ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<強毒化:鳥インフル>顔の見えない「専門家」(覚え)

2009年02月28日 23時22分09秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 証拠隠滅 ”闇” グローバリズム(一蓮托生 「世界統一」原理主義)同盟 強引 ごり押し 政教一体(愚民化政治) 洗脳(マインドコントロール)政治
※(ネタ記事) 無知な「専門家」 産学一体不正 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

確認遅れれば“強毒化”も (NHK) 2月28日 19時5分
【記事抜粋】 愛知県豊橋市で飼育場のうずらから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、ウイルスの毒性は弱いことが確認されましたが、このウイルスはすでに変異を重ねていて、専門家は、感染の確認が遅れれば毒性の強いものに変化していたおそれがあったと指摘しています。
■ これは、愛知県豊橋市にあるうずらの飼育場で定期的に行っているモニタリング検査を実施したところ、飼われていたうずらから「H7型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたもので、ウイルスの毒性は弱いものとわかりました。
■ 鳥インフルエンザウイルスは毒性が弱くても、鳥から鳥に感染を繰り返すうちに毒性の強い「強毒」に変化する場合があることが知られています。
■ ウイルスの表面で、特定のアミノ酸が4個から5個以上連続してつながるように変化すると「強毒」になるとされていますが、関係者によりますと、今回検出されたウイルスは特定のアミノ酸が3個までつながっていることが確認されたということです。
■ 毒性の弱いウイルスが強毒になる直前まで変化していたことから、専門家は「感染の確認が遅れれば毒性の強いウイルスに変化していたおそれがあった。 ◇ 鳥に異常がみられなくても、飼育施設の検査を十分進める重要性が示された」と話しています。
[記事全文]

<変らぬ ”退化”>
痛いところを突けば がむしゃらに反論 してくる態度は 昔から変らない。

渡り鳥でもあるまいし、
”その程度の変異” で済んでいるからこそ 世界中に溢れている 常保菌 と同じ ではないか!!

遺伝子組み換え作物を続ける限り 有害変異 は拡大するのだ。

さんざん公金を搾り取った米国製 H5N1。
掛け合わせが 簡単だと H7 を創り出し、 日本版「二匹目のドジョウ」を狙ったか!?

<日本の「専門家」>
タミフル利権の時でさえ 「専門家」 とは、 製薬会社から補助金を受けていた (大学の)研究班 だった。

軍事専門家 であろうが なんであろうが、 国民を欺くために雇われた 学者 や営利団体ばかり。

「専門家の説」 と云ってアナウンサーが代弁するのではなく、 利権企業の広報(営業)員や 官僚、 使えない学者 たちに直接説明させるがいい。
それを見るだけで 全てを悟ることが出来る。

記録する。

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