富士山の夕陽を見た後はイルミネーションです。 昨年よりは何かいい雰囲気がだせるように、と思っていたのですが、夕陽のためにダッシュしたおかげでちょっと疲れてしまいました。ｗ
ここまで、カナール周辺のイルミネーションでした。 次はグラウンドイルミネーション行きます。
富士山の夕陽を見た後はイルミネーションです。 昨年よりは何かいい雰囲気がだせるように、と思っていたのですが、夕陽のためにダッシュしたおかげでちょっと疲れてしまいました。ｗ
ここまで、カナール周辺のイルミネーションでした。 次はグラウンドイルミネーション行きます。
寒くても、空気が澄んで感じられる冬の夜はけっこう好きです。
クリスマスイブの日は、午後１０時２０分に職場を出て、モスバーガーに行きました。めあてのクラムチャウダーが発売されていなかったので、がっかりしました。深夜にチキンとてりやきバーガーを食べると体によくなさそうだと思い、チキンは食べませんでした。親にケンタッキーの金券を送ったので、まいっかと自己満足して終わったクリスマスでした。
滝がきれいに撮れていますねえ。
それとしたのシャンパングラスのアップ素敵です。
難を言えば、ちょっと後ピンでしょうか？
それと真ん中あたりの黒が多すぎるので、後ろの玉ボケがもう少し下まで来るようにしたらどうでしょうか？
と言うように、シャッターを押す前に、ファインダーの中をしっかり注意してみながら、構図を確認したり、余計なものがないか、足りないものがないかなど注意しながら、何枚も撮る、ということをプロの先生からいつも指摘されています。
イヴだというのに働きすぎですねぇ。
まー、日本は平日でしたから仕方ないか。ｗ
そう言えば、ラジオで「なぜ海外ではクリスマスにはターキーなのに、日本ではチキンなの？」という質問に、この習慣を定着させたのはケンタッキーだ、という話がありました。
ケンタッキー１号店が日本にできて間もない頃、外国人のお客さんが来て、「日本にはターキーがないからチキンを買いに来た。」という言葉をきっかけに「クリスマスにはケンタッキーのチキンを」というキャンペーンを開始したのだそうです。
ここにそのお話が載っていました。ｗ
http://4510plan.jp/360/newscolumn/13472/
「クリスマスが今年もやってくる。 悲しかった出来事を消し去るように」という竹内まりやの曲も浸透してますね。ｗ
◇Kiyoさん
ありがとうございます。
下の方から強力に照らしているライトのせいで光の輪（ゴースト？）が写りこみました。
絞りを調節したりして、これはマシなほうです。
考えてみれば、この場合レンズの下の方に手をかざしてあげたら少しは良かったでしょうか？
何回かレンズの上の方にかざしてしまいましたが、効果無しでした。
シャンパングラスのアップは。
実は家を出る前に今回はこういう写真を撮るぞ、と意気込んでいました。
後の玉ボケがきれいに出るように60mmマクロを使って、グラスの近くによって、背景の木のイルミがグラスの中に写るように、と思っていたのですが、実際グラスは側溝と植え込みの奥にあり、近寄ることができませんでした。
なので遠くから（1.5mくらい）撮るしかなく、それでも60mmマクロの方が85mmのレンズより玉ボケがきれいだろう、と思いグラスがアップではない普通の写真を撮りました。
けれど意図せずグラスの中に木のイルミが写っていたのでトリミングした、というわけです。
こういうことがあるとわかったので、来年はまた工夫してみたいと思います。
ところで三脚は立てられるのですか？
素敵ですね～
今回は長玉持ってかなかったので（普通撮りの標準ズームのみ）
凝った写真が撮れませんでした。。
来年は、もっと気合いれて撮るぞ～(笑)
具合悪いというより、今年は息子さんたちもいらしてたし、忙しかったでしょう。
まー、また来年考えましょう。
って言うか、新年明けてからもイルミやっている所ありますよ。
ニューカメラの威力、見せてください。ｗ
今年は昭和記念公園のサイトに、混雑しているところや階段での三脚禁止、という御触れがあったので、私もどの程度使えるのか、と思っていたのですが、とりすさんが「本気の三脚使用してました。」と教えてくださったのでｗ、もちろん持って行き、使いました。
私が行った24日は花火もあり、おそらく混雑している日だったと思うのですが、危険や迷惑をかけることなく撮れる場所を探すことはできましたよ。
花火の無い平日ならもっと余裕で撮れるでしょう。
昨年は平日の7時ごろから撮り始めましたが（たぶん）、ガラガラでした。
◇とりすさん
とりすさんのおかげでイルミを撮りに行く気になりました。
そしてとても楽しく満足でした。
ありがとうございました。
先ほどチラッとお写真拝見に行きましたが、
また後ほどジックリ見に行きますねー。ｗ