＜京都・女子高生殺害＞なぜ川を渡ったのか？（メモ）

［現代日本史］： 凶悪犯罪　殺人　低年齢化　社会事件
※（ネタ記事） 日本の異常事態　不安心理社会　天下り行政（官僚・議員・（正副）知事）

女子高校生殺害 凶器を捜索 （ＮＨＫ） 5月12日 19時27分
【記事抜粋】　京都府舞鶴市で女子高校生が殺害された事件で、警察は、少女が鈍器のようなもので殴られたとみて、現場付近から河口までの広い範囲で凶器の捜索を行いました。　◇ 遺体の傷の状況から凶器は金属製の工具の可能性もあるとみて、複数の工具を購入して特定を進めています。
■ この事件で、京都府舞鶴市の高校１年生、小杉美穂さん（１５）は、川のそばの雑木林で頭を鈍器のようなもので殴られて殺害されたとみられていますが、凶器は見つかっていません。
◆ 小杉さんが身に着けていた衣服やかばん、携帯電話などは、川の中やのり面に散乱した状態で見つかっています。　◇ 犯人が雑木林の対岸から川に向かってまとめて投げ捨てたものが流されたりしたもので、警察は、凶器についても現場付近に捨てた可能性があるとみています。　◆ このため、１２日、現場付近から河口にかけてのおよそ２キロにわたって川を捜索し、河口ではダイバーを潜らせるなどして凶器を捜索しました。　◆ １３日以降も範囲を広げて捜索を行うことにしています。また、警察は、遺体の傷の状況から、凶器はある程度の面積がある金属製で工具の可能性もあるとみて、ホームセンターなどで複数の工具を購入して傷との照合を行うなど特定を進めています。
［記事全文］

＜川を渡る前に．．＞
投げ捨てた （あるいはまだ生きていたのなら 抵抗して散乱した）のは 川を渡る前だろう。

対岸へ逃げたあと殺害されたのか、 殺害後 対岸に遺棄されたのか で犯人の行動は変わってくる。

いずれにせよ 川を渡ったのなら 戻るのは 人気（ひとけ）の無い場所を目指すから 川上と違うか？

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