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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<最高裁汚染>「尻フェチ」最高裁判事感覚 (覚え)

2008年11月13日 16時00分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 司法壊滅 日和見-最高裁判事 自公政権無脳 グローバリズム(アホバカ同盟)効果 常識無し総理
※(ネタ記事) 政官財界癒着 縁故採用汚染 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

女性の尻部分撮影はわいせつ (NHK) 11月13日 14時52分
【記事抜粋】 買い物をしている女性の尻の部分を離れたところからカメラで撮影したことが、わいせつにあたるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「社会常識に反する下品でみだらな行為であることは明らかだ」として有罪とする判断を示しました。
■ 旭川市に住む31歳の自衛官の男はおととし7月、ショッピングセンターで買い物をしていた若い女性の尻の部分を数メートル離れた所から携帯電話のカメラで撮影したとして、迷惑防止条例違反の罪で略式起訴されました。
■ 裁判では、服を着た女性を離れた所から撮影したことがわいせつにあたるかどうかが争われ、1審が「社会的に認められないほどわいせつとは言えない」と無罪としたのに対し、2審は逆転で有罪を言い渡していました。
■ これについて最高裁判所第3小法廷の藤田宙靖裁判長は「ズボンをはいた女性の尻の部分を狙っていて、離れた所から撮影していても社会常識に反した下品でみだらな行為であることは明らかだ」として13日までに男の上告を退け、有罪が確定することになりました。
■ 5人の裁判官のうち田原睦夫裁判官は「誰でも見られる姿の撮影はのぞき見とは違う。接近しないで撮影したことが、特別、わいせつとは言えず無罪にすべきだ」と反対意見を述べました。
[記事全文]

<任命責任!>
11/09 記事でわざわざ記したのは このような事例を説明するためである。

みだらな思いをかき立てて見れば 自分の指の又さえ ”わいせつ”なのだ。
最高裁判事が 「みだら」 と判断するのは、 自分自身がそうだとの証明である。

わいせつな思いを持って 最高裁決定 するから、 政治家に媚びる犯罪人は無罪となり、体制に不利になる者には 有罪 を課す。

正義の無い最高裁でこそ 「裁判員制度」 を 公開検証 しなければ、 市民感覚など 最終判決 には組み込まれない。 (怒!怒!怒!怒!怒!

記録する。

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