シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

今日から公式に夏

2017年06月22日 | 日々の風の吹くまま
6月21日(水曜日)。晴れ。夏至(実際はきのう午後9時半ごろに到達)。冬至から8時間も
日が伸びて16時間14分。夏至が公式に夏の始まりだからか、天気予報では週末にいきな
り記録的な暑さになりそうという話。マザーネイチャーの気まぐれには困ったもんだけど、ア
リゾナ州のフィニックスの50度近い(形容詞がない)猛暑よりはずっとましか。そんな殺人
的暑さで湿度がひと桁だったら、外へ一歩出た瞬間にミイラになっちゃうかも。

今日も上からロープがするすると降りて来て、ダイニングエリアのドアの外にとぐろ。我が家
の分はきのうで終わったので、「やあ」と手を振って降りて来た仙人はロープを手すりの外
側に垂らして、よいしょと手すりを乗り越えて降りて行った。ワタシはきのうレイチェルが持っ
て来てくれた『Million Dollar Quartet』(「ミリオンダラー・カルテット」)のサイン入りポスター
を壁にかける仕事。今スタンレー劇場で上演中のミュージカルで、1956年にメンフィスの
サン・レコードのスタジオでたまたま顔を合わせたカール・パーキンス、エルビス・プレスリー、
ジェリー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュのジャムセッションのエピソードと録音がベース
になっている。それぞれに一世を風靡した4人の豪華な顔合わせはまさに百万ドル(今なら
1億ドルかな・・・)。
   
   
   

リビングの壁は2枚のポスターだけでいっぱいだけど、寄付者としてArts Clubの演目の個
人スポンサーになれるのは1シーズンにつき1作だから、ダイニングエリアの壁がいっぱい
になるのは3年くらい先。今シーズンはカレシの希望に沿ったけど、来シーズンは最後に予
定されている『Once』をスポンサーしたいな。グリーンの背景にギターのネックを配したシン
プルなデザインのポスターはラインアップ中で一番いい。作品そのものは『ONCEダブリン
の街角で』として日本でも公開されたミュージカル映画の舞台化で、ブロードウェイで大ヒッ
トしたもの。

午後、隣のデッキで後片付けをしていた仙人が我が家側に回って来て窓をコツコツ。屋上
へ戻るのに我が家を通り抜けさせて欲しいと言うので、どうぞどうぞ。屋上から降りて来てま
た上に戻るには、いったんロープで地上まで降りてからエレベーターと階段で上がるわけで、
1日何度もやったら誰だってうんざりするよね。我が家の玄関から内廊下に出てお礼を言う
仙人に、こちらこそデッキをきれいに掃除してくれてありがとう。またね!
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感謝感激雨あられ

2017年06月21日 | 日々の風の吹くまま
6月20日(火曜日)。にわか雨のち晴れ。近頃「pop-up何とか」という表現をよく聞くけど、
天気情報でも、ごく狭い区域でいきなりさぁ~っと降って来て、さっと止む嘘みたいな雨のこ
とをpop-up shower(通り雨)と呼ぶようになっていて、今日はまさにそのポップアップ雨の
連続だからヘンな天気。

カレシが出かけて間もなく窓の外にロープとホースがするする。次いで降りて来たひげの仙
人にどけるものはないか聞いたら、「デッキを圧力洗浄するんで、小さい鉢は中に入れた方
がいいよ」。えっ、ルーフデッキの掃除は自分たちでやることになっていたはずだけど。「そ
のはずだったけど、きのう急にやれと言われてさ」。へえ、管理会社の気が変わったのかな。
「午後になるから急がなくてもいいよ」と言ってくれたけど、午前中はでかけるので、急いで
ワタシの力で運べるものを全部ダイニングエリアの床にビニールを敷いて並べて、デッキを
見回したら仙人が2人いてびっくり。長いひげの風貌がよく似ているところを見ると兄弟なん
だろうな。

今日は11時にニューウェスト駅まで来てくれたArts Clubのレイチェルとキャシーと駅近く
のカフェに陣取って(賑やかにおしゃべりしながら)寄付するゴールドコープ劇場の座席に付
ける銘板の内容の相談。グランヴィルアイランド劇場のときは劇作家、俳優、演出家、セット
や衣装のデザイナーなど舞台演劇での役割に「捧げる」形で10席、それに自分の「永遠の
劇作家志望」の席をつけて、合計11席分寄付したので、今回はArts Clubの養成プログラ
ムを「サポートする」形でプログラムの数プラス自分の(永遠を取っ払った)「劇作家志望」の
席を寄付しようというわけ。レイチェルが持って来たリストにはプログラムが5つあるので、
最終的に合計6席分寄付することで決定。

ちょうど同じ頃に帰って来たカレシとランチを済ませた頃に、我が家の外のデッキの掃除が
始まって、猛烈な水しぶきで緑色の縞模様になっていた手すり壁があっという間にきれいに
なった。デッキのタイルの間からこそげ取られて跳ね上がった泥やコケを1ヵ所にまとめて
「あしたバケツに集めてロープで吊り上げる」と言うので、カレシが堆肥にするからこのまま
でいいと言ったら「それは助かる」。泥がはねたからとデッキ沿いの窓も全部ホースで水を
かけて洗ってくれたので、今度はこっちが大助かり。自分たちでやるべき部分まで全部きれ
いに掃除してくれた勘定で、もう感謝感激雨あられ!
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懸案の仕事が10分で完了

2017年06月20日 | 日々の風の吹くまま
6月19日(月曜日)。曇り。眺望がぼうっとして見えるのは、霧なのか霞なのか。天候回復
の予報で、週末には最高気温が26度なんて言ってるけど、ほんとかな。それ、6月としては
ちょっと暑過ぎる感じがするけど。でも、これから天気が良くなるんだったら、何とかこのまま
仕事なしで6月を終えたいなあ。やること、やりたいことがたっくさんあるんだもの。(と言っ
ているうちにいつものところから仕事の待ち伏せ。でも小さいから、まっ、いっか・・・。)

今日はまず玄関ドアのハンドルセットを取り替える作業。5月の初めにメーカーから代替の
セットが送られて来ていたのをなんやかんやで放置しているうちに、前からぐらぐらしていた
ハンドルが(特に外側で)さらに緩んで来てしまったので潮時。ドアが閉まらないように踏み
台でブロックしておいて、まず付いて来たアレンキーで内側のハンドルを外して、ねじ回しを
持ち出して来て丸座の2本のねじを外して、スピンドルと外側のハンドルを抜き取る。ラッチ
ボルトは取り替える必要がなさそうだったのでそのままにしておいて、四角い穴に四角いス
ピンドルを通して、両側の2つの丸い穴に外側ハンドルのナットを通して、内側から丸座を
当てて2本のねじをナットにきっちりと締め込んで、内側ハンドルを止めねじでしっかり取り
付ける。10分足らずの作業で、ハンドルは内も外もぐらつかなくなって、ほっ。

同じフロアのエリザベスに「電話をくれるかドアをノックしてくれれば、ねじ回しを持ってハン
ドルを取り替えに行くよ~」と書いたメモを彼女の部屋のドアの下から入れておいて、今日
の「仕事」はおしまい。冷蔵庫にあった残り物の鶏手羽でランチをして、Market Crossingの
酒屋へひとっ走り。この店では盗難防止でレミ(や他の高いお酒)を鍵のかかったケースに
いれてあるので、店の人に出してもらわなければならない。今日はサービスカウンターにい
た人にお願い。ケースには1本しかないけど、カレシが2本買っておけというので、2本もら
えたらハッピーと言ったら、奥の倉庫から2本出して来てくれた。後はこのところはまってい
るBoodlesのジンといつものタンカレーの大瓶。それにしてもよく飲むなあ、私たち。

酒屋の隣のSave-On-Foodsで夕食の材料を買って来たので、後はのんびり。川向こうの
サレー上空をぐるぐる飛んでいるヘリコプターにカメラを向けたら、空からの交通情報などを
やるテレビ局CTVの「Chopper 9」。そういう仕事もいいかなあ。
   

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どこの国の不思議もお国柄のうち

2017年06月19日 | 日々の風の吹くまま
6月18日(日曜日)。雨。午前10時の気温が12度!夏至がもう目の前だというのに、夏は
ほんとに来るんだろうか。夏でも薪ストーブを焚いていた土地で生まれて14歳まで育った
ワタシが日が差さない、寒い、いつになったら夏が来るのかと愚痴っているから我ながらお
かしくなる。いつのまにか短いながらも太陽が輝く夏が「あたりまえ」になったということで、
人間、40年もひとっところで暮らしていたらそんなもんだろうな。

のんびりと小町横町を散歩していたら『日本で感じた不思議』というトピックがあって、ちょい
ちょい上がって来る「海外在住日本人」が一時帰国中の日本で(「ここがヘンだよ」風に)不
思議に思った事象に触れている。オフィスの窓はアメリカではまず開かないけど日本では
開くのが一般的なのか。(アメリカだって開くところは開くし、日本だって高層ビルでは開かな
い。ヨーロッパの某国ではどこでも開く・・・。)ふむふむ。デパ地下では若い女性店員が頭
のてっぺんから声を出しているが、アメリカではそういう声は聞いたことがない。(てっぺん
から声が出るハリウッド女優だっている・・・。)つまり、どれも日本固有じゃな、くて、世界の
どこにでもあることだというわけか。

店の名前に外国語(横文字表記)が多いのは、欧米コンプレックスじゃなくて、何の店かわ
かりやすくするため。ほお、それは思いつかなかった。ススキノのビルは上から下まで英語
風、フランス語風、なんちゃら語風の横文字名前の看板なのはそういうことだったんだ。(ア
メリカでは英語以外を理解できる人が少ないので英語表記が大多数なだけ。)つまり、アメ
リカ人は英語しか理解できないから英語で表示するしかないけど、日本の人は外国語でも
横文字でもちゃんと読めて何の店か理解できるから問題はないってことか。なるほど、これ
で謎がひとつ解けた。

ワタシにとって日本は「帰国」するところじゃなくて(郷に入るほど長く滞在しない)海外旅行
先の「外国」。これくらいの浦島花子になると記憶にない不思議なことにたくさん遭遇するけ
ど、過去に行ったあちこちの「外国」でそれぞれ感じた「不思議」とさほど違いがなくて、一瞬
えっ?と思って、そっか、ここではこうなんだ。日本語には「お国柄」といういい言葉があって、
要はそれを受け入れるかどうかの話で、つまりは「不思議」に対する違和感をどう処理する
かということじゃないかな。
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急に静かになって落ち着かない

2017年06月18日 | 日々の風の吹くまま
6月17日(土曜日)。曇りがち。早朝から子供の走る足音で起こされなかったので、目が覚
めたらもう8時半。久しぶりにぐっすり眠ったなあ。でも、ゆうべはあまりの静けさにヘンに落
ち着かないし、おまけにいつもダダダダダダっと「野牛の暴走」が始まる時間に何となく緊張
して来るのが感じられて、たまたま仕事をしていることが多い時間だから、相当なストレスに
なっていたんだなと今さらわかった。結局、これまでは騒音から注意を逸らすために1日中
かけていたラジオを静か過ぎて気味が悪いからとつけて、はあぁ・・・。

人間の感覚っておもしろいと思うけど、月曜日午後にはさっそく新しいご近所さんが越して
来るそうなので、どんなことになるか。幼児がいないことを祈るばかりだけど、たとえいても
親が良識的で思慮のある子育てができる人であればそれほど問題にならないのではない
かという気もする。だいたい高層マンションの1億円の部屋を買える若い家族はそんなにい
ないだろうし、それくらい資金があるんだったら、こんな中途半端な街中のマンションよりも
少し先の郊外に行けば、子育て世代にやさしい戸建てか少なくともタウンハウスくらいは買
えるだろうにと思うけど。ま、ともかくマンション暮らしの「ひとつの」エピソードが完結したと
いうことで、とりあえずほっとした気分。

ちょうど仕事も入っていないので、引越し以降にフォルダにため込んだ写真の整理。「空」の
フォルダには雲の写真だけでも約1300枚あるし、飛行中の(主に)旅客機の写真も400
枚近く、さらに「眺め」のフォルダに約1300枚、ニューウェストの風景写真も800枚。初め
はチビのIXYだけだったのが、去年の秋に東京でG5Xを買って来たもので、同じ連番形
式のファイル番号が重複するようになって、カードからPCにダウンロードするときに上書き
を防止する処理がめんどうだし、番号順に表示すると撮影順がめちゃくちゃ。ちょうどバック
アップする潮時でもあるから、何とかして効率的な整理方法を考えないと・・・。

長い間ベースメントのオフィスにもぐらのように籠もってひたすら仕事をしていたせいか、金
魚鉢のような新居の窓の外いっぱいに広がる空を常に形や色を変えながら流れて行く雲は
無限の自由そのものに見えるし、燃えるような夕焼けは神秘的でさえある。二度と同じもの
は見られないと、ズームでカメラを向けているうちにいつの間にかこんな数に・・・。
   
   
   
   
   
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やっと引っ越してくれた

2017年06月17日 | 日々の風の吹くまま
6月16日(金曜日)。晴れ。空いっぱいに白い雲がもくもく。9時過ぎに東側にロープがする
する。ひげの仙人が降りて来て、我が家の窓ガラスを拭いてさらに下へ。昼ごろにダイニン
グエリアのドアの外にロープがするする。ゆらゆらと揺れる2本のロープを眺めていたら仙
人が再登場してルーフデッキに着陸。我が家のドアは「アクセス可能」(つまり自分で掃除
可能)なのでスキップするのかと思ったらちゃんと拭いてくれた。上の窓を掃除していて滴っ
た水が我が家のガラスに付くので、その後始末ということかもしれないけど、うれしいね。

9時半過ぎに頭の上でガタゴト。おお、いよいよ引越し。4月からエレベーターの予約が入っ
ていたので今日が「その日」だと推測していたのが図星。魔の2歳半児2人がいなくなるって
ことで、この週末は久しぶりに存分に朝寝坊ができそう。双子が歩き始める前はすごく静か
だったし、大人の足音は聞こえなくて子供が走るときだけが騒音だったけど、小さい子供の
走る足音は木造でもコンクリートでも「うるさい」。上の子供は今年から平日は保育所に行っ
ていたようだし、のべつ幕なし走り回っていたわけじゃないけど、不動産広告の写真を見る
と親が「安全に走れる環境」を作ってやっていたのは歴然で、エリート意識とプライドが高い
夫婦らしいので、さもありなんというところ。

川向こうのサレーかその先のホワイトロックに戸建てを買ったんだろうけど、このところアッ
プタウン地区のマンションがバカ売れしているから、いいタイミング。正気かと思ってしまうよ
うな1億円ぎりぎりの高値だったけど、どうやら言い値で売れたらしい。ペントハウス/サブ
ペントハウスのじじばば達とコーヒークラブで「うちは1.5億円で売れるかな」と欲をかき合っ
て笑ったけど、きのう40件あった地区の売り物件が今日は新たに2件加わって合計37件
(市全体ではいつも平均200件ほど)と1日に5件売れた勘定になるからおっそろしい。

メディアに「交通至便で比較的安め」と喧伝されたせいもあって、ニューウェストの住宅は値
上がりしつつあるけど、住んでいる間は家の価値が上がろうが(下がろうが)ペーパー上の
数字でしかないし、高値に誘われて売ったところで、ダウンサイズするかもっと遠くへ行くか
しない限り新居だってバカ高値。ま、新しいご近所さんが越して来るまで、しばしこの静けさ
を堪能することにしよう。
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6月半ばに暖房が入るなんて

2017年06月16日 | 日々の風の吹くまま

6月15日(木曜日)。雨。午前8時、ルーフデッキのワイヤレス温度計の表示は何と11度。
日中でも平年よりもより5度も低くて、夕方にはとうとうリビングでヒーターがオンになったくら
い。いくらなんでも6月の中旬にこんな気温はないよぉ。まさか季節はずれに暑かった5月
の2週間が「今年の夏」だったってわけじゃないだろうな。暦の上では夏至が公式に夏の始
まりと言うことになっているんだけど、何とかしてよ、マザーネイチャー。

おまけに今日はちょっと風があるもので、デッキにおいてある鉢植えのヒバがごろん。大き
い方のトマトの鉢もごろん。気がつくたびに雨の中に飛び出して行って起こしてやるんだけ
ど、実際のところはヒバもトマトもあんまり気にしていないような気がする。そういえば、バル
コニーの手すりに沿って並べてあるプランターや鉢の植物も、いつも風に吹かれているのに
元気がいい。ときにはそよそよどころじゃない風が吹くけど、ガーベラもフクシャもゼラニウ
ムも盛大に花を咲かせている。風に負けないために土の中に頑丈な根を張って踏ん張って
いるのかもしれない。健気なもんだなあ。

今日は仕事がないから、ちょっと念を入れて床掃除。火曜日は掃き掃除だけで済ませたの
で、カレシが濡れたルーフデッキやバルコニーを出入りして残した足跡をごしごし。汗をかい
た足で歩くと、ソックスを履いていても足跡が残るのは安っぽいフローリングということかな。
分譲マンションというのは大量生産の商品のようなもんだから、仕上げ材も家電も見た目
(とブランド)重視で大量に安く仕入れているはず。キッチンのキャビネットなんか「イタリア
製」という触れ込みだけど、uglyとしか言えない色と模様で、不動産広告にまったく同じキャ
ビネットのキッチンの写真がよく出てくるから笑ってしまう。貨物船一隻分くらいまとめて「イ
タリア」から買ったんだろうな。

まあ、不動産広告を見ていると、中古マンションの物件には「改装済み」とか「グレードアッ
プ済み」といった文句がよく出て来るし、買ったものを改装してから入居するケースも多いか
ら、要するに「当座の設備」と考えればいいんだろうな。新しいライフスタイルに落ち着いた
ばかりの私たちにはもうちょっと先の話だから、とりあえず、洗濯機と食洗機はクリーナーを
入れて回して、床の足跡はモップでごしごし。角を丸く拭いたりもするけど、床掃除は意外と
楽しいから不思議・・・。
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牡牛座とねずみ年とA型をかけ合わせると

2017年06月15日 | 日々の風の吹くまま
6月14日(水曜日)。曇り時々雨。ゆうべは半毛布を足元にかけて寝たくらい寒かった。今
頃はとっくにしまってあるはずの毛布だけど、まだ必要そうな予感がして、たたんでたんす
の上に置いてあった。勘が当たってしまったわけだけど、それでも、デッキのプランターに蒔
いたパティパンかぼちゃが大きな芽を出し始めて、月曜の朝には4個だったのが、きのうの
夕方には10個になっていたからすごい。トマトは寒そうでちょっとかわいそうだけど・・・。

きのうはお預けになった「遊びモード」に早く戻ろうと、1日中一心不乱に(とまでは行かない
けど)キーをバンバン。仕事に限っては、納期に余裕があってもなくても、闘牛の牛みたい
にどどっと突進して、さっさと納品してしまうのが効率的。ワタシは牡牛座なもので、何かに
つけて猛進する癖があるだけど、何かに向かって猛進していないときは(頭の中が)何かと
ちょこまか落ち着きがないのはねずみ年だからかな。(ついでだけど、血液型はA、性格診
断はINTP型。)似たようなことばかり書いてあるので効率よく進んでくれて、さっと送ってせ
いせいしたと思ったら、別の仕事・・・。

というわけで、けさもまた仕事モードだったけど、小さいから昼飯前で片付けて「せいせい」。
雨がちなので、今日の窓拭きは中止になったもよう。管理会社から作業期間を10日延長し
たと言うお知らせが来た。あした、あさってはかなりの雨の予報だから、窓掃除の残りは来
週になりそうだな。ということは来週までは鉢を持ってデッキをうろうろしないでいいってこと。
いろんな清掃やら点検やらが定期的にあるのが分譲マンションで、ほぼ1日在宅の我が家
は臨機応変に対応できるから特に苦にならないけど、小さい部屋だとアウトドア家具を取り
込んでも置き場所に困るかもしれないな。自分の部屋の外に来る正確な日時の通知がな
いというのが一番多い苦情らしいけど、こればっかりは天気しだい・・・。

午後、Arts ClubのDevelopment部門のレイチェルが「いつ会いましょうか」。レイチェルは
個人寄付者の勧誘や世話をする、言うなればハンドラーでパルミーダの後任。新しい劇場
の「シートセール」で7席寄付するのに、肘掛につける銘板の文言を一緒に考えてもらうこと
になっていて、来週の火曜日に会うことに。今年はちょっと稼ぎ過ぎたので、税額控除のた
めに寄付を増やそうと言う魂胆もあるけど、演劇芸術の支援はワタシの趣味なので・・・。
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絵文字語で寒いという日が来る?

2017年06月13日 | 日々の風の吹くまま
6月12日(月曜日)。曇りのち晴れ。相変わらず気温は低め。きのうも暖かいだろうと思って
素肌にぺらぺらの薄いチュニック1枚で出かけたら、ウォーターフロントはかなり涼しかった。
ワタシには鳥肌が立つほどの寒さではなかったけど、ショーツにTシャツで横を駆け抜けて
行くジョガーたちを横目に、アジアからの観光客たちは厚いアノラックやジャケットを着込ん
で寒そう。アジア人はかなりの寒がり屋だという印象だけど、どうも基礎体温が低めの人が
多いせいもあるらしい。

基礎体温がほぼ37度と、なぜか高めのワタシはけっこう暑がりで、真冬でも素肌の上に七
分そでのTシャツ1枚で(ストッキングやソックスが嫌いだから)素足といういでたちだけど、
風邪を引くことはめったにないな。今のところ最高気温は20度に届かない日が多いけど、
もう半そでの薄い夏のTシャツ1枚で、25度近くまで上がったらスリーブレスでかなりミニの
サマードレスになってしまう。日本でそんな服装をしていたら、いい年こいて目も当てられな
いからやめてくれぇと悲鳴が上がるかもしれないな。もしもサマードレスで東京を闊歩したら、
「外国人てほんとにセンスが悪い」と言われるかもしれない。うふふっ。

日曜日は少し遊んだので、今日はまじめに仕事に集中。納期はあしたの夜11時。幸いと言
うと語弊があるかもしれないけど、何だかいかにもボキャ貧の人たちが書いたと思ってしま
うような原稿なので、あまり深く考えなくてもいい。スマホだのSMSだのが普及したせいか
どうか知らないけど、人類は世界的にボキャ貧化しつつあると言う感じで、日本ではメール
でのコミュニケーションがあたりまえになりすぎて、電話で話すのが苦手と言う新卒社員が
増えているとか。日本発の絵文字もソーシャルメディアなどで普及しつつあるようで、未来
の人類は絵文字という視覚言語で「会話」するようになるかもしれないなんて思ってしまう。

もしかしたら、言葉を綴らずに絵文字を選んでクリックするだけの「作文」をしているうちに
「エモジ語」(Emojianとか?)が生まれて、やがて人類の共通言語に発達して、黙ってスマ
ホの画面で「筆談」ってことになるのかもしれない。喜怒哀楽は根本的に人類共通の感情だ
から絶対にありえなくはないだろうけど、そうしたら翻訳も通訳も必要がなくなってしまうだろ
うな。機械化を生き延びた翻訳業がついに滅びる日が迫っている・・・なんてね。
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おしゃれになったウォーターフロント界隈

2017年06月12日 | 日々の風の吹くまま
6月11日(日曜日)。晴れときどき曇り。トーストとコーヒーだけの朝ごはんで、9時半過ぎに
2人それぞれにカメラを持って出発。ニューウェストミンスター駅の下にある駐車場に車を置
いて、電車でバラード駅まで。グーグルマップでチェックしたら、レストランLiftまでは駅から
コールハーバーのウォーターフロントを目指してジグザグに徒歩15分。新婚時代のアパー
ト暮らしに始まって2人とも勤めをやめるまで、バンクーバーのダウンタウンは長年私たち
の拠点だったはずなんだけど、迷子になりそうなくらいの様変わり。

会場のレストランは高床式に水際に立てたコンクリートの柱の上に載っている変わったデザ
インで、ブランチは小ぢんまりした集まり。まずは芸術総監督のビルに挨拶してから、たまた
まキャッチした運輸省の水域監視機とドイツのコンドル航空の写真を飛行機マニアの専務
理事ピーターにプレゼント。招待客30人くらいはほとんどがすっかりなじみになった顔ぶれ
なので、今シーズンはあの作品が良かった、この作品はちょっと期待外れだったと、和気
藹々のうちにさすがにみんな大の芝居好きだけある論評が弾んで楽しかった。

お開きになった後はマリーナなどの風景写真を撮りながら終点のクルーズ船ターミナルま
で遊歩道をそぞろ歩き。観光客がたくさん。勤めていた頃のコールハーバー地区は行き止
まりの道路の端に聳えていた(今はもっと高いタワーの後ろに隠れている)オフィスビルの
下のウォーターフロントに沿って貨物列車の線路が何本もあったり、古いマリーナに水上生
活のハウスボートが何隻も係留されていたりして、かなりうらぶれた感じだったけど、大規
模な再開発の結果、見渡す限りタワーマンションが林立しておしゃれな雰囲気。コールハー
バーが東京の湾岸エリアだとしたら、同じようにタワーマンションが林立するブレントウッド
は埼玉あたりかな。(埼玉の人、ごめんね。)

おしゃれなのはいいけど、ン億円もするんじゃ、よっぽどの金持じゃなければ買いたいとい
う気にさえならない。カレシ曰く、「何億円あったってその気になれないな。ま、その何億円を
払ってくれるってんだったら住んでもいいけどさ」。まあ、この「風光明媚」な景観を満喫でき
るくらいの高層階だったらひと桁上がって十何億円。毎年の固定資産税の金額もさぞかし
すごいだろうなあと心配してしまうのは、やっぱり庶民だってことか・・・。
   
   タワーマンションがにょきにょき
   
   ハウスボートに住んでみる?
   
   どんな人が住んでいるのかな
   
   水上飛行機ならビクトリアまでひとっ飛び

     
     バンクーバー市自慢の自転車シェアリングステーション
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外は天候不順でも中は花ざかり

2017年06月11日 | 日々の風の吹くまま
6月10日(土曜日)。曇り。予報では雨が降っているはずなんだけど、朝方に降った気配が
ない。気温は低め。夏野菜には低すぎるのか、パティパンかぼちゃはさっぱり芽が出ないし、
トマトは花をつけてもさっぱり実がなる気配がないから困ったもんだ。ときたま思い出したよ
うに最近pop-up showerと呼ばれている(にわか)雨がじゃぁっと降る。こういうのを天候不
順と言うんだろうな。やれやれ、人間世界は大いに不順で、天気も不順。Y2Kのときに「世
界の終わり」が来ると大騒ぎしたけど、鳴り物入りで迎えた21世紀はもうほぼ5分の1が過
ぎちゃってるんだから遅すぎるって。

土曜日だから、いつものように2人でまじめに掃除。屋内では鉢物がどれもこれもやたらに
元気が良くて、ピンクのゼラニウムはじゃんじゃん花を咲かせては花びらをはらはらと落と
すので、箒で掃くと集めたごみがピンク色。向かいの「百均ショップ」で買った黄色のベゴニ
アは終わった花をぽとぽと落としてはこれでもかと新しい花を咲かせて来るし、ガーベラも
ストレプトカーパスも花が終わったと思うとすぐにまたつぼみを伸ばしてくるもので、「花咲か
爺さん」になったカレシはうれしい悲鳴。旧居ではどんなに手をかけてもこんなに花が咲い
たことはなかったのに、やっぱり金魚鉢だとほぼ1日中日が差して明るいからかな。

ランチが済んだら後は仕事。量は多くても似ような文章ばっかりなので、比較的楽なことは
楽だけど、中身はおもしろくないから、ついついやる気がだらぁ~ん。何しろ「遊びたい」モー
ドなんだもの。それでもまあ、IT業界のオペレーションの一角で働く人たちの人物像のよう
なものが浮かび上がって来たりするとちょっぴり興味をそそられるもので、この人はやや年
配のおじさんかな、こっちの人はゆとり世代かなと想像しながら何とか仕事に集中して、どう
やら納期の間際になって慌てずに済みそうなところまで来た。あぁぁ・・・。

さて、あしたはArts Clubのブランチパーティで、去年のBCワインフェアでのペアリングに
参加していたLiftというレストランが会場。試食したサンプルがおいしかったこともあるけど、
バラード入江に面して何年か前に大々的なタワーマンション開発があったコールハーバー
地区にあるので一度行ってみたいと思っていたところ。ブランチだとほぼランチの時間まで
は食べられないから、軽く腹ごしらえをして行こうか。晴れの予報だから、カメラを持って・・・。
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デジタル思考には中間というものがない

2017年06月10日 | 日々の風の吹くまま
6月9日(金曜日)。晴れときどき曇り。朝方まで雨もようだったようで、気温は低めだけど、
空気はすっきり、さっぱり。朝のうちはまだ黒っぽい雲が多かったけど、午後には白い綿雲
がぷかぷか。視界いっぱいの空に浮かぶ雲の中にいろんな動物の形や人間の顔が見える
のは想像力があり過ぎるからなのか、単なる空想癖の成せる業なのか、それとも視覚的な
認識がどこかおかしいのか。そのあたりはどうでもいいとして、刻々と形を変えながらゆっく
りと流れて行く雲を眺めていると心が安らぐし、何よりもストレスの解消になっていい。思い
立ったが吉日でがむしゃらに引っ越し大作戦を推し進めてほんっとに良かった。

イギリスの総選挙で保守党が予想外の過半数割れ。あら、先月のBC州議会の総選挙と
同じじゃないの。去年のアメリカの大統領選挙も似たような結果だったな。視覚的に見ると、
どこでもかしこでも人間の思想が「右」と「左」にすぱっと二分されて、互いに歩み寄りを図る
なんてのは無理、ムリ、ぜぇ~ったいにダメ、死んでも嫌っ!という感じで、両極端の調節弁
になれる「中道」は潰れてしまっている。民主主義の歴史の中で、こんな解決不能に近い状
態がどこかの一国だけじゃなくて世界のあちこちに広がった時代があっただろうか。

Missing middleという言葉があって、人間世界のあちこちで「中間」がなくなりつつあるとい
う印象だけど、中庸がないと言うのは人類の将来にとっては由々しきことだと思う。21世紀
になって中流階級そのものが衰退したからかなとも思うけど、ちょっと考えているうちにいか
にもデジタルな思考だなあという気もして来る。デジタルは「1」か「0」でその中間がないか
ら、「もしかしたら」的な思考ができないのかもしれないな。たとえば、クリントン支持だった
からトランプは「not my President」。自分には関係ねぇよってことで、賑やかに抗議パレー
ドをするも良し、攻撃するも良し。どうも人間世界で多様性の認容度が強まれば強まるほど、
「自分(だけ)は(特)別」になりたい人たちが増えているようで、特に認容を要求して来た側
に多いという感じがする。

未だに書きかけの芝居脚本で「老人」がスマホで見る世の中の現状に苛立つ「若者」に言う
ように、「迫害されていた者が迫害者になり、差別されていた者が差別者になる。人間の歴
史は振り子のようなものさ」。うん、退屈な仕事をさっさと終わらせて、「永遠の劇作家志望」
のワタシに戻ろうっと。
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金魚鉢からの眺め

2017年06月09日 | 日々の風の吹くまま
6月8日(木曜日)。雨。それでも、外壁の清掃は継続するようで、9時過ぎに火災警報器の
スピーカーがキィ~ンと鳴り出して、「Good morning」と管理人のシェリーの声。「今日の作
業は6番ストリートに面した東側で行います。プライバシー保護のためにブラインドを下ろし
てくださぁい」。「東側」は我が家のルーフデッキがある「北東側」なんだけど、北東から南西
に斜めに流れるフレーザー川を基準に碁盤目の道路を作ったニューウェストでは昔から北
東が東、南東が南、南西が西、北西が北ということになっていて、頭の中で地図を45度調
整しなければならないからややこしい。

ブラインドを下ろせと言われても、我が家は起きて朝ごはんを済ませている時間だし、裸で
歩き回るような習癖もないから、外で作業があっても「金魚鉢」の状態。手すり沿いに置いて
あるプランターや鉢を人の幅くらい動かして、スパイダーマンがデッキに降り立ったら、窓越
しに手を振ったり、ドアを開けておっはよぉ~。邪魔なものがないかどうか聞いて、後は日常
の立ち居振る舞いで、スパイダーマンも時間の無駄はできないから仕事に専念する。今日
はひげの仙人が雨の中で盛大に上げる水しぶきを眺めながら、結局は引き受けた仕事の
算段をして、手すりを乗り越えて下へ降りて行くときに窓越しに手を振ってバイバ~イ。

最初の引き合いの量で期限延長は不可ではきつ過ぎるから、半分なら引き受けると返事を
したら、さっそく「半分」を指定しての発注。元々4万文字はあるエクセルの表だから、半分
にしてもまだすごい大きさのファイルで、何百あるんだかわからないセルにごちゃごちゃと文
章を詰め込んであるから、上下にスクロールしてもセル全体が見えなかったりする。直に上
書きするなんてイライラするだけでとぉ~ってもムリだから、ワードの表のファイルを作って、
エクセルのセルの内容をコピーして、それを訳して、元のセルにコピー。いやぁ、引き受ける
のを半分だけにしてほんっとに良かったぁ・・・。

今日はマーケットデイだけど、雨が止まないのですっぽかし。仕事に熱中したので夕食に手
をかけるのもめんどうになって、ローストチキンの残り物と急いで調達して来たブロッコリと
缶詰のスープとチーズで簡単なキャセロール。2人揃って通勤していた昔はこんな超手抜き
料理が多かったなあ。夕暮れ迫る午後9時、南(南東)の夕焼け空にご来光の兆し(なわけ
ないけど)・・・。
   
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サソリはゴキブリよりも怖い

2017年06月08日 | 日々の風の吹くまま
6月7日(水曜日)。晴れのち曇り。ちょっとばかり早起き(と言っても7時過ぎ)。8時半過ぎ
にリビングエリアの窓の外にロープがするする。我が家の窓の外にあるのは22階のバルコ
ニーの屋根で、3階までずっとバルコニーが重なっている。冬の間に雨風に吹きつけられた
泥や砂でひどく汚れていたけど、ルーフデッキの手すりの外なので「飛び降り自殺じゃない
かと思われて警察が来るから勝手に出たらダメ」。まあ、気になっていた汚れがすっかり洗
い流されて、すっきりした気分。

今日は1階のアメニティルームで毎月恒例の「コーヒークラブ」。旅行などに出かける人が多
くなる夏は休止するので、9月に再開するまで今日が最後。いつものじじばばの顔ぶれで、
先月3回も鳴った火災警報器の話(25階の警報器の誤作動が原因)、外壁の清掃の話(排
気口の掃除が終わった、バルコニーの洗浄が終わった、うちはまだと情報交換)、ガーデン
の池から姿を消したアヒルの子の話(カラスに襲われて死んだ)、バルコニーガーデニング
の話(88歳になったドリスが「バラが16個もつぼみをつけたわよ」)と、相変わらず賑やか。

理事長のゴードンと奥さんのエレンはアメリカのアリゾナ州に別荘マンションを持っていて、
そこで日常的にサソリが出没すると言う話。砂漠地帯のアリゾナにはたくさんサソリがいて、
ベッドの下や家具の後ろを点検して殺虫剤スプレーで駆除してもすぐにどこからか侵入して
来るんだそうな。子供や高齢者には命に関わるような猛毒を持った種類もいるので、ベビー
ベッドの足に浅いガラス瓶を履かせて這い上がれないようにしているとか。サソリって大き
いとばかり思っていたら、ゴードンがスマホを取り出して見せてくれた写真では5センチくら
いで薄い赤茶色。夏の間は留守なので「10月に行ったらどうなっているか」。北の方は熊や
コヨーテが怖いけど、南の方はサソリかあ・・・。

午後はきのう入って来た仕事とおまけにと飛び込んで来た仕事をやっつけて納品。やれや
れと思っていたら、別の部署からでっかい仕事の引き合いが舞い込んで来て、作業日程は
5日で延長不可。う~ん、3ヵ月以上も締めっ放しだったねじり鉢巻をやっと外したところで、
今は「遊びたいモード」なんだけど、どぉしよぉ~。ここは3回連続で空き時間がなくて断った
ところなので、迷いに迷って半分なら何とか・・・と返事。でも、ほんとは遊びたいのよぉ~。
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バルコニーがきれいになった!

2017年06月07日 | 日々の風の吹くまま
6月6日(火曜日)。晴れ。でも、空がちょっとかすんで来たような。何かヘンな夢を見ていて
目が覚めて、もにゃっとした気分で起きて朝ごはん。今日はバルコニーの外にロープがする
する。今度はバルコニーの圧力洗浄。モノを置いてあると掃除をすっ飛ばされるという話だ
けど、うちは自分たちで掃除するつもりだから、しぶきから守るために鉢物を内側に移動し、
重いプランターもぐいっとずらして、ついでにバルコニーの縁に沿って鉢やプランターの下に
敷いてあったビニールシートをがばっと剥がしたら、泥が溜まっていたり、緑色になっている
ところがあったりして、わっ、きったなぁい。

シートは水遣りの水がバルコニーの縁から下の階に落ちないようにするためのもので、新し
いのに取り替えることにしていたので、即行でゴミ袋行き。バルコニーはデッキと違って縁取
りがないので、水をやり過ぎたり、如雨露の狙いが外れたりすると、そのまま下へ滴ってし
まう。下の方の小さなバルコニーだと手すり際にテーブルや椅子があったりするから、苦情
が出たら罰金もの。なので去年は3m×7.6mの業務用のシートを畳んだものを縁に沿っ
て端から端まで敷いていたんだけど、雨風でシートの上に溜まった水が下に回り込んだりし
ているうちに泥や水垢で汚れてしまったらしい。

カレシが教室に出かけて程なくして、上の方から水しぶきが襲って来たので、プランターをさ
らに奥の方へ避難。そのうち上から降りて来たお兄ちゃんが降りて来て、手すりを越えて我
が家のバルコニーに着陸して、特にひどく汚れていた外側半分をスプレーでバシバシ掃除
してくれた。水の勢いは苗の鉢でぎっしりの大きなトレーがふわっと浮き上がるくらいで、バ
ルコニーはあっという間に元のきれいなベージュ色。スキップされると思っていたので、感激
のあまりドアを開けてThank you very much。もじゃもじゃの顎ひげが胸まである仙人みた
いなお兄ちゃんは「汚れてるところを掃除しただけさ。はねた泥は乾いたらブラシで掃除す
るといいよ」。ガラスをはめてある手すりの枠を掃除して、「じゃあな」と手すりを越えてする
すると下へ降りていった。
   

帰って来たカレシはすっかりきれいになったバルコニーを見て「おおっ」。これで次の仕事は
新しいシートを敷くことに決まり。去年は適当に敷いただけだったけど、1インチ角の材木を
たくさん持って来ているから、それで見栄えがいいように敷き方を工夫しなくちゃ。
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