[異常気象]: 地球温暖化 環境破壊 排出権ビジネスでは『地球温暖化』は止まらない
北極海の氷、過去最少に=40年後の予測値到達も-衛星観測で判明・海洋機構など (時事通信) 8月16日20時1分配信
【記事抜粋】 海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は16日、北極海の氷の面積が1978年に観測を始めて以降最少の530.7万平方キロメートルになったと発表した。氷の減少は9月中旬ごろまで続き、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による 2040~50年の予測値(450万平方キロメートル)に届く恐れ もあるという。 ◆ 海洋機構などは、宇宙機構が開発し、米地球観測衛星に搭載された高性能マイクロ波放射計(AMSR-E)の観測データなどを解析。今年は7月以降の海氷の減少ペースが速く、8月15日の観測で05年9月に記録した最少面積(531.5万平方キロメートル)を下回った。
[記事全文]
<北から迫る災い>
「北」と云っても、 『裏切り者』 とともに日本政府が誘導する 北朝鮮 レベルではない。
北極の氷が解けて 海水温度が上昇すれば 海流の変化に伴って 気流も変化する。 南風で熱せられた空気は 温かな北風では冷やされず やがて北から乾いた熱風も吹いてくる。
かつての深き森林からは火の手が迫り あらゆるモノを飲み尽くして(焼き尽くして)しまう。 冷水に生きる豊かな 海の幸 は枯渇し、 温かな海に生きた魚と植物に取って代わられる。 そして、 南の海から順次 北へと 死に絶えていくことだろう。
記録する。
北極海の氷、過去最少に=40年後の予測値到達も-衛星観測で判明・海洋機構など (時事通信) 8月16日20時1分配信
【記事抜粋】 海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は16日、北極海の氷の面積が1978年に観測を始めて以降最少の530.7万平方キロメートルになったと発表した。氷の減少は9月中旬ごろまで続き、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による 2040~50年の予測値(450万平方キロメートル)に届く恐れ もあるという。 ◆ 海洋機構などは、宇宙機構が開発し、米地球観測衛星に搭載された高性能マイクロ波放射計(AMSR-E)の観測データなどを解析。今年は7月以降の海氷の減少ペースが速く、8月15日の観測で05年9月に記録した最少面積(531.5万平方キロメートル)を下回った。
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<北から迫る災い>
「北」と云っても、 『裏切り者』 とともに日本政府が誘導する 北朝鮮 レベルではない。
北極の氷が解けて 海水温度が上昇すれば 海流の変化に伴って 気流も変化する。 南風で熱せられた空気は 温かな北風では冷やされず やがて北から乾いた熱風も吹いてくる。
かつての深き森林からは火の手が迫り あらゆるモノを飲み尽くして(焼き尽くして)しまう。 冷水に生きる豊かな 海の幸 は枯渇し、 温かな海に生きた魚と植物に取って代わられる。 そして、 南の海から順次 北へと 死に絶えていくことだろう。
記録する。