このブログにDIY木工をメモするようになって以降の作成品をメモしておこうと思います。(以前に作成したものはパスして、2017年5月以降のもの) ( 作業をするのに暑い季節になる前にいろいろ片付けておこうと思いつつ・・・2017年のあつい夏になりました )
〇部屋の電気ストーブ台 2017.12月
電気ストーブが床に近すぎるので、ちょっとだけ床から高いところへ位置するようにストーブ台を作成中。
(完成 2017.12.28)
部屋で床にいろいろ置いているとき、電気ストーブの熱が近すぎて熱くなっていたりすることがあったので、台を作りました。が、実はキーボードを弾いて遊ぶ時に、アナログシーケンサを手元で操作する時の、置台にも利用する予定です。
〇机の下の棚 2017.12.23
週末の今日、机の下の小物?がらくた?が山積み状態で、何とかしたい気分になり、机の下に収まる小さい棚を、思い付きで作って配置。
〇屋外の園芸関連物置き 2017.11.03
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〇簡易丸ノコ定規 2017.10.08
手持ちの電気丸ノコのサイズ(プレートの端から丸ノコ刃の長さ)に合わせた、軽い板の定規を用意して使っていました。
この自作定規は、長さの短いものと長いものと二種類用意して利用していたのですが、ちょっとした板材や角材をカットする場合などで使う、短い自作定規の使用頻度があまりに高いので、今回補助の材や、手持ち保持しやすいようにする材をさらに取り付けてみました。
ただの板だけの丸ノコ定規は、けっこう機動力があって、さささっと適当にカットしようという場合には、「フリーハンドでのカットの補助」としてかなり具合良かったので、もしかすると、この後また、板だけの丸ノコ定規を自作することになるかもしれません。
〇自作オーディオラック 2017.10.07
夏の頃に作りかけていて、実際に使っていたオーディオラックです。大急ぎで組み立てて作っていたので、不備がいろいろあったのですが、それを秋のこの時期にやっと修正し、一応仕上がった状態にまで至りました。
<下から、Roland音源JV-1080、MIDI切り替え 多機能エフェクタ、Roland音源>
(これらの出力音声をミキサーで制御して、オーディオアンプに接続)
〇道具箱の台 2017.09.30
屋内に置いてある、道具箱の台を作ることにしました。台が必要なのではなくて、道具箱の上に、あれこれものを置くと、いざ道具を取り出そうとする時に、毎回、よっこらしょ!と荷物を移動させなくてはいけません。
(道具箱の一番上のフタを、上向きに開かないと、下の引き出しのロックが解除されない)
・・・それなら、枠を組んで、道具箱の下に荷物を入れておくようにしておけば、いつでも道具箱にアクセス可能になるはず・・・ということで、
ふと思い付きで屋内用道具箱の台を作ることにしました。
とりあえず、一時的に置いた工具箱に、あれこれ工具を入れていくと結構な重量になって、ひょいっと持ち上げて移動させるというわけにはいかなくなりました(^^;)。そんあわけで、いままで赤い工具箱の上にあれこれものを積み上げていたりしたのですが、それがずっと問題でした。
この工具箱の一番上は、上方向へフタを開くタイプなので、何かを取り出すたびに、上に積み上げたものを一度下してから工具を取り出し、またあとで上に積み上げる、という「無駄な動き」をしなくてはいけなくなりました。
でも、他にも木工作業があったりするものですから、なかなか道具箱の台を作ることが出来なかったのですが、これでやっとすっきりしました。
よし、できたぞ!(^-^) と、そのタイミングで、
「・・・で、これはずーっと、ここが定位置になるの?」
と心配そうな声色で質問されてしまいました。
あーーーーー、えーーーっと、 ・・・とりあえず、ここに、ということで!
基本的問題解決を先送りする、小手先のごまかし、ちょろまかし、作業でした(^^;)。
〇プチ・ウッドデッキ 2017.09.24
先日、掃き出し窓の出入り用に、踏み台を作りました。が、あまり広い面積にしていなかったので、地面のスリッパを履くときに少し不安定になりました。
・・・で、踏み台を中庭まで降りきったところに、小さなちいさなウッドデッキを作ることにしました。土の地面の上で、一年中風雨や紫外線をあびて劣化すると思いますが、まあ、もともとウッドデッキというのはそういうものなので、気にしないことにします。
(他の屋外木工と同様に、いちおう防腐塗料をコーティングするつもりです)
小さなデッキなので、材料費は¥100になるか、ならないか、というくらいです。劣化して傷んだ時はまた新たに作り直すということでOKでしょう。
〇かんな台 2017.09.16
かんながけをする時に、作業台の上に置いて木材を固定できるように、簡単な板のカンナ台を作りました。
今までは作業テーブル付属のバイスで固定してかんなを使っていたのですが、困ることの方が多くなってきたので、カンナ台を用意することにしました。
結果、電気カンナも随分使いやすくなりました。
〇台所の水切り置き台 2017.09.13
台所の狭いスペースに薄型の樹脂製ワゴンを置いていたのですが、どうしても多少サイズがあっていませんでした。そこで、手持ちの角材を組んで水切りを置くための台を作りました。
簡単に移動可能な、キャスターのついたワゴンが台所の隙間から表に出てきたので、より有効に利用できそうです。
9/23 水切り台、おけ受け枠の作成
〇プリンタ台(机の横) 2017.09.09
昨日の日暮れ前の時間と今日の午後で、机の横にプリンタを置くための台を作りました。もともとちょっと高いところへ置いてあったのですが、地震などがあった時にはかなりの危険物に豹変しそうなので、少しでも床に近いところへと、段階的に移動させてきているところです。
本箱と机の高さとの兼ね合いで、少し低めの手ごろな高さにおりてきました(^^;)。
ついでにノートPCも、そのプリンタの下のところへストンと入るように小さい棚を作ったので、これでノートPCの「ありか」も確定します。これで、その都度あちらこちらを放浪していたノートPCも、定住することが出来るようになりました。
〇屋外収納3 園芸棚 2017.09.07
涼しくなった9月の最初の週末、屋外の園芸関連用の収納棚を用意しました。とりあえず四角い箱枠を作った、というだけですが(^^;)。
〇砥石台 2017.08.14
砥石を乗せる台を作りました。今まではその都度適当に砥石を使っていたのですが、なかなかきちんと固定出来ているわけではありませんでした。「肩の力を抜いて力まなければいいかな」と言い訳しながら、布を敷いたり、クッション材を敷いたりしていました。
部屋で、机の上でちょっと刃物を整えたいと思うときに、レターケースのようなものを利用していたのですが、これは・・なかなかうまく砥石を固定することが出来ていませんでした。
ということで、廃材の箱を手元に引き寄せてゴソゴソ木っ端を物色してみたところ、何とかなりそうだったので、とりあえず基本的な砥石を乗せる台を作りました。
このあと、実際に使いながら途中で少しずつ手を加えて仕上げようと思っています。
〇屋外収納、長物箱 2017年8月
長いものを縦に入れて納める箱を作りました。(08/13)
パイプや、釣り竿、アルミパイプなどなど、長い棒状のものは・・・「壁際に落とす」か、「手前の地面に投げ出す」のどちらかというのが以前の状況でした。(しかもその上や手前に、訳の分からないものが山積みになっていて、何があるのか見えませんし、結果取り出すこともなく、そのまま放置されることになりました)
昨日8月12日に作った、簡単な収納棚の隣のスペースに入るサイズで「箱の形をしたもの」を用意しました。サイズが小さいので、今までの切れ端、廃材を可能な限り利用しました。
中庭に一時的に放り出しておいた長物を、その後この箱に差し込んで片付けました。「ちょっと小さいかなあ」と思っていたのですが、20*30cmくらいのサイズで、全部差し込んで収まりました。
あー、これでずいぶんすっきりしました。(^-^)
〇屋外収納棚 2017年8月
家の奥の方の壁際に、あれこれ雑多なものを、しかも無造作に積み上げてあったのですが(引っ越ししてきて以来ずっと)、それがやっと片付きました。(08/12)
・・・といっても大したものではないのですが、角材で長方形のものを組んで、置いただけ!です。とはいえ、これでいちおう「棚」になったので、その下の部分と、その上の部分にものを置くことが出来ます。
(ちなみに先日作った道具収納BOXと並んでいます)
何より、どこに何を置いてあるかが一目で分って、それを一つのアクションで取り出すことが出来るというのは、やっぱりいいです。(以前は、積み重なった下の物を取り出すのに、一度山を全部崩して、必要なものを取り出した後は再び崩れない程度に山を盛り上げる!という労力のいる状況でしたから(--;))
〇ペイント 2017年8月
手持ちの、残り少なかったオイルステインを使い切ってしまったので、屋外に置いてある木工品用に新しく「防虫・防腐」ペイントを用意しました。
先日作ったエアコン室外機の日よけに塗ってみました。
(手元に残っているオイルステインで部分的に塗った状態)
〇作業台(ワークスタンド)の天板交換 2017年7月20日
通販で比較的安く購入した作業台をずっと使ってきています。これが次から次へといろいろな作業をするのに、とてもとても便利なツールで、使うにしたがってどんどん、より便利でかかせないツールになってきています。
( Amazon 詳細:GREATTOOL ワークベンチバイス GTWB-300 )
その作業台も、屋外の軒下においてあるため、天板がいびつに歪んでしまってぴたっとした作業台の平面は失われてしまっていました。( それでもワークスタンドそのものの機能がよくて便利に使っていますが )
ということで、少ししっかりした木材を用意して(もう2か月くらい前に用意していた)、天板を差し替えることにしました。止めのブロックを指す穴も必要なので、そのためのドリルも用意しました。
これで二枚の天板が比較的きれいにそろっている状態になりましたから(板を並べただけなので平面にはなっていない)、変形した天板の時よりはさらに作業を行いやすくなりました。
もし必要になったら、カンナ片手に持って、二枚の板の平面を実現してもいいかなと思っています( 涼しい季節になったら・・・(^^;) 今日7/22 午後 34度 岡山市 )
☆ 届く もう一台新品の作業台 2017.07.19
数年使ってきた作業台は修理したのですが、少し長さのあるもので作業をする時に、もう一つあるといいなあと思うことが多くなりました。
( 例えば、ホームセンターで購入してきた2m近い長さの板や角材を切断する時に、作業台でカットされたとたんに地面に落下させることが多いのですが、そんな時にもう一台あるととても具合がよさそうです)
(ちょっと大きめのサイズのものでは、そのサイズにあわせて作業台を二つ並べて使うことで、大きめの作業テーブルを実現することが出来、これも具合がよさそうです)
そんなわけで、たまっていたポイントを利用して、もう一台同じような作業台をポチッとしておきました。
これで二台の作業台を「馬」のように使うことができます。
(ちょっと、今後の予定をメモしておきます)
作成ずみ( このあと、物干し場の軒下に、横2mぐらいの長さの収納棚を作る予定)
作成ずみ( 台所に、移動可能のやや小型収納ワゴンを作る予定)
作成ずみ( 自分の部屋の机まわりで、空いたスペースにプリンタの設置台を作る予定)
作成ずみ
作成ずみ
( あと、洗濯機のある窓枠に 棚を作る予定)
( 机正面の 塗装ブース(排気)枠と、無線機器ラックになる棚を作る予定)
( 玄関わきに少し大きめの郵便受けを作る予定 )
( 中庭に、園芸用品の収納ボックスを作る予定 )
〇 エアコン日陰カバー 2017年7月20日
7月19日に梅雨が明けて、雨降りが終わり連日強い日差しが照り付ける気候に移行するので、このタイミングで、手元に買っておいた木材を使って、エアコン室外機のカバーを作ることにしました。
カバーと言っても、エアコン室外機に斜め上から照り付ける太陽光線を遮るだけのものですが、南向きの壁にある室外機は、このちょっとしたカバーで、ずいぶん「 涼しそう 」です(^-^)。
〇 掃き出し窓の踏み台 2017年7月
引っ越しをして間もないころ、何年も前に、段差の大きい掃き出し窓の外側に簡単なふみだいを用意しました。木材を買いに行くようなこともなく、とにかく手元にある木片をつぎはぎにしながら、木製の直方体のような「ただの箱」=踏み台を作って、それをずっと使っていました。
が、この踏み台は窓の外、雨ざらしの環境なので、次第に劣化してしまいます。去年、あやしげなところに、補強を入れて修理したのですが、今年になって、「いつかは踏み込んだ瞬間に、バラバラになるだろうなあ」という状態になってしまいました。
というわけで、これも2か月くらい前に用意しておいた木材を使って、踏み台を作り直すことにしました。
まだ基本形が出来た段階です。これから、掃き出し窓の外側の現状にあわせて、より安定して設置できるように、踏み台全体に手を加えて仕上げようと思っています。
〇工具箱収納Box 2017.06.04
数年前の引っ越し以降、あちらこちらに分散していた工具のあれこれを、少しずつ少しずつ一つにまとめてきていたのですが、とうとう全員集合が実現しそうなので、それらの各種工具を一か所に収めてやろう・・・・と、ハンディタイプの工具箱を入れて一つにまとめる大きい工具箱(=収納ラック)を作ることにしました。
少しずつ、時間のある時に作業を進めていたのですが、とりあえず今日の作業で、利用できるところまで仕上がりました。細かいところはさらにポツリポツリと進めることにします。
これで、工具が必要な時はこの大きな工具箱のところへ行けば、その時使いたい工具を必ず手にすることが出来るようになります。良かったよかった。(^-^)
〇電気丸ノコ台 小さい作業台 2017.06.04
木材をカットするのに電動丸ノコを使っています。小型軽量になっているとはいえ、やはりそれなりの重量があります。一回日曜大工をして過ごすと、その丸ノコを、手に取ったり・置いたりとする動作はかなりの頻度になります。
今まで、丸ノコを家の壁際のエアコン室外機の上に一時的に置いたり、地面に置いたり、していたのですが、室外機まで手を伸ばすと電動丸ノコの重量をより大きく感じます。また足元の地面に置くと、これは近くていいのですが、屈んだり・立ち上がったりと、スクワットをして足腰強化の運動をしているような状態です。
作業中に自分の腰より少し下くらいの高さで、重たい電動丸ノコを置いたり、また電動ドライバを置いたりする、サブの作業台があるといいなあと感じるようになりました。
というわけで、簡単にさささっと背の低い小型軽量の作業台を作ることにします。
あまりごちゃごちゃつけずにシンプルな作業台にしようと思います。必要最小限の強度を確保する補強を進めたのちは、作業中いつでも、自分の手元、足元に置くことが出来るよう、小型軽量であることが基本です。
今日はサブの作業台・丸ノコ置き場を作ったのですが、先に丸ノコの飛び出た刃の部分を抜いた「電動丸ノコ置き台」はすでに作ってありました。 この木枠のおかげで、電動丸ノコは水平に安定しておくことが出来るようになっています。( これがないと電動丸ノコは傾いた状態でおかれることになり、不安定な状態になります )
これからは、無理な姿勢で重たい電動丸ノコに手を伸ばしたり、不自然に前かがみになって持ち上げたりしなくてすみます。
個人的な話なのですが、それこそ数年前に、障害で初めての「腰痛」を経験し、それ以降はずーっと用心しているのです。 ひとたび腰が痛くなると、もう寝床に横になることさえたいそう難しいので・・・あれは、もう御免です! (^^;)
(この腰痛対策のため、家のあちらこちらの大きい段差に「踏み台」を作って置いてあります!)
〇玄関のアンテナ立て・再び作り直し 05/27
〇玄関の踏み台 05/27
〇玄関に自転車スタンド 05/21 (木工製作ではなくDIYということで・・)
当初、2*4材を利用して床から天井へ立てて、その途中に木製フックを取り付けて、自転車ラックを作るつもりでした。ところが、どうしても結構それなりに材料代とパーツ代がかさむので、、いろいろ工夫をしていました。
そんな時、既製品の自転車スタンドがセールで¥4980!!!というのに出くわしてしまいました。
材料費に5000円までは必要としませんが、このセール価格はほとんど自作の必要性を吹き飛ばしてしまうものでした。・・・で、見事に吹き飛ばされながら、ポチッとやったわけです。
実際、届いた製品を箱から出して、さささっと簡単組み立てだけで、自転車を整理することが出来ました。なんともあっけないものでした(^-^;)。(材料を買ってきて、加工して、組み立てて、設置・・と、自転車スタンドに関しては不要となりました。その分、他の予定の作業に取り掛かることが出来て、メリットは大きかったです。)
〇台所の調味料棚 2017.05.16
今日は最終的に板の表面、角にカンナ掛けをして仕上げ、台所の窓枠に「すぽん」とはめました。
( とりあえず、まわりのものを乗せてみます。 )
10cm長の木ネジを使って組み立てていますから、調味料くらいのものを並べてみても、十分耐えうると思っていますが、もしかすると、いつか重たいものをちょっと乗せてしまう、可能性もあります。後日、真ん中より下部にも縦に補強を入れることにします。
固定方法は太めのボルトを用意してあったのですが、ふと思いつきで、木っ端の中から手ごろな板を探してきて、それにカンナを使って「くさび状になった板」を作り、窓の木枠との間に差し込んで、木づちで軽くコンコンと打ち込みました。 その方が、窓枠の木材をより傷つけにくくなるかなと思ったのでした。
ともあれ、電動丸ノコで ちゅいーーーん!と切り出して、刃をよく研いだカンナで細部をシャカシャカ! 微妙なところは、これまたピキピキに研いだノミの刃を軽く当てて、最終的に仕上げる! そんなお手軽でスピーディーな木工作業となりました。
素人ながら かんな&のみ がとてもいい具合に仕上がってきていて、軽く、楽に、早く、思ったように、木材を加工できるのがなんとも気持ちのいい作業になってきました。
何か、他にも作っておくものないかな~ (^-^;) (本末転倒気味です!)
〇机サイド・ラック 2017.05.05
今回は、デスク横に積み上げている品々を、ラックにそれぞれうまく収めようと思って木工製作をしました。
部屋には小型ながらも重量のあるレーザープリンタがちょっと高い位置においてあります。これが地震などで落ちてきたらかなりの破壊力がありそうです。これを低い位置に下したいとずっと思っていました。
背の高いほうは机の横の隙間の「奥の方へ」、背の低い方は「手前に」おきます。小さい方のラックには四隅に小さい車輪がつけてありますので、ゴロゴロと手前に引き出したり、奥に戻したりしやすくなればなあと思っています。
とりあえず、明日は雨降りの予報なので、屋外で作業はできません。その前日に材料が組み上がって形になりましたので、ひと段落です。また実際に配置したり、強度不足が発生したりするようなら、また随時手を加えていこうと思っています。
〇柵 for 家庭菜園(トマト)
電動丸ノコが届いて、とりあえず使ってみたくて、依頼されていたトマトの柵を作りました。これが電動丸ノコを使った最初の作成物となりました
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