面接に来たんですがぁ~・・・」と告げ、ロックを解除してもらいました。

   お世辞にもキレイとは言えない階段を上がり、事務所のあるフロアに着くと、そこは手狭な3つの部屋に分かれており、あちこちに本や雑誌や何だかよく分からないものが散らかりまくっています。一番奥にあった部屋に通されると、そこは3つのデスクが置かれた雑然とした狭い部屋。キチンと整った広々したオフィスなんかに案内されたりしたら余計緊張しただろうけど、この「整理整頓なんかしてる暇ないし、する気もねーよ」的な雰囲気にちょっとホッとしました。撮影の仕事で雇ってもらえないなら、掃除婦としてでも働かせてもらおうかしら・・・。

   その部屋にいたのは、意外に若い副編集長と優しげなおじさんといった感じのアートディレクター。勧められるまま、ごちゃごちゃと散らかった丸テーブルの椅子に落ち着いた私。さーて、本番はこれから・・・。

   持ってきた私のポートフォリオを差し出すと、ひとつひとつじっくりと見ていた2人は、「いいじゃないか」「いいね」と誉めてくれ、ようやく肩の力が抜けました。その後、この国らしい気楽さで面接というか、ただの雑談が続いた後、副編集長がいいました。「君にこのポストをやってもらいたいんだけど、実際の仕事は5月からなんだ。どう?」

   仕事は5月から始まる。今は3月のあたま。私の今のビザは今月末で切れる。

   私は言いました。「ええ、この仕事ができるのはものすごく嬉しいんですが、ちょ~~っとした問題がありまして・・・。実は私のビザ、今月で切れるんですよ。はははは。ですからそうすると延長しなくちゃいけない訳なんですけどもね、えへへ。最近も英語学校のためにビザを延長したばかりで、こんなすぐに再延長するのは上手く行くかどうか・・・。でも今の私の経済状態からすると、また学校に通いなおすのはちょ~~っと大変かなと・・・。いやいやいやいやいや、ご心配なきよう、一度アイルランドから出て、仕事が始まる前に戻ってくるって手もありますし。とにかく確実な方法を考えてみますのでご迷惑はかけません。ええ、かけませんとも。えへ、えへへへへへへへへへ」。

   とんとん拍子の展開にすっかりのぼせあがった私は、掴みかけた機会を失いたくないばかりに、この友好的な部屋の空気の流れを壊したくないばかりに一人でしゃべりまくり、これだけは避けたい、と思っていた方法を自ら相手に提示してしまったのでした。

   以前にも書きましたが、最近のアイルランドはビザに関して非常にうるさくなってきてます。中国・韓国籍の人たちの台頭もすさまじいし、この時はポーランドのEU加盟後だったため、ポーランド人の人口も一気に上がっていたように感じます。景気のいいアイルランド、アジアからヨーロッパまで世界各地から職を求めて、この国に流入しているのです。そんなこんなで、外国人の不法就労に対する目もどんどん厳しくなっており、私のように過去に何度もアイルランドに出入りし、学校に行っているとはいえ、長期で滞在している人間は警戒心を持たれやすいようです。

   このビザ問題にゃあ、ほとほとうんざりさせられます。「ほら!私のこの目を見て!不法就労目的の人間とは違う、澄んだ正直者の瞳でしょ!」で証明になればいいけど、実際は学校の書類やら銀行口座残高の証明やら疑り深いイミグレのスタッフとのやりとりやらで、神経が無駄に磨り減ることばかり。ビザの期限切れ前に一度出国し、すぐに再入国して新たに3ヶ月の滞在ビザ(日本人がアイルランドに観光で入国する際、3ヶ月の滞在ビザが認められる)をもらおうとする人たちも多いのですが、私にしてみれば再入国の可能性が一番危ぶまれる方法。特に私は何度もアイルランドに出入りした過去を持ち、今回はビザを延長して一年以上滞在しており、そのうえロンドンからの帰りに空港で尋問まで受けたいや~な経験の持ち主。そりゃね、ビザが切れたってそんなもん無視してこの国に滞在しつづけるのは簡単です。出国するのもおそらく楽勝。でも問題なのは再度この国に入る時。期限切れのまま滞在した過去を、この手の問題に厳しくなっている空港のイミグレ係官がほっとくわけがありません。私の場合、3ヶ月の滞在ビザと共に入国させてもらえる可能性はおそろしく低い。それに何より、違法な事をして滞在するのは食指が動きません。とにかく、5月からインターンがスタートする身にとっては、そんな一発勝負な方法に賭けたくはない。ゆえにこの方法は絶対にパス。

   次の方法としては新たに学校の授業を申し込み、ビザを延長する方法。おそらくこれが一番確実だと思います。でも唯一にして最大の問題なのが、

   そんなお金はない。

   学校の授業料+インターンが終わるまでの生活費をどこから捻出するのだ?物価高のダブリンでの長期に渡る生活で、すでに心細くなっていた貯金。自分の勝手のために日本の家族に借金するのもいやだ。

   どうするのがベストの道なのか探りつつも宙ぶらりんの気分のまま、ケンブリッジ英語検定試験の日を迎えてしまいました。何でこう、私の人生ってタイミングが悪いのかしら・・・・。

   二日間にわたる試験を終え、出来はともかく、もう一つのストレスの原因はようやく終わった。今の私にとって最重要なのは、こんな試験よりも目の前のビザ問題です。かくなるうえは、と副編集長に私の窮状を訴え、「一度出国するにしろ、ビザを延長するにしろ、そのことで空港やビザオフィスで一悶着あるのは目に見えてます。こういうわけなので、手続きがスムーズにいくよう、5月からギャラなしインターンとして私を雇う旨、一筆書いて頂けませんか?それとお願いですから、“ちっ、しちめんどくさい奴を選んじまったな”などと見捨てないでくださぁぁぁい!」とメールしました。するとすぐに返信があり、そこには一言、「申し訳ないけど、それはできません」。

   ばーーーーかーーーーやーーーーろーーーーー!!!

   どーすればいいのか分からないので、周りの友人に相談すると、みんな一様に一言、「アイルランド人の男と結婚しろ」。私が今、欲しいのは夫じゃなくて、ビザなんだぁぁぁ~~~!!日本領事館にすっ飛んでいき、何か抜け道はないものかと相談したり(こんなこと相談されても領事館の人は困るよね)、ロンドンで私と同じようにビザの問題に四苦八苦しながらも英語教師養成コースを受けている友人に、奥の手を相談してみたり、藁をも掴もうとバタバタとあがいてました。

   そんなこんなで一人悩みまくり、どの方法にすべきか未だに決心がつかず、心休まる時のない精神状態の中、ついにキレた私。ある午後、連絡もなしにいきなり編集事務所に押しかけました。

   「ビザのことで問題ばかり持ち込むのは私も本当に心苦しいんです。それに今日だって、『そんなに問題があるなら今回の話はなかったことに・・・』なんて言われたらどうしよう、とビクビクしながら来ました。でも、それでも、このチャンスは絶対、ぜ~~~ったいに逃したくないし、私はこの仕事をやり遂げるだけの技量も持っているし、有能な人間です。ただ必要なのは、私がこの仕事をするのを証明してくれる、こちらからの一筆だけなんです!」と、一気に大演説をぶつと、真剣に聞いてくれていた副編集長は、「いいよ」とあっさり一言。拍子抜けした私が見ている前で彼はパソコンでレターを作成し、私に「はい」とよこしました。そこには「○○(私のこと)を5月からギャラなしインターン・フォトグラファーとして雇う候、何か質問がありましたら遠慮なく連絡を乞う候」と簡単な文面が。

   確かにすごく嬉しかったし、ホッとしました。これさえ手に入れれば百人力。どんな方法を選んだとしても、私に対して相当有利に働いてくれるはず。でも一言、あえて私は言いたい。

   だったら、最初からくれよ!!!!

   一人うじうじと悩んでいた日々が嘘のように繰状態になった私は、それを持って今ではすっかりおなじみになったイミグレにすっ飛んで行きました。

   が、ここで問題が。

イミグレスタッフ:「で、このインターンが始まるまでの間、一ヶ月以上あるけど何してるつもり?」

私:「ええ、学校も試験もようやく終了したので、ここらでアイルランド国内をじっくり旅行しようかな~と。ほら、この学校の書類にあるように、ほとんど欠席してないでしょ、私。まじめに学校に通いまくってたから、今まで旅行する暇もなかったんです。それに、このケンブリッジ検定の試験表を見てください、つい最近までこの準備で死ぬほど忙しかったし。ですから、ここらでようやく時間の余裕もできたわけで。この口座証明書、見てくださいよ、まだまだ貯金には余裕あるでしょ(←もちろん先に手を回し、家族に連絡して一時的に私の口座にまとまったお金を振り込んでもらい、その額の残高証明を作成した後、すぐにそのお金を返した。はっきり言って常套手段です)。」

イミグレスタッフ:「何もしないでアイルランド国内をぶらぶらしてるって言うの?・・・・う~ん、そりゃちょっと厳しいね」

私:「そりゃね、私だって日本に帰るのがいちばん簡単なんです。実際、4月上旬だと飛行機のチケットも安いから、今も探している最中だし。日本でだったら好きなだけブラブラしてたって構わないしね。でも今借りてるフラットはそのまま残しときたいんです。こっちに戻ってきた時、またいちから探すとなると大変だし、そのインターンの仕事が始まったら、そのための時間もとれなくなってしまいます。それに今のとこみたいに理想的な部屋が見つかるとは限らないし。だからね、今みたいに不確実な状態で、部屋残したままアイルランドを出るような事はしたくないんですよ」

イミグレスタッフ:「この間にまた学校に通うとかは考えてないの?」

私:「私は今、無収入の身です。違法でバイトもしたことないし、これからもする気はまったくありません。だから、そんな余裕はないんです。インターン期間、アイルランドでの生活は心配なくても、その後、日本に帰った後の生活の事も今から考えておかなくちゃなりません(うそ。考える気すらなかった)。もうすでに学校では散々勉強してきました。ビザのためだけにそんなお金を使いたくありません」

イミグレスタッフ:「学校でまじめに勉強していたのは、この書類でよく分かるよ。でもそんな理由じゃ認められないんだ」

私:「じゃ、仮に私が一時、日本に帰って5月前にこっちに戻ってくるとしたら、何の問題もなく確実に再入国できる?絶対?ほんとに?フラットもそのままにして出国するつもりだから、その時になって空港で“No”って言われるような事態になったらすんごく困るんだけど」

イミグレスタッフ:「入国の時にこの手紙と残高証明書を見せなさい。それで大丈夫だよ。で、何日出発のチケットを取るの?それまでのビザ延長はしてあげる。4月15日まででいい?」

   イミグレのスタッフにしては珍しく親身な態度だったので、考えていた以上に正直に自分をさらけ出してしまった私。本当に大丈夫かなあ、だいたいスタッフによって言うこと違うのは、今までの経験上、よく分かってるのに・・・。不安は一抹も二抹もあったけど、延長してくれないんじゃしょうがありません。まあ、空いた期間を埋める理由にしては、自分でも説得力ないなとは分かってたし。結局、最終的には一度日本に帰り、その間、ちょっと小金でも稼いで再入国後の生活に備えようと決心しました。インターネットでロンドン経由の格安往復チケットを手配した後、再び副編集長にメール。「・・・・ってなことで、一度日本へ帰ります。ですが仕事に間に合うように4月28日にはダブリンに戻ります(送信)」

   ああ、ああ、後から思うと、なぜ電話で直接伝えなかったのだろうか、なぜに、この時間は事務所も忙しいだろう、などといらぬ気を使ってしまったのだろうか・・・・。

   童話の中のウサちゃんのように純真な私、これで再入国も安泰、だって副編集長のレターも持ってるし、イミグレスタッフだって大丈夫と言ったもん、久々の日本の春、束の間だけど楽しんでこよう、と日本への帰途へ着いたのでした。日本のぽかぽか陽気の春を堪能し、数週間後、多少緊張しながらもダブリン空港へ戻ってきました。いやあ、大丈夫、副編からの手紙、残高証明など必要な書類はすべて揃えてあります。突っ込まれても落ち着いて自分の立場を主張すれば入国できるに決まってる。入国できないわけないじゃないの、この私が!

   しか~し!想像すらしていなかった方向から足元をすくわれる展開になりました。次号に続く・・・・。

 コメント返信:こいしさん、コメントありがとうございました。ホームシックの中、少しでも笑って頂けて嬉しいです。
大阪の笑いのレベルには遥かに及ばないでしょうけど、こいしさんの気が紛れるようなおバカなブログをまたお届けできたら何よりです。Be cool!

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1 コメント

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ありがとうございます! (こいし)
2007-03-13 09:19:22
わー返信があった!なんとも嬉しいです!
イミグレには2回ほど行きましたが、それでもliffeyさんのお話が手にとるようにわかり、そうやねんなーって感動してしまいました(笑)。英語の勉強具合にも感動 私は落ち込んでもウオーと燃えて勉強する情熱には欠けています ぜひダブリンでプロのカメラマンとして活躍してもらいたいよ~。がんばれ~!大阪人ながら笑いのコメント力は無いですが、しゃべると強いです! では!
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