[個人史]: 日記、 カラスネタ、 大病院
本日 大病院 に行った時のことだ。 枝茂る駐輪場の通路脇に カラスが巣を作ったらしい。
駐輪場から 病院棟へ進むと 両脇の枝にとまる2羽のカラスから いきなり「警告」 を受けた。 駐輪場と病院棟 を結ぶ通路はカラスの 居住域 にあたるらしい。 巣を作る場所なので 身内(家族)以外 を寄せ付けようとしないのだ。 顔から1mも離れていない枝先から 鳴き叫んで脅してくる。
昨年もそうであったが、 この時期の つがい(カップル)のカラス はいつもよりかなり厄介である。
通路を通って横切りざま 「あいさつ」 をしたら 部外者ではなく 関係者として目を付けられてしまったようで、 なんどもなんども 背後から 顔のすぐ近くを横切って 追いかけながら 繰り返し脅してくる。
よくよく表情を見ると 凶暴なカラスではないので あまり心配はしていないのだが、 フンをかけられないかとそちらのほうが心配で 無視もできない。
帰りがけ通路を横切るとき、 再び 警告 を受けたのでカラスと顔を合わせながら ”あいさつ” すると カラスは 完全な 攻撃モード(攻撃行動がカラスにはある)である。 深入りしないほうが得策と その場はさっさと立ち去ってきた。
<本日2度目>
一旦自宅に戻ったが、 忘れた用事があったので 再び大病院に向かった。
駐輪場に停め 通路に近づいただけでカラスは ギャアギャア 騒いでくる。
私は先ほどの カラスの攻撃行動 には思い出しただけでも いらついていたので、 強力モードで 「ウルサイ!」 と云ってやるとすぐに おとなしくなった。(最近の近所のカラスを真似たのだ)
通路を通り過ぎると 冷静になったカラスは 普段聞き慣れない いくつかの 符丁 を投げかけてきたのでそのまま返してやると 今度は深追いしてこない。 だが、 病院での用事を終えて再度 駐輪場に向かって 通路を横切るとき、 枝先のカラスと目が合ったので いつもの ”友好符丁” をかけてやると 再び背後から攻撃された。
自宅近所のカラスといい、 大病院のカラスといい、 どうにも 言語 が変わっているように感じるのだ。
記録する。
本日 大病院 に行った時のことだ。 枝茂る駐輪場の通路脇に カラスが巣を作ったらしい。
駐輪場から 病院棟へ進むと 両脇の枝にとまる2羽のカラスから いきなり「警告」 を受けた。 駐輪場と病院棟 を結ぶ通路はカラスの 居住域 にあたるらしい。 巣を作る場所なので 身内(家族)以外 を寄せ付けようとしないのだ。 顔から1mも離れていない枝先から 鳴き叫んで脅してくる。
昨年もそうであったが、 この時期の つがい(カップル)のカラス はいつもよりかなり厄介である。
通路を通って横切りざま 「あいさつ」 をしたら 部外者ではなく 関係者として目を付けられてしまったようで、 なんどもなんども 背後から 顔のすぐ近くを横切って 追いかけながら 繰り返し脅してくる。
よくよく表情を見ると 凶暴なカラスではないので あまり心配はしていないのだが、 フンをかけられないかとそちらのほうが心配で 無視もできない。
帰りがけ通路を横切るとき、 再び 警告 を受けたのでカラスと顔を合わせながら ”あいさつ” すると カラスは 完全な 攻撃モード(攻撃行動がカラスにはある)である。 深入りしないほうが得策と その場はさっさと立ち去ってきた。
<本日2度目>
一旦自宅に戻ったが、 忘れた用事があったので 再び大病院に向かった。
駐輪場に停め 通路に近づいただけでカラスは ギャアギャア 騒いでくる。
私は先ほどの カラスの攻撃行動 には思い出しただけでも いらついていたので、 強力モードで 「ウルサイ!」 と云ってやるとすぐに おとなしくなった。(最近の近所のカラスを真似たのだ)
通路を通り過ぎると 冷静になったカラスは 普段聞き慣れない いくつかの 符丁 を投げかけてきたのでそのまま返してやると 今度は深追いしてこない。 だが、 病院での用事を終えて再度 駐輪場に向かって 通路を横切るとき、 枝先のカラスと目が合ったので いつもの ”友好符丁” をかけてやると 再び背後から攻撃された。
自宅近所のカラスといい、 大病院のカラスといい、 どうにも 言語 が変わっているように感じるのだ。
記録する。