昨日は鎌倉霊園、ランチ会の後は久しぶりの5人、もう一軒と「Cocos」でお茶。
コロナ禍、細々と継続していた「ななし会」も自然消滅。だから、4年~10年ばかり
お久しぶり~!盛岡の風景に誘われているが体調が思わしくないので、のびのびに!
5月中旬の検査、6月中旬すぎの診察。すっきりして旅に出たい!夏は暑いし『秋?』
秋には「一水会」50号挑戦があるので、やはり夏には盛岡へ!挑戦年は病気に…(笑)
昨日は鎌倉霊園、ランチ会の後は久しぶりの5人、もう一軒と「Cocos」でお茶。
コロナ禍、細々と継続していた「ななし会」も自然消滅。だから、4年~10年ばかり
お久しぶり~!盛岡の風景に誘われているが体調が思わしくないので、のびのびに!
5月中旬の検査、6月中旬すぎの診察。すっきりして旅に出たい!夏は暑いし『秋?』
秋には「一水会」50号挑戦があるので、やはり夏には盛岡へ!挑戦年は病気に…(笑)
明日で3月が終わる。令和4年度も終了!明日は夕方からの勤務『4月から新しい気持ち』で
スタートしたい。体調不良の「恐怖の60分」がなくなり、整骨院で診療。自律神経からくる
寒気も通えば何とか…感がある。今年「挑戦の年」で、新たな公募展出展予定でスケッチ旅に
行けるように!次回の「ホルター心電図」結果で大きな活動は不安だが…、6・9月の出展は
50号サイズでその準備が難航、また50周年の記念旅行も考えたい。とりあえず、体調管理。
今日の予定。妻と義姉、私の三人鑑賞会。その後はランチ、お決まりのコース。今回は
国立新美術館『第99回白日会』この団体展には挑戦した事はないが、知人が多い団体。
水彩・彫刻を含め29室。流石に最近の腰痛ではきついが…。素晴らしい作品群。義姉が
前回の日展より素晴らしい!と。今回のランチは築地市場の「鳥めし鳥藤分店」親子丼。
築地市場は観光客で歩くのも大変、でも今回は「波除神社」まで足を延ばしてみた!(笑)
3月23日から4月3日まで『第99回白日会展』。いま団体展は「白日会」「一水会」
「日展」の3団体公募展だけを楽しみに脚を運ぶ。今年は一水会展に挑戦しよう!
でも、透明水彩画での難しい挑戦ですが…。サイズが50号以上、キャンバスは楽
ですが、水彩画のパネル・コットン水彩紙は運賃がかかって、入手が難しい~!
でも、体調が戻ればスケッチ旅・取材に出掛けて、秋の公募展にどうしても出品。
素晴らしい作品の数々『佐伯祐三』没後50年、練馬区美術館で開催された展覧会でいつも
余韻を楽しむために記念画集を購入する。今回で3冊目に!最初に佐伯祐三画伯の作品に
出逢ったのは何処?作品は?記憶がない。本棚には、雑誌「太陽」佐伯祐三/絵画VS写真。
美術雑誌1996年4月「芸術新潮」佐伯祐三の真実がある。今回購入したモノは又いつか?
今は本棚にある書籍をゆっくり楽しんでいる。私の実家が「下落合」あった時期もあって。
昨日の朝。午前10時20分待ち合わせより少々早めの到着。既に義姉はいた。何と行列!
当日チケット購入の人だと聞かされ「知人から3枚チケットに感謝」寒さと体調都合で
3月9日に決め、東京駅。4月2日までだが混雑を考え出発。最近は腰痛が厳しく歩調に
クレーム(涙)会場では3カ所にベンチがあり、全てに座る。肩越し頭越しで観る世界
とは違って、スポッと人が切れた時の『作品の登場』は、又違った世界観がある。(笑)
今日の予定。練馬区民美術展、義姉と三人の名画(?)鑑賞。今年も賞は残念。いつも周りは賞
だらけ(笑)。来年は本格的に『賞獲り作品』挑戦するか?トップの賞をとると、再度は駄目!と。
それまで頑張るつもりが「いま奨励賞止まり」その後は病院で装着した「医療ホルター」脱着に。
心臓と血圧のWセットなので大型ショルダーバック。滑り止めにテープなので痒くて…、外ずして
ホッと。明日は「伊藤画塾」明後日・明々後日と管理人業務。次の日は作品搬出。13日だけが無。
いつもの散歩コース、一本先の橋まで3,491歩。最近では珍しく「低血糖症状」が出て
3g×4粒を食べるが不調。やっとのおもいで帰宅、追加2粒と水。30分程度で落ち着く。
絵を描く気もおきず。来年『挑戦の50号』スペース確保のために整理。タテ50号まで
置けるキャビネット付画架。キャビネット上に作品が積んである。背にライティング
デスク、前に画机、その前に画架。まるでコックピット。画架は就寝時の置き場所?
今日は上野。『一水会展』に義姉と妻と三人。憧れの作家・作品を毎年、楽しみにしている。
大作は「一水会展」と「日展」年2回の作品とのご対面は、モデル・娘の成長と作家の親心。
いつまで追い続けられるか楽しみ。作家が老いた女性・娘を描けるのか観てみたいが、私が
そこまでは生きていないだろう。作家は2周り若いので、全く難しいだろう!私と同い年の
作品も観れないだろう。個展で拝見する小作品も素敵だが、美術団体の顔としての出展作品。
今朝は『水彩人展』搬入日、午前10時~正午。公募展としては小規模団体。特に近頃は
公募展に出展する作家が少ない。会員数を増やさないと運営が難しい団体が増えている
ようだ。ここに出展しているのは以前、何度か誘われて出品してからの6,7回目?誘って
くれた人は辞めたようだ。日頃は4号という小さなサイズの絵ばかりなので年間2,3回の
公募展出品は愉しい。未だ出品したい公募展もあるので、少しづつ挑戦もしてみたい。