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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル>40代保健士 死亡と”タミフル”

2009年09月04日 13時30分23秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 薬事利権 政教一体 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)感染 心理誘導
※ (ネタ記事) 遺伝子操作ウイルス 利権依存官僚 自立不能政府 政官財界癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 加速 - 強毒感染共有 日米同盟

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「生前贈与」 - 孫子(まごこ)の代まで メシのタネ
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団政治、 消される国民。 特権階級は ”私立校” と ”ワクチン論外” が当たり前

新型インフル死の40代、タミフル服用せず」 (読売新聞) 9月4日3時2分配信
【記事抜粋】 新型インフルエンザに感染し、8月30日に死亡が確認された北海道・利尻島の40歳代の女性保健師が、医療機関から処方されていた抗ウイルス薬タミフルを服用していなかったことが、道の追跡調査でわかった。
■ タミフルを使用しなかったため症状が悪化し、急性心不全を引き起こした可能性もあり、道は国立感染症研究所(東京)などに依頼して、採取したウイルスの病原性や変異の有無などについて詳しく調べる方針。
■ 道によると、保健師は先月29日午後4時頃に滞在先の稚内市内の医療機関でインフルエンザA型の感染が確認されたため、タミフルを処方された。
◇ その後、市内のホテルに宿泊したが、翌日昼過ぎに室内で死亡しているのがみつかった。
◇ 部屋からは未使用のタミフルが発見されたという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00001310-yom-soci

<可能性で”利権”が進む>
すでに始まっている 感染第2波 は、強毒化しているではないか。

にも関わらず 春の第一波 の延長として タミフル信仰の ”しゃくふく(宣教)”を続けるばかり。

新型ウイルスは増殖力が弱く ワクチン製造も進まないのだ。
午後4時に感染がA型感染が疑われた(反応が出た)時点でとうに 「初期」は過ぎている。
他の 中高年の死亡例でも、 感染が確認され タミフル治療を始めたとたんに死亡していると云うに。

ましてや 子供たちの流行でさえ、
タミフル処方が増えるに合わせて 感染は拡大し、 かつ死亡例も増えている。

<効かない タミフル・初期用 薬>
春の第一波で 10割感染が行われたのだ。(全員キャリア/ウイルス保持)
”季節用初期型”のタミフル/リレンザ利権は すでに死んでいる。

記録する。

 【新型 避難所】
※ 日本国内に”日米同盟”さま向け 『なぜか?安全地帯(ガイジン専用特区)』 をいくつか設定する必要があるのだが..。
  「八ッ場ダム」の代りにでもして 外貨(水利権ファンド)を集め(吸収し)ようか..?


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