シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

人生は短いのにいつまでも終わりがないもの

2017年07月11日 | 日々の風の吹くまま
7月10日(月曜日)。晴れときどき曇りがち。日の出の頃(5時過ぎ)に目を覚ましたような気
がするけど、なぜか8時過ぎまで寝てしまった。日中は暑くても最低気温が15度前後まで
下がるので、今のところ寝苦しい夜がないのがうれしい。今日もニュースはもっぱら森林火
災。猛暑と強風で消失面積はすでに合計300平方キロとも400平方キロとも言われ、ハイ
ウェイも送電線網もずたずた。カリブー地方では5つの町や村から何千人もが安全な町へ
避難し、人口1万人のウィリアムスレイクでも全市民に「避難準備」の命令。あ~あ・・・。

仕事がないってのはいいもんだけど、ときには朝から何となく手持ち無沙汰な気分になるか
ら困ったもんだ。バルコニーやデッキのプランターに水遣りをするカレシの後についてうろう
ろ。おかげでよぉ~く朝の日差しに当たるもので、元々日焼けしやすいワタシはまるでハワ
イ帰りみたいに真っ黒け。(昔は日に焼けるたびに母に「どっちが前でどっちが後ろかわか
らない」とこぼされたっけ。)でも、ビタミンDをたっぷり作るから骨が丈夫になるし、けっこう
運動にもなる。きっとそのせいでよく眠れるんだろうな。(逆に、15年も続けた昼夜ほぼ逆
転のもぐら暮らしがいかに不健康だったかということ・・・。)

午後はまた芝居脚本いじり。時事問題である住宅価格高騰や賃貸住宅の不足を背景に、
マンション騒音に悩む独身男、取り壊されるアパートからの転居先が見つからないで焦って
いるカップル、不動産エージェントが織り成すコメディタッチの人生ドラマというところだけど、
読み返すたびにあちこち手を入れるもので、いつまで経っても「完成」のラインが見えてこな
い。永遠に終わりのない作業のような気がして来る。それでもメモのような形で書き始めて
から1年足らずで、切れ端がつながってストーリーになって、2幕ものの芝居としての形式が
整ったのは、我ながら「よくできました」という感じかな。

まあ、文学にしろ、美術にしろ、演劇にしろ、「芸術」の部類に入るものには終わりというもの
がないと思うから、いつまでも未完成なのがあたりまえなのかもしれない。いったん手をつ
けたら、どこまで行っても「これでよし!」と満足するところに辿り着けないわけで、まさに
「Ars longa, vita brevis(芸術は長く、人生は短し)」。あ~あ。でも、先生役のキャシーが休
暇から戻るまでまだ日にちがあるから、もうひと踏ん張りしよっ。
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