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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日米崩壊>「改革派 天使??」も出てきた”イラン暴動”

2009年06月23日 15時29分30秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 戦争景気 ”闇” グローバル(米愉日「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 軍需利権 ユダヤ・イスラム宗教戦争 日米崩壊 「愉」路頭
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”闇”方(死神)の本気度

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「自分で殺して”象徴”」 - 必ずハマる 泥沼政治(・戦争)
  ・ おんな子どもがカモにされる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない大将・背広官僚・族議員

「イランの天使」、反体制の象徴に=銃撃で女性死亡、ネットに映像」 (時事通信) 6月23日6時43分配信
【記事抜粋】 【カイロ22日時事】イラン大統領選をめぐる混乱の続くテヘランでの反アハマディネジャド大統領デモで、銃撃されたネダさんという名の若い女性が路上に仰向けに倒れ込み、絶命しつつある映像がインターネット上に流れ、「イランの天使」として反体制運動の象徴的存在になっている。
■ ネダさんの婚約者が英BBCペルシャ語放送に語ったところによると、テヘラン市内で20日、車に乗っていたネダさんはデモ現場付近に遭遇し、交通渋滞に巻き込まれた。
◇ 暑かったために車から降りたところ、保守派の民兵組織バシジが撃ったとみられる銃弾を胸に受けた。
◇ 彼女は、数分後に息を引き取ったという。
■ ネダさんは21日、当局がデモ犠牲者のために割り当てたとみられるテヘラン南部の墓地に埋葬された。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000029-jij-int

<暴動の犠牲者>
誰が撃ったか判らないのは、ブット首相の時も同じ。

あの時も なぜかその様子はカメラに納められていて  グローバリズム同盟に有利な結果に終った。
もはや地上の政治に 真実 はないのである。 (だから 崩壊する)

<「天使」は加わらなかった”暴動”>
報道映像を見ても その様子はデモではない。 暴動だ。

その暴動にさえぎられ 渋滞した車から降りると なぜか銃弾が飛んできた。 しかも ”致命傷に至る弾”一発だけ。 それが当たった。

宝くじより 高い確率 であって、 2000年以後 多発する ヤラセ事件 は、 英米同盟を師とする得意技か..。

記録する。

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