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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<遺伝子組換作物>内閣府が 教員に指導

2008年07月28日 18時58分56秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 地球温暖化 排出権ビジネス 投機経済 自然破壊 自滅行為
※ バイオ燃料 遺伝子組換え作物 劇薬耐性 政財界癒着 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

遺伝子組み換えは危険の印象 (NHK) 7月28日 4時26分
【記事抜粋】 内閣府の調査によりますと、食糧危機への対応策として海外で実用化が始まっている遺伝子組み換えの作物や食品について、中学校と高校の教員の60%余りが危険という印象を持っており、安全という印象を持っている人の2倍以上になっていることがわかりました。
■ 内閣府は、食糧危機への対応策として、海外で、病害虫に強く収穫量の増加が期待できる「遺伝子組み換え作物」が実用化されるなか、中学校の理科や高校の生物などの教員8000人を対象に調査を行い、およそ半数から回答を得ました。
■ その結果、遺伝子の組み換え技術や、それを使った「遺伝子組み換え作物」、それに「遺伝子組み換え食品」などについて、授業で教えたことがあるかどうか聞いたところ、75%が「教えたことがある」と答えました。
■ また、遺伝子組み換えの作物や食品という言葉から、どのような印象を受けるか聞いたところ「かなり安全」と「どちらかといえば安全」があわせて25%だった一方、「非常に危険」と「どちらかといえば危険」がその2倍以上のあわせて63%でした。
■ 調査を行った内閣府は、「国内では、遺伝子組み換え作物などに対する理解が必ずしも十分でない面があるので、正確な科学的な情報を教員にどう提供していくかが今後の課題だ」としています。
[記事全文]

<欧米では『危険』の認識>
米国産の遺伝子組み換え作物利権の為に、 中国食材に対する ネガティブキャンペーンを展開した 日米同盟。

遺伝子組み換えの結果、 劇毒農薬にまみれても実を成らせるが、 決して子孫を残せない 遺伝子組み換え作物。
富裕層は決して口にするはしない。

ねつ造された 科学的根拠 など無用だ。
それでなくとも 政府の売国政治で、 日本人は格好のモルモットにされている。

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