＜経済自爆＞グローバリズム経済崩壊（２） - 株価急落

［現代世界史］ 民主主義破壊 金融国営化 新社会主義 グローバリズム政権 金融崩壊
※ ダークサイド（ 闇の子 ） 集結 最後の戦い 終末期

株価 下落率は過去２番目 （ＮＨＫ） 10月16日 16時37分
【記事抜粋】　１６日の東京株式市場は、世界の実体経済の悪化に対する懸念から再び全面安の展開となり、日経平均株価は、昭和６２年のアメリカのいわゆる「ブラックマンデー」以来の過去２番目の下落率を記録して１０００円以上も暴落し、８５００円を割り込みました。
■ １６日の東京株式市場は、１５日のニューヨーク市場で株価が急落したこともあって、取り引き開始直後から全面安の展開となり、日経平均株価は一気に９０００円台を割り込んで下落を続けました。
■ 午後に入ると下落幅が一段と拡大し、結局、日経平均株価は１５日に比べて１０８９円２銭安い８４５８円４５銭で取り引きを終えました。下落率は１１．４１％で、昭和６２年１０月２０日、アメリカのいわゆる「ブラックマンデー」の影響で１４．９０％暴落したときに次ぐ過去２番目で、終わり値で１０００円以上下げたのはことし最大です。
［記事全文］

＜バラマキ 不況＞
莫大な公金の投入を決めた 金融企業は、 株を保有するのが仕事ではない。
売買しなければ 利益確定が出来ない のだから仕方がない。

「景気対策」と云いながら、 中身のない法案と審議で終わらせた 政権与党（自民党・公明党）の ツケが 「日本発金融不安」 を呼び起こす。

＜成果主義＞
英米同盟グローバリズムと、 自公・小泉改革の成果（明・暗） がまさに現在の金融不安だ。

さらに、
中国作物を否定（事件ねつ造）し、 米国産遺伝子組み換え作物を流通させる悪事が 決定的な国家終焉 となり、全世界に 「Game Over」を告げるだろう。

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