ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米機密文書>天野IAEA「親米確約」宣言(覚え)

2010年12月03日 23時49分29秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 日米アホ友 貧乏
※ (ネタ記事) 帝政アメリカ(米帝国)至上主義  政教一体 日本劣等民属  堕ちた国際機関
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 無人島嶼水没 」

“天野事務局長 米側に立つ”」 (NHK) 12月2日 10時38分 動画あり
【記事抜粋】 アメリカの外交当局の内部文書を公表しているウィキリークスは、IAEA=国際原子力機関の天野事務局長がアメリカの大使に対し、「すべての重要な決定においてアメリカ側に立つ」と述べたとする文書を明らかにし、中立性が求められる事務局長に批判が集まることも予想されます。
■ これは、ウィキリークスが内部文書をインターネット上で公表するのに先立ち、文書の提供を受けたイギリスの新聞「ガーディアン」が伝えたものです。
◇ それによりますと、去年10月にアメリカのウィーン国際機関代表部が作成した文書の中に、就任を前にしたIAEAの天野事務局長がアメリカの大使に対し、「役員の任命からイランの核開発問題の扱いに至るまで、すべての重要な決定においてしっかりアメリカの側に立つ」と繰り返していたと記されているということです。
◇ IAEAの事務局長は、核保有国と非保有国との間に立って協議を進める公平性や中立性が求められているだけに、アメリカを特別扱いするともとれる発言は、各国の批判や反発を招くことも予想されます。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101202/k10015590651000.html

<日本人 体質>
第二次世界大戦で手痛い敗戦に終った 日独伊三国同盟。
ヒトラー、ムッソリーニなど恐怖政治で自国民を支配する国と同盟を結べば 移民の国アメリカにも勝てる と踏んだ日本の財閥政治。

アホはアホ同士、 無能は無能同士、 衰運縁者は衰運縁者同士 などなど 人格的なネガティブ志向者はいつでもどこでも堅く結びつく。
異なる価値観を持ち 自分の理解を超える相手に脅威(恐怖)を感じるのは 小心者の自己防衛本能だ。

ところが とうてい敵(かな)わぬ相手と知るや 虚勢を捨て、 手の平をかえすように服従の姿勢を示す。

終戦直前 米国が 玉砕を選んだ日本を掌握できたのは 徹底的に攻撃したからだ。
終戦後も 国の指導者を徹底的に処罰して 長期の君臨を実現したまで。

だが’80年代中期、 日本は米国の圧力を押し返した。 そして絶頂期を迎えたではないか。

発する言葉の話ではない。
本質的なネガティブ志向者が 決して成功(win-win)とは縁のない理由である。 (不戦敗あるのみ)

<米ユ帝国主導>
連立10年。 ”みんな”の母屋である自民と公明は 米ユの家畜として生きる道を選んでいる。 菅民主党と共に家畜のまま生きれば良い。【確定】

日本を護るはずの自衛隊が 米国の侵略に加担する国。

家畜が国際機関を任されれば 所有者に従うのは 当然の結果。
その 所有者自体が裁かれようとしている。 だがその前に 家畜と共に疫病で死ぬ。

記録する。

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