［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”属癒着 グローバル（「世界統一」原理主義）貧乏成り経営
※ （ネタ記事） ＮＨＫ改革 強権徴収 受信料流用 民放化利権 縁故同族 天下り
※ 日米崩壊 Sequence（ 7th Stage ）作動 始 - ヒトモノ分離強化！ 大陸再構築 Sequence 作動中 「 Up and high 」
「ＮＨＫ 平成２１年度決算」 （ＮＨＫ） 6月22日 21時23分 動画あり
【記事抜粋】 ＮＨＫの平成２１年度決算は、衛星契約が大きく伸びたことなどから、収入は前の年度に比べて５４億円の増収となりました。
◇ それによりますと、受信料収入は、衛星契約が６９万件増加したことなどから、前の年度を５６億円上回る６４４２億円で、子会社からの配当金などを含めた全体の収入は６６９９億円と、前の年度より５４億円の増収となっています。
◇ 一方支出は、来年７月に迫ったテレビ放送の完全デジタル化に向けて対策経費が増加したことなどから、前の年度を２０６億円上回る６５７５億円となりました。
◇ これによって、収入から支出を差し引いた収支差金は１２４億円となり、財政安定のための繰越金に繰り入れました。
◇ ＮＨＫの平成２１年度決算は、会計検査院の検査を経て国会に提出されます。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100622/k10015283561000.html
＜戦後「ダメ世代」会長連＞
古森・福地・小丸 「三バカ大将」 の仕事は 国民のＮＨＫを低俗な興行放送会社 に造り替えただけだった。
収入増は 衛星契約が伸びたためではなく、 司法を使った脅迫による強制徴収が理由ではないか。
４０年もの間、民放にしかチャネルを合わせなかった 老齢者世帯にまで 一括請求を行い 恐れさせている。
＜崩壊 「新時代」＞
小泉・竹中・自公政権下での「勝てば官軍」 論が通ったのは ”日米崩壊 Sequence” が作動する前のこと。
一、 受信料で民放番組を作り、
二、 受信料を払わせ（ＮＨＫで）民放番組を視聴させる 愚。
デキの悪い経営者達が自ら組合（経団連）を作り 癒着の既得権を護る日本では 崩壊のスピードが増す。
（と言うか、 すでに再生不能なほどに壊れている）
＜「地デジ」対応生活＞
ＦＭラジオでＮＨＫの音声すら聴けなくなる 地デジ 移行。
テレビを消し、 ラジオ局の放送を聴いてるだけで 昔の生活に戻った気分だ。（結構 快適）
これまでの間、 国民の受信料で築いた番組コンテンツと放送インフラは 貸し出すにも十分すぎる。
ＮＨＫの番組は 定時のニュースと災害情報だけを 公費でまかない 受信料 を撤廃すれば すべてが 無難に収まるだろう。
会長の退職金は無い！！
記録する。
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'10.02/01 ＜ＮＨＫ福地会長＞経営無能「不祥事」任期前逃走
'09.01/14 ＜ＮＨＫ赤字＞経営失敗体質の露呈 （覚え）
'08.10/21 ＜政権腐敗＞聖域無き 真性「ＮＨＫ改革」の勧め
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◇ それによりますと、受信料収入は、衛星契約が６９万件増加したことなどから、前の年度を５６億円上回る６４４２億円で、子会社からの配当金などを含めた全体の収入は６６９９億円と、前の年度より５４億円の増収となっています。
◇ 一方支出は、来年７月に迫ったテレビ放送の完全デジタル化に向けて対策経費が増加したことなどから、前の年度を２０６億円上回る６５７５億円となりました。
◇ これによって、収入から支出を差し引いた収支差金は１２４億円となり、財政安定のための繰越金に繰り入れました。
◇ ＮＨＫの平成２１年度決算は、会計検査院の検査を経て国会に提出されます。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100622/k10015283561000.html
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古森・福地・小丸 「三バカ大将」 の仕事は 国民のＮＨＫを低俗な興行放送会社 に造り替えただけだった。
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一、 受信料で民放番組を作り、
二、 受信料を払わせ（ＮＨＫで）民放番組を視聴させる 愚。
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テレビを消し、 ラジオ局の放送を聴いてるだけで 昔の生活に戻った気分だ。（結構 快適）
これまでの間、 国民の受信料で築いた番組コンテンツと放送インフラは 貸し出すにも十分すぎる。
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