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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<チベット騒動>聖火リレー妨害に発展

2008年04月08日 18時18分27秒 | 格差社会と政治
[現代世界史]: 民主主義の崩壊 経済破綻 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) ねつ造心理操作 国民ダマシ政治
※(ネタ記事) 北京五輪 黒鳩 妨害工作 内乱増大 国際紛争 同盟終焉

中国 聖火リレー妨害を非難 (NHK) 4月8日 6時45分
【記事抜粋】 北京オリンピックの聖火リレーがイギリスのロンドンに続いてフランスのパリでも激しい抗議行動と妨害を受けたことについて、中国政府はチベットの独立分子による妨害行為だとして、厳しく非難する談話を発表しました。
■ これは中国外務省が姜瑜報道官の談話として発表したものです。 ◇ 談話の中で姜報道官は、聖火リレーがロンドンとパリで相次いで激しい抗議行動と妨害を受けたことについて「この2日間両国民の熱烈な歓迎を受け、聖火リレーは、無事進んでいる」として混乱の影響を否定しました。 ◆ そのうえで、「チベットの独立分子による法律を顧みない、悪意を持った妨害を強く非難する。 ◇ 卑劣な行為は崇高なオリンピックの精神を冒とくし、オリンピックを愛する人々に挑戦するものだ」として妨害や抗議行動を厳しく非難しました。
■ 談話は、中国政府のチベット問題への対応に変わりはないことを強調するとともに、国内向けには、オリンピックの開催に不安はないことを示すねらいがあるとみられますが、中国政府は、関係国に聖火リレーの安全確保を求めるなど相次ぐ妨害や抗議行動に神経をとがらせています。
[記事全文]

<汚される「精神」>
ロシア・モスクワ五輪に続く 2度目の開催間際の政治騒動。
親の世代の動乱(冷戦)を子が受け継ぐ構図だ。
このたびは、 イランに友好的立場の中国がまともに狙われたか?!

しかも イスラム-ユダ の宗教戦争に対して、 チベット仏教まで利用する始末。 宗教戦争は のちのち 様々な弊害を生み重ねる。 (「生む」では終わらない)

闇の ”911”も 今となってはテロねつ造と判ったが、 発生当時は若者から行動し、そのアピールは即座に全世界へと流された。
いずこの国民も同じである。

イラクの内戦同様に、 不正に放たれた 黒い火 は世界中を焼き尽くす勢いとなれ!! (怒!怒!怒!怒!

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