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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<園児体重増4分の1>昨年比「福島・郡山」キャンペーン

2011年11月08日 15時33分08秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) TPP推進 貧乏
※ (ネタ記事) ヒトと交わったサルDNA活性勢力  サル小ザルたちの官学報産癒着  バカ自慢世界一
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 自己崩壊遺伝子活性 」

園児の体重の増え方 4分の1に」 (NHK) 11月7日 19時40分 動画あり
【記事抜粋】 郡山市の小児科医、菊池信太郎医師は、市内の2つの幼稚園の4歳児と5歳児のクラスに通う245人の体重の増え方を調べました。
◇ その結果、ことし6月までの1年間に増加した体重は平均で0.81キロで、去年、同じ年齢層で測定した増加幅、平均3.1キロの26%にとどまったことが分かりました。
◇ このうち、5歳児クラスの体重増加の平均は0.84キロで、厚生労働省が去年、全国で行った発育調査の平均の1.8キロを大きく下回っていました。
◇ 菊池医師によりますと、調査は原発事故の3か月後のものですが、幼稚園でも家庭でも外遊びができない状況が続き、ほかに要因が見当たらないことから、事故が影響して、体重の増加幅の減少につながった可能性があるということです。
◇ 子どもの発育や発達に詳しい、山梨大学教育人間科学部の中村和彦教授は、「事故から3か月の期間であっても、子どもたちの発育への影響は大きいと思う。
◇ ・・・・、早急に検討すべきだ」と話しています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/k10013794721000.html

治癒率でみると TPPで入ってきた 海外医師のほうが 断然高いだろう。
日本にあって 海外諸国に無いのは バカ高すぎる最新医療機器を一堂にそろえること。
医療ツーリズムも 高額な医療機器を揃えた 日本には来るが 診察は海外の医師を指定する現象が必ず起こる。
ガンなど 重大病巣の見逃し風評は 富裕層間では瞬く間に広がる結果だ。


<おバカな ”日本人文化” 短絡思考>
私が長年聞かされつづけた 都市部の団塊夫の妻たちの上位不満理由。

・ 外面だけは良く、身内にはわがまま放題(子どもじみてる)。
・ 視野が狭く・考えが浅い。
・ 自分の考えに固執して他人の言葉も理解できない。

子が親に似るように 人間形成の重要な時期を都市部で学んだ社員たちも共通してた。

<利用される ”福島園児” 浪花節プロパガンダ>
カラスを研究する学者たちとて、カラスからの信頼を得られるわけで無し..。

昨年比ならば 全国の園児の傾向を調べることが先決。
昨年の6月以降 大地震まで9ヶ月。
ストレスや外遊び不足が原因というが、 僅か三ヶ月で激減したなら 配給不足の栄養失調が先だ。

生物には ガンも含めて自爆システムが備わっている。
子育て不毛な環境では、 子や孫から先に 消えて行く 兆しだろう。

記録する。

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