[現代日本史]: 政界再編! 衰亡自公政権 恐怖政治 省庁利権 政財癒着 官民癒着 民営化 天下り 国民ダマシ政治
(ネタ記事) 政権利権 民意無視 2/3強行可決 新テロ法 同盟利権 海上給油 ×米同盟(日米同盟・英米同盟) テロねつ造 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)
“衆院選の勝者が政界主導” (NHK) 1月19日 15時36分
【記事抜粋】 自民党の伊吹幹事長は宇都宮市で講演し、「次の衆議院選挙で過半数の議席を獲得した党が参議院を再編成する権利を得る」と述べ、衆議院選挙の勝者が、その後の政界再編などを主導することになるという考えを示しました。
■ この中で伊吹幹事長は、次の衆議院選挙について「過半数の議席を獲得した党が必ず、参議院を再編成する権利を得る。 ◆ 自民党が勝てば民主党は必ず割れるが、民主党が勝てば、自民党からがまんできない人がぼろぼろこぼれていく」と述べ、衆議院選挙の勝者がその後の政界再編などを主導することになるという考えを示しました。 ■ また、伊吹氏は、民主党がガソリン税などの暫定税率の廃止を求めていることについて、「暫定税率がなくなれば、地方財政に9000億円の穴が開き、東京の環状道路も、いわゆる『開かずの踏切』対策もできなくなる。民主党に自民党と同じ考えを取れとは言わないが、暫定税率の期限である3月31日までには国会で結論を出すよう求めている」と述べ、年度内に法案の採決に応じるよう野党側に働きかけていく考えを示しました。
[記事全文]
<「国民の立場」を口にしながら民意は無視>
一見すると、 至極当然の事を云っているように聞こえるが、 実のところは
”次期衆院選の結果を見るまでは 衆院議席2/3 を占める 自民党政権の思うとおりに政治を進める” と 国民に宣言しているのが 本音である。
2005年衆議院選でも 過半数の票は自公政治を否定した。
それにも関わらず 郵政民営化を強行可決して、 将来の軍事政権に有利になるように 「教育法」を強行改正し、 軍事利権まみれの 「防衛庁の省昇格」 までも 強行採決の連続である。
2007年参議院選で 国民の意思は 決定的に自公政治を否定 しても このザマである。
『怒り心頭』 にならずして なんとしようか!? (怒!怒!怒!怒!怒!)
まことにまことに 国民をバカにした 政権与党(自民党・公明党)の 実態である。
<暫定税率執行中の収支をすぐに示せ!>
大企業ともなれば 四半期(三ヶ月)毎の 決算は当たり前。 政府・省庁は 年度末になってようやく決算処理を始めるなど バカげた事をやっている訳でもあるまい。
暫定税率で得た収入を 何にどのように使って 最終的にどのように国民の元に(いくら)戻ったのか 示すが良い。
ゼニだけばら巻いて ほとんどの金は 政治屋身内の業者の懐に入り 労働力として働いた地元労働者(地域収入)にはほとんど支払われなかったとしたなら、 地方が活性化する訳もない。
ウソも大概にせい!!
記録する。
(ネタ記事) 政権利権 民意無視 2/3強行可決 新テロ法 同盟利権 海上給油 ×米同盟(日米同盟・英米同盟) テロねつ造 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)
“衆院選の勝者が政界主導” (NHK) 1月19日 15時36分
【記事抜粋】 自民党の伊吹幹事長は宇都宮市で講演し、「次の衆議院選挙で過半数の議席を獲得した党が参議院を再編成する権利を得る」と述べ、衆議院選挙の勝者が、その後の政界再編などを主導することになるという考えを示しました。
■ この中で伊吹幹事長は、次の衆議院選挙について「過半数の議席を獲得した党が必ず、参議院を再編成する権利を得る。 ◆ 自民党が勝てば民主党は必ず割れるが、民主党が勝てば、自民党からがまんできない人がぼろぼろこぼれていく」と述べ、衆議院選挙の勝者がその後の政界再編などを主導することになるという考えを示しました。 ■ また、伊吹氏は、民主党がガソリン税などの暫定税率の廃止を求めていることについて、「暫定税率がなくなれば、地方財政に9000億円の穴が開き、東京の環状道路も、いわゆる『開かずの踏切』対策もできなくなる。民主党に自民党と同じ考えを取れとは言わないが、暫定税率の期限である3月31日までには国会で結論を出すよう求めている」と述べ、年度内に法案の採決に応じるよう野党側に働きかけていく考えを示しました。
[記事全文]
<「国民の立場」を口にしながら民意は無視>
一見すると、 至極当然の事を云っているように聞こえるが、 実のところは
”次期衆院選の結果を見るまでは 衆院議席2/3 を占める 自民党政権の思うとおりに政治を進める” と 国民に宣言しているのが 本音である。
2005年衆議院選でも 過半数の票は自公政治を否定した。
それにも関わらず 郵政民営化を強行可決して、 将来の軍事政権に有利になるように 「教育法」を強行改正し、 軍事利権まみれの 「防衛庁の省昇格」 までも 強行採決の連続である。
2007年参議院選で 国民の意思は 決定的に自公政治を否定 しても このザマである。
『怒り心頭』 にならずして なんとしようか!? (怒!怒!怒!怒!怒!)
まことにまことに 国民をバカにした 政権与党(自民党・公明党)の 実態である。
<暫定税率執行中の収支をすぐに示せ!>
大企業ともなれば 四半期(三ヶ月)毎の 決算は当たり前。 政府・省庁は 年度末になってようやく決算処理を始めるなど バカげた事をやっている訳でもあるまい。
暫定税率で得た収入を 何にどのように使って 最終的にどのように国民の元に(いくら)戻ったのか 示すが良い。
ゼニだけばら巻いて ほとんどの金は 政治屋身内の業者の懐に入り 労働力として働いた地元労働者(地域収入)にはほとんど支払われなかったとしたなら、 地方が活性化する訳もない。
ウソも大概にせい!!
記録する。