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届く ドライバドリル RYOBI CDD-1020

2014年07月05日 | DIY木工・日曜大工

   

   ( Amazon 詳細 リョービ(RYOBI) ドライバードリル CDD-1020  )

 

今日、新しいドライバドリルが届きました。何年か前に格安の電動ドリルセットを購入し、パワー不足など何でもOKとはいきませんでしたが、それでも便利に有効に使ってきていました。ところがそのコード式電動ドリルも故障してまともに使えなくなってしまったので、今回は「普通にちゃんとした電動ドリル」を購入することにしました。


(後日追記7/6 届いたRYOBIドリルの最初の使用は、風呂場の石鹸ケースの水はけ用穴あけ!でした(~_~;)。 今まで使っていた電気ドリルを使うと、プラスティックのケースに穴を二つ開けたところで「お終い」となりました。もうそれ以上動きません!!! 説明書に「連続使用30分」で安全装置が働くとありましたが、何年間も使ってきているうちに、作業を始めたばかりなのに「はい、ここでおしまい。ここまでよぉ」となるのが最近の症状でした。・・・というわけで、残りの穴はRYOBI電気ドリルで開けたのでした。・・・・使い古したドリルではネジくらいならまだOKだったりしますが、木材の穴あけでは作業早々に動作しなくなっていました。が、プラスティックに穴をあけるのも、負荷の大きい重労働になってしまっていたとは・・・。)



本体だけ!と思っていましたが、写真の上の方にあるプラスネジが「一本」付属していました!!!(^-^) いちおう名前に「ドライバ」とついているので、プラスのねじ回しになっていますよー、ということでしょうか。

コンセントに挿してトリガーを引くと・・・おおおっ!

あーやっぱり日曜大工用の格安電動ドリルセットの「回り具合」とはぜんぜん違う!基本的にはこのリョウビ・電動ドライバが「ふつう」なのかもしれませんが、今まで使っていたドリルから乗り換えたものとしては、個人的には「 驚異!のハイトルク・ドライバ! 」という印象です、はははははは(^-^;)。

(でもねえ、以前のモデルでも手に持ったねじ回しで一つ一つ締めたりするよりは、電動でジャーーーーー、ジャーーーー、ととっても便利に使っていたのです、はい。(^-^) )

直接無線アンテナとは関係ありませんが、アンテナ関連の各種工作用ツールということで、アンテナのカテゴリにメモしておきます。

   

 

 


追記 ドリルケース拡張 for Ryobi CDD1020 2014.07.06

今まで使っていた電動ドリル&ドライバーセットのケースに、今回届いたリョウビの電動ドリルを入れようとすると、サイズが大柄になっていて入りません。(まあ、そりゃそうだろう(^-^;))

・・・で、週末の午後「ホットナイフ」といわれる、はんだごての先に小さなナイフの付いたもので、プラスティックというか、樹脂というか、とにかく素材をムニューーーーーッと溶かしながら切り裂いて、その後を軽くカッターナイフで整える、という作業を繰り返し、リョウビ電動ドライバが入るようにしました。

  

これでこのケースひとつを運ぶことで、電動ドライバとネジドライバー、穴あけドリル、ナットのソケット類を一緒に手元におくことができます。



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